ブログ バルセロナ五輪 ドリームチーム

Published on 8月 9th, 2015 | by Tunaパスタ

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バルセロナ五輪ドリームチームの金メダルから23周年

1992年8月8日、スペインのバルセロナで開催された夏季オリンピックの男子バスケットボール決勝戦で、アメリカ代表がクロアチアを破り金メダルを獲得した。

バルセロナ五輪は、初めて現役のNBA選手がアメリカ代表として出場した大会。当時のスタープレーヤーたちがこぞって参加したこのチームは「ドリームチーム」と呼ばれ、大会から23年経った現在でもスポーツ史上最強のチームの一つと評価されている。

▼ドリームチーム、オリンピックハイライト

ドリームチームのロスターは、マイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソン、ラリー・バードをはじめ、バスケの歴史に名を残すレジェンドばかり。コーチ陣も、HCにチャック・デイリー、アシスタントコーチにマイク・シャシェフスキーやレニー・ウィルケンズなど、最高に豪華な顔ぶれだった。

▼ドリームチームロスターと大会スタッツ

プレーヤー PPG RPG APG
チャールズ・バークレー 18.0 4.1 2.4
マイケル・ジョーダン 14.9 2.4 4.8
カール・マローン 13.0 5.3 1.1
クリス・マリン 12.9 1.6 3.6
クライド・ドレクスラー 10.5 3.0 3.6
パトリック・ユーイング 9.5 5.3 0.4
スコッティ・ピッペン 9.0 2.1 5.9
デビッド・ロビンソン 9.0 4.1 0.9
ラリー・バード 8.4 3.8 1.8
マジック・ジョンソン 8.0 2.3 5.5
クリスチャン・レイトナー 4.8 2.5 0.4
ジョン・ストックトン 2.8 0.3 2.0

ドリームチームは大会全試合で100得点以上を記録するというオリンピック史上前代未聞の快進撃をみせ、対戦相手を平均44点差で圧倒。最も接戦となったのは、決勝クロアチア戦での32点差だった。

▼USA vs. クロアチア

バルセロナ五輪のドリームチームは、2010年にバスケットボール殿堂入り。個人でも、ロスター12人中、クリスチャン・レイトナー以外の11人が殿堂入りを果たしている。

家族とバルセロナを散歩するジョン・ストックトン。ドリームチームのTシャツを着たアメリカ人ですらジョン本人だと気付かない

オリジナル・ドリームチームは、世界中にNBAの凄さを知らしめた。インパクトの面で考えれば、これを超えるチームは恐らく2度と現れないだろう。

参考記事:「Bleacher Report

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • Mason P

    懐かしい!このチームと対戦できるだけで相手チームは大満足してましたから、毎試合、毎試合、終了後が笑顔と記念撮影であふれかえってましたねw
    思い出した。クローゼットの中どこか探せばこの時の放送を録画したVHSが何試合分もあるはず!あ、再生どうしよ…

    • リアルタイムで見ていないのであれですが、アイザイアやシャックではなく、レイトナーがこのチームに入ったというのが最大の謎です。

      アイザイアに関しては、ジョーダンがNGを出した、みたいな話を読んだことがありますが、当時のNCAA時代の評価ではレイトナー>シャックだったんでしょうか?

      録画があるってうらやましいです。NBAもそろそろ過去の試合をすべてアーカイブ化して、有料でもいいのでネットに公開してほしいです…。

      • Mason P

        シャックがドラフト1位指名ですから、もちろんシャックの方が評価は高かったはずです。でもロビンソンとユーイングが既に選出されていたから、センター専門というよりは4番もこなせる選手の方が、パズルの穴埋めピースとして便利だったんじゃないでしょうかね。

  • くりあたま

    チャックHCが絶対にタイムアウトはとらないって宣言したエピソードとても好き

    • そんなエピソードもあったんですね!確かにタイムアウトは必要なさそうですもんね。

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