ブログ オールNBAチーム 2019

Published on 5月 26th, 2019 | by Tunaパスタ

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2018-19オールNBAチーム: ヤニスとハーデンが満票獲得

NBAでは現地5月23日、2018-19シーズンのオールNBAチームが発表された。

1stチーム
プレイヤー 1位票 Pts
F ヤニス・アデトクンボ 100 500
G ジェイムス・ハーデン 100 500
G ステフィン・カリー 91 482
F ポール・ジョージ 71 433
C ニコラ・ヨキッチ 59 411
  • 今年のオールNBAチーム選出でまず目についたのは、レブロン・ジェイムスがファーストチームからついに外れたこと。レブロンは2008年から2018年までの11シーズン連続で1stチームに選ばれていた(今年はサードチーム)
  • デンバー・ナゲッツをウェスト2位に導いたニコラ・ヨキッチが初選出
  • OKCのポール・ジョージもキャリア初のファーストチーム入り
  • NBAでマイケル・ジョーダン以来32年ぶりとなるシーズン平均36得点超えを達成したジェイムス・ハーデンは3年連続でファーストチーム選出

▼1stチームハイライト

2ndチーム
プレイヤー 1位票 Pts
C ジョエル・エンビード 40 372
F ケビン・デュラント 29 358
G デイミアン・リラード 8 306
F カワイ・レナード 0 242
G カイリー・アービング 0 195
  • ジョエル・エンビードが2年連続でオールNBAセカンドチームのセンター枠を獲得。1stチームセンターに選ばれたヨキッチとのポイント差はわずかだった(411対372)
  • 今季からトロントに活躍の場を移したカワイ・レナードはキャリア3度目の選出(セカンドチームは初)
  • ケビン・デュラントが4年連続、キャリア通算9回目のオールNBAチーム受賞
  • カイリー・アービングは2014-15シーズン以来初で2度目の選出
  • デイミアン・リラードは今夏にスーパーマックス(特定ベテラン選手延長契約)の対象選手となる
3rdチーム
プレイヤー 1位票 Pts
G ラッセル・ウェストブルック 1 178
F ブレイク・グリフィン 0 115
F レブロン・ジェイムス 0 111
C ルディ・ゴベア 1 89
G ケンバ・ウォーカー 0 51
  • これでレブロン・ジェイムスは、コービー、ダンカン、カリームと並んで歴代最多タイとなる15回目のオールNBAチーム選出
  • ルディ・ゴベアがキャリア2度目の選出。ゴベアは昨季にDPOYを受賞しているので、今年のオールNBAチーム入りにより、2020年夏にスーパーマックス延長契約の対象選手となる条件をすでに満たしている
  • ケンバ・ウォーカーはキャリア初選出を果たしたことで、制限無しFAとなる今夏にホーネッツとスーパーマックス契約(5年/2億2100万ドル)を結べるようになった
  • ピストンズをプレイオフに導いたブレイク・グリフィンは、4年ぶりでキャリア5回目のオールNBAチーム入り

▼グリフィンのシーズンハイライト

今年はウィザーズのブラッドリー・ビールやウォリアーズのクレイ・トンプソンが惜しくも選出漏れ。特に今夏にFAとなるトンプソンにとっては、もしオールNBAチームに選ばれていればケンバ・ウォーカーと同じく5年/2億2100万ドルのスーパーマックス契約の対象選手となれていたので、極めて不服な結果だろう。

これでトンプソンが今夏FAでウォリアーズと再契約した場合のサラリー最高額は5年/1億9000万ドル。スーパーマックスとの差額は3000万ドル以上と非常に大きい。

トンプソンは同日、チーム練習後にメディアの取材に応じ、オールNBAチームから選出漏れしたことについて、「(選出された他のガード選手たちを)リスペクトしている。でも5年連続でファイナルに進出するには、オールNBAチームクラスの選手が2人では足りないはずだ」とコメント。

この時に初めてオールNBAチームの結果を知らされたらしく、やや失望の色を浮かべながらも、「まあいいさ。僕にとってはオールNBAサードチームに選ばれるよりも、チャンピオンシップを勝ち取る方が嬉しい」と話した。

こういった部分も、ダイナスティを維持する上で絶対に欠かせない要素の一つなのだろう。もしトンプソンが自身のスタッツためにボールを要求するようなセルフィッシュな選手だったなら、今のウォリアーズは存在しない。

参考記事:「NBA

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