ブログ キャブス ラプターズ 第4戦 2017

Published on 5月 9th, 2017 | by Tunaパスタ

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キャブスが3年連続でカンファレンスファイナル進出へ

クリーブランド・キャバリアーズが現地7日、エア・カナダ・センターで行われたトロント・ラプターズとのイースタンカンファレンス・セミファイナル第4戦に109-102で勝利。ペイサーズとの第1ラウンドに続いて、ラプターズとのシリーズも4勝0敗でスウィープし、レブロン・ジェイムスの移籍から3年連続となるカンファレンスファイナル進出を決めた。

この日の試合は、崖っぷちに立たされたホームチームのラプターズが好調な滑り出しを見せ、第1Q残り2分30秒で11点のリードを奪取するが、対するキャブスはファーストブレイクとスリーポイントショットを中心に応戦。第1Q終了時に同点まで追い上げると、第2Qはゾーンに入ったカイル・コーバーが4本のスリーを沈めてピリオド16得点をあげ、キャブスが12点差を付けて後半に突入する。

▼コーバーが序盤から好調

後半に入ってからもしばらくキャブス優勢が続き、第3Q中盤で点差は最大16点に広がるが、そこから今度はラプターズが猛反撃を展開。高確率でミドルレンジやスリーを決めながら、第3Q残り8分から第4Q残り6分30秒にかけて40-23でキャブスをアウトスコアし、試合をひっくり返す。

完全に流れが変わったかと思われたが、キャブスはそこからカイリー・アービングの11連続得点ですぐに主導権を奪い返すと、残り時間2分54秒にはレブロンがプルアップ・スリーを沈めて、再びリードを二桁に拡大。ラプターズは最後まで粘り、残り25秒で5点差まで巻き返すも時間が足りず、天敵レブロンに一矢報いることができなかった。

Q1 Q2 Q3 Q4
CLE 28 33 24 24 109
TOR 28 21 31 22 102

キャブスは、レブロンが46分の出場で35得点、9リバウンド、6アシストと引き続き圧巻のパフォーマンスを披露。2010年のコービー・ブライアント以来初となるプレーオフ6試合連続での30得点超えを達成した。

他には、クラッチタイムをテイクオーバーしたアービングが27得点/9アシスト/4スティール、第2Qに爆発したコーバーが18得点を記録。レブロンは試合後、シリーズで平均8.5アシストとプレーメイクでも活躍したアービングについて、「成長が見られて嬉しい」と称賛のコメントを残している。

「カイリーはその気になればどの選手からでも点を取れる。誰が相手でも、どんな環境でもだ。彼にとって次のステップは、安定してチームメイトからより良いプレイを引き出せるようになることで、それができれば彼は歴代屈指の偉大な選手になれるだろう。そして実際に彼はそれをこなしている。他の選手が成熟していく過程の一端を担えるというのは本当に嬉しいことだ」
– レブロン・ジェイムス

ラプターズは、サージ・イバカが23得点、デマー・デローザンが22得点をマーク。さらにコリー・ジョセフが20得点/12アシスト、PJ・タッカーが14得点/12リバウンドとそれぞれダブルダブルを獲得した。

デローザンは、クリーブランドでの第1~2戦でキャブスのトラップディフェンスに苦しみ、大きなインパクトを残せていなかったが、それ以降はダブルチームをさばいて素早くパスを出すのが上手くなり、第4戦ではプレーオフ自己最多となる8アシストを記録。スウィープでの敗退と残念な形に終わってしまったポストシーズンだが、司令塔のカイル・ラウリーが不在の中、エースとしてさらに成長できたかもしれない。

レブロンはまさに全盛期

今年でリーグ14年目、32歳となったレブロンだが、まったく衰えを見せないどころか、むしろバスケットボール選手として更なる境地に達した印象さえ受ける。

今季ポストシーズンのレブロンは第1~第2ラウンドの8試合で34.4得点、9.0リバウンド、7.1アシスト、2.1スティールを平均。ポール・ジョージやPJ・タッカーなどエリートディフェンダーを相手に、キャリアベストとも言える好パフォーマンスを続けてきた。

何よりも恐ろしいのはショットの精度で、ESPNによると、ペイントエリア内のFG成功率では、レイカーズ時代のシャキール・オニールのベストシーズン(62%)よりも高い66%を記録中。同時にスリー成功率は46.8%で、ステフィン・カリーのベストシーズン(45.5%)を上回っている。82試合のレギュラーシーズンとプレーオフ8試合を比較すること自体が適切ではないが、サンプルサイズの少なさを考慮しても、レブロンのパフォーマンスがいかに神懸っているのか良くわかる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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