ブログ キャブス ウィザーズ

Published on 2月 8th, 2017 | by Tunaパスタ

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キャブスがウィザーズのホーム連勝記録をストップ、レブロンは新たな“史上初”

クリーブランド・キャバリアーズが現地6日、ベライゾンセンターで行われたワシントン・ウィザーズとの試合に、オーバータイムに及ぶ死闘の末、140-135で勝利。12月8日から続いていたウィザーズのホーム連勝記録を17で終わらせた。

この日の試合でキャリアベストとなる17アシストをマークしたレブロン・ジェイムスは、第1Q~3Qだけで15アシストをあげると、第4Qはシューティングタッチが冴えわたりスリーを連続で決め、ピリオド13得点で終盤のキャブスを牽引。残り時間6秒には、逆転のオープンレイアップに失敗するという痛恨のミスを犯してしまうも、3点ビハインドで迎えた次のポゼッションでは、ケビン・ラブからの絶妙なフルコートパスをキャッチし、残り0.3秒で試合を延長戦に持ち込むミラクルショットを沈めた。

延長戦に入ると、レブロンが開始1分で6ファウルにより退場してしまうが、今度はレギュレーションで不調気味だったカイリー・アービングがリズムをつかみ、OT11得点でオフェンスをテイクオーバー。ウィザーズはジョン・ウォールやブラッドリー・ビールらが奮闘して、残り1分20秒で2点リードを奪取するが、そこからアービングが7連続得点をあげて試合をひっくり返し、キャブスに勝利をもたらした。

▼アービングの2連続クラッチショット

キャブスは、ケビン・ラブが39得点、12リバウンド、3アシスト、3スティールで大活躍。ティップオフ前には、New York Daily Newsが匿名の関係者から得た情報として「レブロンがラブを放出してでもカーメロを欲しがっている」と報じていたが、ラブはその噂に乱されることなく、シーズンベストなパフォーマンスでしっかりと存在感をアピールした。

なおレブロン本人は試合後、New York Daily Newsの記事について「くだらないウソだ」と全否定している。

一方で、ホーム連勝記録が途絶えたウィザーズは、ブラッドリー・ビールが41得点/8アシスト、ジョン・ウォールが22得点/12アシストをマークした。

▼ウォールのナイスアシスト

得点/アシスト/スティールで歴代20位超え

この日のレブロンは、キャリアハイ17アシストの他にも、32得点、7リバウンド、2スティールを獲得。キャリア通算スティール数(1725)でマジック・ジョンソンを追い抜き、得点(8位)/アシスト(13位)/スティール(20位)の3項目で歴代20位入りを果たした史上初の選手となった。

Image by Keith Allison

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 36s

    めちゃめちゃ面白い試合でした。
    4Qの3P決めあい、レイアップミスからのミラクルシュート、
    ウォールのクラッチタイムジェスチャーでカイリー爆発と見所満載でしたね。

    • すごくいい試合でした。レブロンがレイアップをミスした時は終わったなと思いましたが、ありえないショットを決めましたし…。ラブのパスも見事でしたね。
      それからアービングも調子悪そうだったのに、OTに入ってから急にアクセル全開でした。これだからキャブスは怖いですね。

  • XSW

    レブロンの同点スリーを見てクリスチャン・レイトナーの「ザ・ショット」を
    思い出した人も多いでしょうね。

    • フルコートパスからのターンアラウンドジャンパーという構図が同じですね。
      ショットが決まった時にウィザーズファンが見せた、99%勝利確定を覆された失望とミラクルを目撃した歓喜が入り混じったような表情が印象的でした笑
      http://i.imgur.com/x6g6Iil.jpg

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