ブログ キャブス スリー記録

Published on 5月 5th, 2016 | by Tunaパスタ

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【CLE-ATL第2戦】キャブスがスリーポイントの歴代記録更新

クリーブランド・キャバリアーズが現地4日、クイッケンローンズアリーナで行われたアトランタ・ホークスとのカンファレンスセミファイナル第2戦で45本中25本のスリーポイントシュートを沈め、123-98で圧勝。1試合における3P成功数でNBA歴代最多記録(プレーオフ+レギュラーシーズン)を更新し、シリーズを2勝0敗とした。

https://twitter.com/cavs/status/728074014942334977

▼NBA最多3p記録

チーム 試合 3P 成功率
キャブス
(2015-16)
ホークス戦
(5月4日)
25本 55.6%
(25/45)
マジック
(2008-09)
キングス戦
(1月13日)
23本 57.5%
(23/40)
クリッパーズ
(2015-16)
ロケッツ戦
(1月18日)
23本 62.2%
(23/37)

この日のキャブスは、J.R.スミスを筆頭に序盤からスターターがスリーポイントを連発。第1Qに35点をスコアすると、第2Qにはリチャード・ジェファーソンやマシュー・デラベドバらセカンドユニットもロングレンジを沈めまくり、前半の3P成功数18本で74-38の36点リードを奪う。

▼J.R!!

第3Q中盤には、2週間前にウォリアーズが記録したばかりの歴代プレーオフ3P成功数(21本)を追い抜き100点に到達。そして第4Qに3本のスリーを沈めて、新記録樹立を達成した。

「出場したチームメイト全員にとって特別な夜になったよ。このリーグでは、これまでに多くの素晴らしいチーム、プレーヤー、シューターたちがプレーしてきた。それで僕たちが歴代記録を樹立できたというのは本当に特別なことだ」
-レブロン・ジェイムス

▼スリー25本!!

キャブス スリー記録 ショットチャート

キャブスは、J.R.スミスが13本中7本のスリーを決めて23得点をマーク。レブロン(27得点)とカイリー・アービング(19得点)がそれぞれ4本、ケビン・ラブ(11得点)が3本、ジェファーソン(8得点)が2本を成功させている。ホークスは、ポール・ミルサップがチームハイの16得点、11リバウンドでダブルダブルを獲得した。

レブロンはダンカン超え

この日の試合で27得点をあげたレブロンは、プレーオフのキャリア通算得点で5163点に到達。スパーズのティム・ダンカンを追い抜き、歴代5位に浮上した。

▼プレーオフ通算得点

プレーヤー 得点 試合数
マイケル・ジョーダン 5987 179
カリーム・A・ジャバー 5762 237
コービー・ブライアント 5640 220
シャキール・オニール 5250 216
レブロン・ジェイムス 5163 184
ティム・ダンカン 5146 247

キャブスとホークスの第3戦は現地6日にアトランタで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • PANTA

    スミス爆発!スキップまでしちゃってます。
    ホークスはゾーンDの外からバカスカ打たれてましたね…
    確率もさることながらキャブスはほぼ全員外から打てるんですね

    • スミスはタフショットになればなるほど成功率が上がるような気がします笑
      確かにキャブスはモズゴフとトンプソン以外全員が打てますね。その中ではレブロンが一番苦手な感じでしょうか。レブロン/フライ/ラブのフロントコートとか、デイフェンスはともかく、オフェンスの破壊力がすごいです。

  • YusukeIndia

    キャブス圧勝でしたね!
    しかもこんな勝ち方とは…
    カリーの出現以降、バスケットのスタイルそのものが変化して来てるように感じます。
    仮にファイナルがキャブス対ウォリアーズになったら、3P合戦になるかもしれないですね
    あ、もちろんファイナルにどこが進出するかは全然わかりませんが…(^ ^)

    • キャブスはプレーオフに入ってからギアを上げてきました。ホークスはデイフェンスに優れたチームですが、キャブスとは相性が悪いですね。やはりレブロンを1on1である程度ガードできる選手がいないのは致命的です。
      スリー増加の傾向はこれからも続きそうですね。

  • 龍 辰巳

    個人的に日本時間5日は誕生日だったのですが、今日の2試合とも熱い展開になりホクホクです。笑

    ウォリアーズのカムバックは紛れもなく史上最高のチームの1つであることを証明するゲームでしたし、キャブスもまたイーストにおいては並ぶものない強さですね。ビッグ3もベンチプレーヤーも貢献できている試合が劇的に増えているので、攻めの形がはっきりしてきたのはルーに代わった大きな収穫でしょう。あとはシューター陣が今後さらなる強豪相手にどれだけ当たり試合を続けていけるかですね。

    翻ってホークスは、戦力差もあるとはいえ、やはり大一番で弱い印象を受けます。ミルサップの好感度は上がる一方ですが、ホーフォードやコーバーはどうにも健康面でも実力面でもヒーローにはなれなさそうですね。良くも悪くも玄人好みの選手揃いのチームの、限界なのでしょうか。

    • 誕生日おめでとうございます!子供の日とシンコ・デ・マヨのダブルですね。

      ウォリアーズはカリーがいなくても強いですね。90年代のブルズはジョーダンの1回目引退の翌シーズンに55勝をあげましたが、今のウォリアーズもカリー抜きで同じような成績を収められるかもしれませんね。

      イーストはやはりキャブスが圧倒的です。レギュラーシーズンにはHCの解雇もあり、例のごとくチームのケミストリー問題などが度々報じられていましたが、今はまったく問題なさそうですね。特にピストンズとの第1ラウンドシリーズでは、レブロンがあえて身を引いて、クラッチタイムにアービング&ラブにハンドルを握らせていたような印象も受けました。
      あとは、ウォリアーズやスパーズなど、3Pラインのディフェンスに優れたチームとどのように戦えるかですね。

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