ブログ 2018オールNBAチーム

Published on 5月 26th, 2018 | by Tunaパスタ

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2018オールNBAチーム: レブロンとハーデンが満票でファーストチーム選出

NBAでは現地24日、2017-18シーズンのオールNBAチーム選出者15名が発表された。

1stチーム
プレーヤー 1位票 Pts
ジェイムス・ハーデン 100 500
レブロン・ジェイムス 100 500
アンソニー・デイビス 96 492
デイミアン・リラード 71 432
ケビン・デュラント 63 426
  • レブロン・ジェイムスが満票でキャリア12回目のオールNBAファーストチーム入り(セカンドチームが2回)。キャリア通算のファーストチーム選出回数でコービー・ブライアント、カール・マローンを抜いて歴代最多となった
  • ジェイムス・ハーデンが2年連続での満票でファーストチーム選出
  • Basketball Referenceによると、今季アンソニー・デイビスのプレイタイムはPFとCでちょうど半々だったが、オールNBAチームにはセンターとして選出された(カズンズ離脱後にセンターとしての出場が大幅アップ)
  • 今季ブレイザーズをウェスト3位に導いたデイミアン・リラードがついにファーストチーム入り!!(オールNBAチーム選出は3回目)
  • ヤニス・アデトクンボを抑えてケビン・デュラントが1stチーム入りしたのは個人的にサプライズ
2ndチーム
プレーヤー 1位票 Pts
ヤニス・アデトクンボ 28 354
ラッセル・ウェストブルック 24 322
ジョエル・エンビード 11 294
ラマーカス・オルドリッジ 2 236
デマー・デローザン 2 165
  • ジョエル・エンビードがキャリア初選出。ただアンソニー・デイビスがセンター枠に入ったことで、事実上1stチームから2ndチームに転落した。これにより、来季から始まるエンビードの5年契約は特別ボーナスの対象外となる(エンビードの次期契約には、もし今季の1stチームに選ばれた場合にチームキャップの30%がサラリーとなる条項が盛り込まれていたが、2ndチームに終わったため25%となる。合計で約3000万ドルの減額)。デマーカス・カズンズ負傷の影響はこんなところにも表れたわけだ。76ersにとってはむしろ大歓迎だろう
  • デイビスとは逆に、シーズンの6割以上をセンターとしてプレイしたスパーズのラマーカス・オルドリッジは、フォワードとしてセカンドチーム入り
  • ラプターズを球団新記録の成績へと導いたデマー・デローザンは2年連続での選出(昨季はサードチーム)
  • 2年連続でのシーズントリプルダブルを達成し(NBA史上初)、アシスト王にも輝いたラッセル・ウェストブルックだが、ポール・ジョージやカーメロ・アンソニーとの共存を優先したためもあってか昨季ほどのインパクトはなく、チーム成績も期待値を大きく下回り、3年連続でのファーストチーム選出を逃した
3rdチーム
プレーヤー 1位票 Pts
ステフィン・カリー 2 164
ビクター・オラディポ 0 105
カール・アンソニー・タウンズ 0 99
ジミー・バトラー 1 81
ポール・ジョージ 0 54
  • ペイサーズの新エースとなったビクター・オラディポがキャリア初選出。今季のオラディポはオールスターゲーム初出場を果たした他、オール・ディフェンシブ1stチームにも選ばれ、さらにMIPのファイナリストにもなっている。まさに大躍進の年となった
  • カール・アンソニー・タウンズも初のオールNBAチーム選出
  • ジミー・バトラーとポール・ジョージはもしトレードされていなければ今夏にスーパーマックス契約の資格を得ていた

▼1stチームのシーズンハイライト

ガード枠の競争は相変わらず激しく、クリス・ポールやカイリー・アービング、クレイ・トンプソン、ブラッドリー・ビールらが選出漏れ。またセンターポジションもフォワードに比べて層が厚く、ルディ・ゴベアやアル・ホーフォード、ニコラ・ヨキッチが外れている。セルティックスから1人も選ばれなかったのは少し残念だ。

なおクレイ・トンプソンはオールNBAチーム入りを逃したことで、今夏に受けられる可能性のあったいわゆるスーパーマックスでの延長契約(5年35%)の対象外となった(仮に選出されていたとしても、ウォリアーズがスーパーマックス延長をオファーしたかどうかは不明)。ただもし来季にオールNBAチーム、DPOY、MVPのいずれかに選出されれば、FAとなる2019年夏にスーパーマックスでの再契約ができるようになる。

参考記事:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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