ブログ ブレント・バリー スパーズ

Published on 9月 19th, 2018 | by Tunaパスタ

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ブレント・バリーがスパーズのフロントオフィスに加入

00年代中盤にシューターとして活躍したブレント・バリーが、フロントオフィスのメンバーとしてサンアントニオに戻って来る。

サンアントニオ・スパーズは現地17日、ブレント・バリーがバスケットボール運営部門の副社長に就任することを発表。バリーは、今オフに76ersのアシスタントコーチになったモンティ・ウィリアムズの後を継ぐ形となる。

ケビン・ガーネットやラシード・ウォーレスと同じ1995年ドラフトでNBAデビュー(15位指名)したバリーは、キャリア14シーズンで9.3得点、スリー成功率40.5%を平均。アウトサイドショットだけでなく、オールラウンドなスキルを持ったウィング選手で、1996年にはダンクコンテストの王者に輝いている。

スパーズには2004年から2008年の4シーズン在籍し、2005年と2007年のリーグ制覇に貢献。現役引退後は、NBAのアナリストやコメンテーターとして活躍した。

▼若い頃はバリーはまるでジノビリ

ESPNによれば、スパーズのグレッグ・ポポビッチHCとRC・ビュフォードGMは、2009年頃からバリーをチームのフロントに迎えたがっていたそうだ。

今夏スパーズは、トニー・パーカーの移籍とマヌ・ジノビリの引退を受け、完全にビッグスリー時代が終焉。また近年のコアメンバーだったカワイ・レナードとダニー・グリーン、カイル・アンダーソンもいなくなり、まったく別物のチームになった。

ラマーカス・オルドリッジやデマー・デローザンをはじめタレントは揃っているものの、現時点では明確なフロアリーダーが不在の状態。これほど劇的にチームの軸が変わるシーズンは、約20年に渡りほぼ理想的なバトンリレーを展開してきたポポビッチ指揮下のスパーズにとって未知の領域だ。スパーズがずっとスパーズらしくいられたのは、球団のシステムのおかげなのか、それとも選手あってこそのものだったのか?これまで以上にポポビッチHCの手腕が問われることになる。

新章突入にあたり、“スパーズカルチャー”を良く知るバリーの加入は、選手たちだけでなく、コーチ陣にとっても頼もしいはずだ。

Image by Jack/Flickr

参考記事:「NBA

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