ブログ ブレイク・グリフィン 初凱旋

Published on 1月 14th, 2019 | by Tunaパスタ

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ブレイク・グリフィンがスティーブ・バルマーの握手をダッシュで回避

ロサンゼルス・クリッパーズの元スター、ブレイク・グリフィンが古巣初凱旋で見せた行動が話題になっている。本人は「試合前ルーティンの一部」としているが、どうなんだろう…。

現地12日にステイプルズ・センターで行われたピストンズ対クリッパーズ戦、試合前でのワンシーン。ウォームアップを終えたグリフィンに挨拶しようと、サイドラインで待ち構えていたクリッパーズオーナーのスティーブ・バルマーが歩み寄るのだが、グリフィンはそれを完全にスルー。握手しようと手を伸ばしたバルマーに一瞥もくれず、ダッシュでロッカールームへと走り去っていった。

▼笑

少しバルマーが可哀想な気もするが、もしグリフィンが元雇い主にできるだけ関わりたくないという気持ちを持っているのであれば、それも理解できる。

クリッパーズは2017年の夏、「生涯クリッパーズ」を口説き文句に、グリフィンと5年/1億7500万ドルの再契約を結んだ。契約交渉の際には、クリッパーズのアナウンサーがグリフィンの永久欠番を宣言したり、ステイプルズ・センターの天井にユニフォームを掲げたりと、それは豪華なプレゼンテーションを披露したらしいが、チームはそのわずか半年後に“フランチャイズスター”に見切りをつける決断をした。バスケの他にも、LAを拠点にコメディアンとしての活動を展開していたグリフィンにとっては、さぞかしショックだっただろう。

グリフィンは試合後、バルマーとの握手を無視したことについて、次のように説明している。

「9年間ずっと同じようにやってきた。試合前のシューティングを切り上げる際は、通路に人がいないことを確認してから、ダッシュでロッカールームへと帰るようにしている。君たち(記者)も知っているはずだ。君たちは長年取材をしているんだから、僕がそうしているのを見たことがあるだろう。誰が相手でも、そのルーティンを変えるつもりはない。だから今回のことをわざわざツイートするなんて馬鹿げているよ。それがすべてさ。単純明白。(バルマーを無視したのは)計画的にやったことじゃない。ずっと前から毎試合で同じルーティンをしているのだから」
– ブレイク・グリフィン

グリフィン本人がそう言うのだから、きっとそうなんだろう。ただその直後に記者から「もしルーティンの途中でなければバルマーと握手したか?」と尋ねられると、「“例えば”の質問には答えたくないね」と返していたので、「やっぱり怒ってるじゃないか…」と思ってしまう。

なおこの日のステイプルズ・センターは、グリフィンの初凱旋を大歓迎。第1Qでのタイムアウト中にグリフィンのトリビュートビデオが上映されると、客席から拍手と歓声が巻き起こった。

グリフィンは40分の出場でゲームハイの44得点と大活躍。ピストンズは他に、アンドレ・ドラモンドが20得点/21リバウンドのダブルダブルを記録し、109-104で勝利を収めた。

ボックススコア:「NBA

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