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Published on 1月 7th, 2017 | by Tunaパスタ

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キャブス、トレードでカイル・コーバー獲得へ

クリーブランド・キャバリアーズが、新年早々から人事で大きな動きを見せた。

The VerticalのShams Charania記者によると、現地5日、キャブスとアトランタ・ホークスがトレードで合意。キャブスはマイク・ダンリービーjr.と2019年ドラフト1巡目指名権を放出する代わりに、ホークスからカイル・コーバーを獲得する。トレードは現地6日に正式に成立すると見られている。

コーバーは、ホークスに在籍した4シーズン半で3P成功率45.2%を記録。リーグ屈指のシャープシューターとして、2014-15ホークスのシーズン60勝、並びにカンファレンスファイナル進出に大貢献した。

▼2014-15コーバーは3P成功率49.2%

今年で36歳になるコーバーは、2015年以降でややシュートの精度が下がっているが、それでも今季はスリー40.9%と優秀な数字をマーク。NBA.comのデータによると、2013年からの4シーズンで、コーバーはタイトにマークされた状態でのスリー成功率が39.1%なのに対して、ノーマーク時は47.9%を記録している。

レブロン・ジェイムスのいるキャブスでは、オープンショットを打つ機会がこれまでよりも確実に増えるはずなので、成功率が2年前のレベルにまで再び上昇してもおかしくない。またキャブスにとっても、ディフェンダーの注意を常に外に引きつけるコーバーがフロアにいれば、レブロンやアービングがレーンで仕事をしやすくなる。

現地5日に行われたホークス対ペリカンズ戦の試合後、コーバーはロッカールームでのインタビューで、移籍について「複雑な心境」としながらも「素晴らしいチャンスだ」とコメントした。

「アトランタとはいろいろな面で強い繋がりがある。友人やその他の人たちとの結びつき。ここは僕が最高のバスケットボールキャリアを送った場所であり、僕の子供たちが生まれた場所でもある。なので、それらの繋がりから離れるのはすごく辛い。もちろんクリーブランドへの移籍は、僕にとって素晴らしいチャンスだ。そのことについてはワクワクしている。ただ、ここには僕にとって忘れられないとても大切な絆がある」

「バスケットボールの観点から言えば、僕にとって(キャブスは)素晴らしいフィットだ。それは間違いない」
– カイル・コーバー

なおThe Verticalによれば、ホークスは今夏にFAとなる見込みのポール・ミルサップのトレードも積極的に検討しているという。

これでキャブスは、優秀なシューターをまた一人獲得し、ロスターの強化に成功した。ここからラプターズやセルティックスといったイーストのライバルチームたちがどのような動きに出るのか注目だ。

Image by Keith Allison

ソース:「The Vertical

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About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • Ma Yo Kawakami

    JR Smithの怪我が完治するのがPlayoffギリギリなので、コーヴァーの獲得はやはりポストシーズン、特にファイナルでのWarriorsとの再戦を視野に入れた動きと言えそうですね。 とりあえずMLKにWarriorsと再戦があるので、それをたのしみにしたいところです。

    Hawksは、再建ムードでしょうか。中核であるミルサップ、セフォローシャといったベテランが夏にFAにになります。昨年夏のホーフォードのように、置き土産でなしで移籍されてはつまらないので、もうすぐ36歳になるコーヴァーと引き換えでドラフト1巡目指名権を手に入れるというのはHawksにとってよい取引だったとおもいます。
    ミルサップもRaptors辺りに移籍(そういう噂)すればまた面白くなるとおもいます。

    • ホークスはシーズン持ち直してきたなと思った矢先のコーバー放出だったので、少し驚きました。とはいえ36歳の契約最終年プレーヤーとドラフト1巡目をスワップできたのは大きいですね。
      スーパースター無しで60勝をあげた2015年のホークスが大好きだったので、少し寂しいですが、ベテラン勢の契約が終わりを迎える中、このチームではこれ以上先に進めないという判断も正しいと思います。これから再建突入ですね。ただそうなると、ハワードとの契約が足枷になりそうで…。

      • Ma Yo Kawakami

        今期のHawksに随分期待しましたが11月下旬から大失速です。ハワード、ミルサップのコンビをもう少し見たかったですが。。。

  • 36s

    これ以上無いWIN-WINなトレードですけど
    CLEがこれ以上戦力増すのはちょっとさみしいですね。
    東は1強であとは団子なのでそこを楽しむしかないのでしょうか。

    コーバーは走り回ってたので砲台になれば確実に%上がると思います。
    ホークスは再建でしょうね。ミルサップの享受が気になります。

    • 確かに両チームにとってWIN-WINな結果です。キャブスが少し払い過ぎた感はありますが、例えコーバーが1シーズンのレンタルになろうとも、レブロンが全盛期のうちにオールインするのは正しい選択ですね。コーバーがどんな活躍をするのか楽しみです。

  • お茶

    他の強豪ならともかくレブロンがいるチームにコーバーは恐ろしいですね
    マイクミとも相性バッチリでしたしコーバーともまず間違いなく噛み合うでしょう
    これでキャブスはさらに外が強くなりました、よりレブロンが能力を発揮しやすいチームに強化されましたね

    • オープンショットを打ちまくるコーバーとか、考えただけで恐ろしいです。アービング/コーバー/レブロン/フライ/ラブみたいなオールシューターのラインアップとかも組めますしね。ローテーションにさらなる幅が生まれました。

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