ブログ キャブス セルティックス 第5戦

Published on 5月 26th, 2017 | by Tunaパスタ

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キャブスが3年連続でイースト制覇

クリーブランド・キャバリアーズが現地25日、TDガーデンで行われたボストン・セルティックスとのECファイナル第5戦に135-102で圧勝。シリーズを4勝1敗で制し、2015年から3シーズン連続となるファイナル進出を決めた。

レブロン・ジェイムスにとっては、キャリア通算8回目、7年連続でのカンファレンス制覇。NBA史上で7年連続でのファイナル進出を達成した選手は、レブロンの他に、ビル・ラッセルをはじめとする1960年代セルティックスのメンバー6人のみとなっている。

この日の第6戦は、開始から積極的にペイントエリアを攻めたキャブスが、試合最初の8分間を28-12で上回って主導権を握ると、ハーフタイムにはプレーオフの前半得点で2003年マブスの記録(83点)以来最多となる75点をスコア。後半に入ってからも攻撃の手を休めることなく、第3Qで点差を30点以上に広げ、第4Qは主力をベンチに温存したまま、敵地での完全勝利でシリーズを終わらせた。

▼レブロンとアービングで59得点

Q1 Q2 Q3 Q4
CLE 43 32 34 26 135
BOS 27 30 17 28 102

キャブスは、レブロンが35得点、8リバウンド、8アシスト、カイリー・アービングが24得点、7アシストでオフェンスを牽引。ケビン・ラブが15得点、11リバウンドで5試合連続のダブルダブルを獲得した他、デロン・ウィリアムズがベンチから14得点をあげた。ESPNによると、プレーオフシリーズを通して1ピリオド40点以上を3回記録したチームは、1990年のセルティックス以降でキャブスが初めてだという。

「キャブスはクレイジーなチームだ。レギュラーシーズンを通して逆境をはねのけ、プレーオフが始まると大きくステップアップした。これでウォリアーズとの対戦に向けての準備に集中できる。さっそく今夜から始めるよ」
– タロン・ルーHC

敗れたセルティックスは、エイブリー・ブラッドリーが23得点、ジェラルド・グリーンが14得点をマーク。レギュラーシーズンイースト首位の成績でホームコートアドバンテージを手に入れたものの、今回のシリーズではホームでの3試合を通じて1度もリードを奪うことができなかった。

キャブスは6月1日から始まるNBAファイナルで宿敵ウォリアーズと対戦。同じチームが3年連続で頂上決戦を行うのはリーグ史上初だ。

NBAファイナル2017のスケジュールは以下の通り(現地時間):

日程 ホーム
Game1 6月1日 GSW
Game2 6月4日 GSW
Game3 6月7日 CLE
Game4 6月9日 CLE
Game5 6月12日 GSW
Game6 6月15日 CLE
Game7 6月18日 GSW

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    試合開始からBIG3がそれぞれ活躍し、圧倒的力の差で、そのまま押し切りましたね。
    かたやセルツはシーズン1位なんて一切関係なく完膚なきまでやられちゃいましたね。ですがセルツの皆さんお疲れ様でした!

    キャブスは12勝1敗でファイナルですか。圧倒的な強さですが、今思えばペイサーズが1番善戦してたんだな、と。やっぱりレブロンを同サイズのディフェンダーが必要なんだな、と改めて思いましたね。

    そしてファイナルは3年連続で同じ顔合わせですね〜
    マンネリ化してつまらん、みたいな意見もありますが、僕は凄く楽しみです! なんせ、3年連続とは言え両チームともほぼベストメンバーで対決出来るのは初めてですからね!
    2年前はキャブスがラブ、アービング離脱。去年はカリーが怪我の影響。
    今年は両チームとも圧倒的強さで勝ち上がって来て、しかもほぼベストメンバーでのガチンコ対決になりますからね。 まさに頂上決戦です!

    …とは言え、個人的にはウォリアーズのが強いかな… とも思ってますけど、とにかくファイナルは楽しみです!

    • 寺大

      そうですね。個人的にはKDとレブロンのマッチアップが楽しみです!昨年ほどはレブロンも暴れ回れないかもしれませんが…ラブが健康体っぽいので期待です!

    • やはり力の差は歴然でしたね。レギュラシーズン中は、セルティックスやラプターズがもう少し善戦できるかなと思っていましたが、今年もプレーオフのキャブス(レブロン)はまったくの別物でした。

      ファイナル楽しみですね。今年は主力がどちらも健康で、さらに1週間以上の休みがあるので、両チームとも万全の状態で臨めるはず。第7戦に及ぶ大接戦が見たいです。

  • ステファンカリーはバスケ史上最高のシューター

    レブロンジェームズ、年を追うごとにどんどん円熟味がましてきていますね。冷静なポストプレイ、アウトレットパス、3pt、そして32歳とは思えない豪快なダンク、チェイスダウンブロック、リバウンド。今季はデローザン、アイザイアなどが急成長してレブロンも苦戦するんじゃないかと思ったのですが、むしろ持ってる武器全部使って軽くあしらっていました。やはり、文脈があれですが、キングはキングなんだと改めて思いました。Yusukeさんのおっしゃる通り両チーム健康体でのファイナルなので楽しみです!個人的にレブロンに勝ってもらいKDが加入しても俺がいる限り優勝はできないぜ!みたいなキングたる風格をGswに見せつけてほしいです笑(ちょっと大げさですが)。
    オフシーズン事情をここに今持ってくるのはあれですが、クリスポールがスパーズに加入するんじゃないか報道が出てきてそわそわ、、(スパーズファン)

    • Kiyoshi Sato

      私もレブロンに勝ってもらいたいと思っています(キャブズファンです)。

    • レブロンは一切衰えないどころか、キャブス移籍以降で最高のポストシーズンを送っていますね。ファイナルが本当に楽しみです。
      キャブスはKDをどうやって守るのか注目ですね。昨年はバーンズを放置して、レブロンがヘルプDで暴れまわっていましたが、今年はそれが通用しません。カイリーとラブのピック&ロールDやスイッチの際のミスコミュニケーションなど、12勝1敗で勝ち上がったキャブスですが、ディフェンスに不安要素が多いのも事実なので、そこをどのようにカバーするのか…。今年のウォリアーズに勝つには、毎試合でほぼ完璧なパフォーマンスが必要になりそうです。

  • Ma Yo Kawakami

    ボストンは想像したより良いシーズンだったと思います。オールスター級の選手が殆どいなく、若手中心でここまで善戦するとは少し驚きました。まだ若手中心なので来季以降も注目のチームだと思います。

    さてドラフト1位指名権はどうするのでしょうか?フォルツを指名するのか?はたまたトレードを選択するのか?

    • セルティックスはカンファレンスファイナル進出とドラフト1位指名獲得を同時に達成できて最高のシーズンだったと思います。IT抜きでキャブスから1勝をあげられたのも、今夏FAの勧誘で大きなプラスになりそうです。

  • UZA

    GSWには、また奴隷が自滅してパサーがいなくなって、クレイが使えなくなるような展開にならないことを期待したい。
    KDには、レブロンの腰巾着のリチャードジェファーソンくらいは、フルボッコしてほしい。以前からだけど最近ますます半端ないヨイショっぷり。虎の威を借る狐は、とっとと引退しろよ・・・

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