ブログ セルティックス ドラフト

Published on 5月 17th, 2017 | by Tunaパスタ

12

セルティックス、2017ドラフト1位指名権を獲得

現地16日、NBAでは2017年ドラフトロッタリー指名権の抽選会が開催され、ブルックリン・ネッツとのスワップ権利を保持していたボストン・セルティックスが全体1位指名権を手に入れた。

カンファレンス首位になったチームが同じ年のドラフト1位指名権を獲得するのは、1982年のロサンゼルス・レイカーズ以来35年ぶり(その年のレイカーズは後に殿堂入りを果たすジェームズ・ウォージーを指名)。カンファレンス決勝進出を決めた翌日に、将来のフランチャイズスター候補を手に入れる権利を獲得と、セルティックスにとっては最高の1週間となった。

▼歓喜するスカラブリニとボストン民

全体2位指名権は3年連続でレイカーズが獲得。3位はフィラデルフィア・76ersが手に入れ、レギュラーシーズンでリーグワースト2位の成績だったフェニックス・サンズは、4位に転落することとなった。

今夏ドラフトのトップ2位指名選手は、同じフレッシュマンのポイントガードとして比べられてきたワシントン大のマーケル・フルツとUCLAのロンゾ・ボールになると予想されており、将来的にこの2人がセルティックスとレイカーズのライバル関係を再燃させることになるかもしれない。

▼ロッタリー指名の順位

今回セルティックスが獲得したドラフト指名権は、長年フランチャイズの顔を務めたポール・ピアースをネッツにトレード放出して手に入れたもの(2013年)で、ピアースが引退した年にそれが1位指名権に変わったというのはどこか感慨深い。ロッタリー抽選結果の発表後、ピアースはTwitterに「引退していく僕がセルティックスのために残すもの。1位指名権だ」と喜びを綴っていた。

なおネッツの悪夢はまだ終わりではなく、2018年のドラフト1巡目指名権もセルティックスに握られている。

NBAドラフト2017は現地6月22日に開催される。

参考記事:「ESPN

Tags: , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • jsg

    再建中…?

    • セルティックスはリバース時代の解体から再建が見事でしたね。ロンドの放出やアイザイアを安値で獲得したことなど、すべてがうまくいきました。

  • ケンタブー

    ネッツエグいですね…
    しばらくは選手側から寄り付かなくなりそうな間の悪さですね。
    9位以降のチームにどんな選手が入るのかが個人的に気になります。

    • ネッツは人事がダメダメですが、チームの基礎は面白いんですけどね。ケニー・アトキンソンHCのオフェンスシステムもモダンですし、ウォリアーズやスパーズのようなカルチャーを作ろうとしているのが伝わります。ただそれをエクスキュートできるタレントがいない…。

      • ケンタブー

        ニックスと言い、ニューヨークは暗黒時代が続きそうですね。
        スパーズのようなチームバスケットが増えると面白いですね。ウォリアーズのシステムは高確率な長距離弾が前提なので時代の流れを感じます。

  • Ma Yo Kawakami

    一夜明け。
    ボストンは#1 pick のトレードを画策しているようですね。候補としてはゴードンヘイウッド(バトラー大繋がりです。) SG IT, PG ホルツのガードコンビが見てみたいですが。

    ロンゾボルの親父さんがLakers以外のWork outには参加させないと言っているので、どうなることやら。この親父さんが息子のプレーに影響を与えないといいのですが。

    ロンゾボルはJason Kid2世と言われるポテンシャルがあるので、Lakersでプレーし再建の鍵となってもらいたいです。一部ではマジックジョンソンがポールジョージに対し非常に興味を示しているようです。どう動くのでしょうか?

    今年は豊作年なので、14位まで楽しみです。

    • >#1 pick のトレードを画策
      そんな話もさっそく出ているんですね。カンファレンスファイナルの結果を見て判断するといった感じでしょうか。ただ惨敗するようであれば、例えトレードでバトラーやPG13を獲得しても、来季にキャブスに勝てるかどうか。それで今年のドラ1を手放すのはもったいない気がします。もしアンソニー・デイビスやカール・アンソニー・タウンズクラスの選手を獲得できるなら話は別ですが、それはあり得なさそうですね。

      それならばレブロンがいなくなるタイミングで絶頂期を迎えられるよう、今は選手育成に力を入れるべきなのかなとも思います。2018年でFAになるアイザイアと再契約するのもセルティックス的に微妙ですからね。

  • nino

    あのトレード、優勝を狙いに行ったとはいえ代償が大きすぎましたよね……
    逆に再建に成功して戦力も指名権もあるセルティックスはお見事。

    • あのトレードでネッツは2014年、2016年、2017年、2018年のドラフト1巡目を放出していますからね。当時はヒートの対抗馬になれるかみたいな期待もありましたが、悲惨な形に終わってしまいました。

  • お茶

    セルティックスはほんとうまいことやりましたね、ピアースとKGは最高のお気土産を残しました
    レイカーズは今年も2位指名で残念です。ただ若手だけでも一向に上に行ける気配がないので、ポールジョージがきてくれたら嬉しいです笑

    • レイカーズはあと2~3年かかるかもしれませんが、ウォルトンHC指揮下のロンゾ/ラッセル/イングラムのコアで凄くいいチームになると思いますよ。今年のFAやトレードで無茶をしなければ…。

  • LaVar Ball

    Lonzo Ball For Lakers !!!!!

Back to Top ↑