ブログ キャブス 12連勝

Published on 2月 6th, 2015 | by Tunaパスタ

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キャブスが12連勝でイースト3位に浮上、M.ミラーは今季初のフリースローに成功

クリーブランド・キャバリアーズが現地5日、ホームで行われたロサンゼルス・クリッパーズとの1戦に圧勝し、連勝記録を12に更新。ほんの3週間前には勝率5割以下でイースト6位だった成績を大きく立て直し、31勝20敗でついにセントラル・ディビジョンの単独首位に躍り出た。

開始からケビン・ラブの3連続ゴールでリズムをつかんだこの日のキャブスは、終始にわたり圧倒的なワンサードゲームを展開。第1Qに30-20で10点リードを挙げると、その後は二桁台の点差を保ったまま完全勝利を収めた。

▼レブロン・ジェイムス、クリッパーズ戦ハイライト

大量得点差で少しフラストレーションが溜まっていたのか。

キャブスの23点リードで迎えた後半に、クリッパーズは開始から5分以内で3選手がテクニカルファウルを連発。審判の判定にやや疑問が残るコールもあったが、クリス・ポールとデアンドレ・ジョーダンが1つずつ、そしてマット・バーンズがテクニカル2つで第3Q残り7分17秒に退場処分となり、この時点ですでに勝敗が決したも同然だった。

1つ目のバーンズへのテクニカルはかなり意味不明。ポールとジョーダンへのコールは、審判に向かって何か言ったためだという。

ポールは試合後、これらのテクニカルコールに対して、「馬鹿げている」と批判のコメントを残した。

「僕らがもっと冷静を保たなければならないのは確か。だが同時に、いくつかのテクニカルコールは馬鹿げていたよ。僕にコールされたテクニカルなどは馬鹿げた判定だ。誰が何と言おうと、審判が何と言おうと関係ない。あれは酷かった。テクニカルなわけがない」

「馬鹿げているよ。もしあれが正しいと言うのならば、彼女には(審判が)向いていないのかもしれない」
– CP3

この日のキャブスは、レブロン・ジェイムスが28分の出場で23得点、9アシストを記録。前の試合で5得点に終わっていたケビン・ラブは、チームハイの24得点と9リバウンドを獲得した。キャブスは次のペイサーズ戦に勝利すれば、2010年に達成したフランチャイズ最多連勝記録の13に並ぶ。

▼ケビン・ラブ、クリッパーズ戦ハイライト

ミラーの記録がストップ

5日のクリッパーズ対キャブス戦に臨むにあたり、マイク・ミラーは2014年4月6日から2015年2月2日にかけての42試合で1本もフリースローを打っていなかった。合計出場時間にして541分。その連続記録がようやく終わりを迎えた。

この日のミラーは、すでに勝敗が決した第3Qのガベージタイムにケビン・ラブの交代として出場。そして試合時間残り1分6秒にファウルをもらって、約10か月ぶりにフリースローラインに立ち、1本目を外すも2本目をきっちりと沈めた。

▼過去6シーズンでの「0フリースロー」最長記録

プレーヤー 期間 試合数
ルーク・ウォルトン 2011/2/1 ~ 2012/12/7 58
ブライアン・スカラブリニ 2010/1/14 – 2012/1/21 50
ジェイソン・ウィリアムス 2010/3/9 – 2011/3/7 45
マイク・ミラー 2014/4/6 – 2015/2/2 42
マット・ボナー 2013/4/14 – 2014/1/26 38

データ:「Basketball Reference

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    少々後味悪い試合でしたよね。
    審判の方、女性だから舐められないように気を張っていたのか、はたまた単に上から目線すぎるのか。3人ともテクニカルなんていうほどのことはしてないと思うんですが…この程度で取られるなんて、ラシード・ウォレスくらいなもんですよね。笑
    ジョーダンなんて視線を審判の方に向けてすらいないですものね。

    • 確かにこの試合での審判はくだらないことでテクニカルをコールしすぎた感じです。ただクリッパーズは審判にも嫌われてきたんですかね。今季はテクニカル数でリーグ1位です。特にバーンズ、ジョーダン、グリフィンの3人で合計28回のテクニカルを取られているので、少し考えものかもしれません。実際にクリッパーズの選手はいちいち文句を言いすぎだというイメージがあるので…。

      CP3は今回の審判批判で罰金になりそうですね。

      • 龍 辰巳

        ははぁ、3人で28回ですか。一人当たり9回っていうことですよね。
        バーンズはレイカーズ時代からその節がありましたけど、グリフィンとジョーダンもそんなにコールされてたんですね。ドックがチームに植え付けた競争心の副産物でしょうかね。

  • この試合観てましたが、クリッパーズの選手・・・特にCP3はそうとうフラストレーションを溜め込んでいましたね。
    とはいえ、確かにテクニカル取り過ぎという印象を持ちました。

    審判の方がヒートアップしていたような?
    これはCP3の言い分が正しいと思います。

    それにしても、まさかクリッパーズがここまで一方的な負け方をするとは予想してませんでした。
    JJレディックがいなかった事を考慮したとしても。
    キャブズは調子良すぎますね。
    特にJRのシュートタッチが好調を維持してるのが一番のサプライズかもしれません(笑)。
    レブロンもようやくヒート時代のようなプレイが戻ってきました。
    これでこそレブロン!
    ラブも、この試合のように攻め気を忘れずにプレイして欲しいですね。
    モズコフとシャンパートの加入も大きかったです。
    ロスターに厚みが出ました。
    そして、ウェイターズ放出によって不穏の芽を摘み取ったのも正しい選択だったと思います。
    今回のトレードで一番得したのは、実はキャブズなのかもしれませんね。

    現状見る限り、クリッパーズは今年もチャンピオンシップは無理そうな感じがします。
    2012年頃がピークだったような気がしないでもないです。

    • 最近のNBAは敏感すぎるなと思います。ちょっと前にもウォリアーズのイグドラがトラベリングダンスでテクニカルを取られてましたしw

      キャブスはようやく調子が上がってきましたね。世界一のプレーヤーはまだまだレブロンなんだなと改めて思わされます。モズコフも良い仕事をしていますね。
      JRに関しては、シャンパート獲得のための税金くらいに思っていたので、予想以上の大活躍に驚きです。

      後はラブですね。ビッグスリーになるはずが、ロールプレーヤーに甘んじている印象です。特に接戦のクラッチタイムにベンチに下げられるみたいな状況が度々あるので…。レブロンとのピック&ロールがもっと見られるかなと思っていたのですが。

      クリッパーズは本当に予想が難しいですね。ベンチが頼りなさ過ぎというのもありますが、チャンピョンシップを狙うには何かが致命的に欠けているような気がします。

  • Jung-In

    自分もCP3の意見に同意。見ていて本当に信じられないし、選手をイライラさせるようなコールでした。

    • 確かに最近のNBAは、選手のリアクションに厳しすぎですね。ワンサイドゲームならまだしも、接戦で意味不明なファウルコールがあると心が乾きます

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