ブログ NBA ベスト・バックコート

Published on 10月 1st, 2014 | by Tunaパスタ

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ウィザーズとキャブスがベスト・バックコート議論ではやくも火花

2006年~2008年の間に3季連続で激しいプレイオフバトルを繰り広げたクリーブランド・キャバリアーズワシントン・ウィザーズ。2014-15シーズン開幕を1ヵ月前に控え、長く鎮火していた2チーム間のライバル関係が再び過熱しつつある。

事の発端は、ウィザーズのSGブラッドリー・ビールが記者会見で何気に残した一言。ビールは、彼とジョン・ウォールのコンビこそがNBA最高のバックコートだと宣言した。

「僕たちが現リーグのベスト・バックコートなのは確実だと思う。僕たちの能力、そしてそれに対する自信という面でね。僕たちはすでにそれを証明している」
– ブラッドリー・ビール

▼ウォール&ビール

これについては、もちろん議論の余地がある。ウォリアーズのスプラッシュブラザーズ(カリー/トンプソン)をリーグ最強のバックコートだとする声もあれば、ウォール/ビールだとする意見もあるだろう。

ビールの主張に最初に真っ向から反論したのは、キャブスのディオン・ウェイターズだ。

「ノンセンスだな。(ビールが)そう言わざるを得なかったのはわかる。だけど奴は心の底で、僕とカイリー(アービング)にはかなわないと知っているはずだよ。僕とカイリーこそが若手のベスト・バックコートだ」
– ディオン・ウェイターズ

▼アービング&ウェイターズ

このウェイターズの言い分に対して、今度はウィザーズのジョン・ウォールから物言い。「(ビールは)なぜそんなことを言ったんだろうな」と軽く鼻で笑いながら、次のコメントを残した。

「あいつらにはプレーオフの経験すらないじゃないか。何か意見したいのなら、まずはプレーオフに出ることだな」
– ジョン・ウォール

ウォールとアービングは共にドラフト1位指名、ビールとウェイターズもトップ5での指名だった。ウォールとアービングはオールスターゲーム出場経験があり、ビールとウェイターズはオール・ルーキー・ファースト・チームに選出されている。4人ともまだ25歳以下で、ポテンシャルは非常に高い。

ウォールの言う通り、キャブスのバックコートは未だチームをプレイオフへと導くことができていない。だがアービングは2014年ワールドカップのアメリカ代表に選出され、スター軍団の先発ポイントガードとして金メダルと大会MVPの栄冠を手に入れた。

キャブスとウィザーズが今季最初に対戦するのは現地11月21日。キャブスに関しては、レブロンとケビン・ラブに主な注目が集まっているが、若手バックコートの熱い対決にも期待できそうだ。

参考記事:「Fox Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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