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ブログ バックス 首位

Published on 4月 6th, 2019 | by Tunaパスタ

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バックスが45年ぶりにリーグ首位確定

ミルウォーキー・バックスが現地4日、ウェルズ・ファーゴ・センターで行われたフィラデルフィア・76ersとのロードゲームに128-122で勝利。シーズン成績を59勝20敗として、残り3試合の時点で2位のトロント・ラプターズに3ゲーム差を付け、今季リーグ首位の座を確定させた。

バックスがレギュラーシーズンにリーグトップの成績を記録するのは、カリーム・アブドゥル・ジャバー時代の1973-74シーン以来45年ぶりで、球団史上3回目となる。

先発PGのエリック・ブレッドソーが開始2分半で退場処分となってしまったこの日のバックスは、ヤニス・アデトクンボが45得点、12リバウンド、6アシストでチームを牽引。第4Q残り2分30秒で5点ビハインドを背負うも、そこからアデトクンボやジョージ・ヒルの奮闘により15-4のランで試合をクローズし、逆転勝利を手にした。

▼ヤニスvsエンビード

アデトクンボは守備でも大活躍し、ジョエル・エンビードのショットを4回もブロック。バックスはアデトクンボの他に、クリス・ミドルトンが22得点、勝負所で3連続フィールドゴールを決めたヒルが20得点をあげている。

ジミー・バトラーが不在だった76ersは、3試合の欠場から復帰したエンビードが34得点、13アシスト、13リバウンドでキャリア2度目のトリプルダブルを達成。J.J.・レディックが29得点を獲得した。

45年ぶりのファイナル進出なるか?

最後にリーグ首位となった時のバックス(1973-74)はファイナルまでコマを進めたが、今年のチームはどこまで行けるだろうか?

今季バックスはオフェンスでリーグ3位、ディフェンスでリーグ1位の数字を記録中。1試合の平均得失点差はリーグダントツトップの+9.3で、シーズン59勝のうち45試合が二桁点差での快勝だ。成績の面でもスタッツの面でも、ウォリアーズがいないシーズンであれば優勝の最有力候補とされるチームだろう。

ポストシーズンでの経験不足を指摘する声も出ているが、アデトクンボとミドルトンのオールスターコンビは、第1ラウンドこそ突破できていないものの、プレイオフの試合でステップアップしてきた実績がある。特に昨季イースト第1ラウンドでのミドルトンはスーパースター級の活躍を見せた(7試合で平均24.7得点/スリー成功率61%)。

なお1973-74シーズンのカリーム・アブドゥル・ジャバーは、キャリア3度目のMVPを受賞し、バックスをイースト制覇に導いた。今季アデトクンボのパフォーマンスは、全盛期真っただ中だった26歳当時のカリームと比べても見劣りしないレベルだ。

▼ヤニス24歳とカリーム26歳

ヤニス カリーム
シーズン 2018-19 1973-74
年齢 24 26
得点 27.7 27.0
リバウンド 12.5 14.5
アシスト 5.9 4.8
スティール 1.3 1.4
ブロック 1.5 3.5
FG成功率 57.7% 53.9%

ボックススコア:「NBA

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