ブログ セルティックス ディフェンス

Published on 5月 15th, 2018 | by Tunaパスタ

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セルティックスが好守備でキャブスを圧倒、イーストファイナル第1戦に快勝

ボストン・セルティックスが現地13日、TDガーデンで行われたクリーブランド・キャバリアーズとのイーストファイナル第1戦を大差で制し、今季ポストシーズンのホーム無敗記録を8勝0敗に更新した。

立ち上がりから見事なチームディフェンスを披露したこの日のセルティックスは、第1Qを36-18のダブルスコアで上回って序盤から完全に主導権を掌握。ハーフタイムで26点の大量得点差を奪うと、後半も二桁リードを最後まで維持して108-83でシリーズ先勝をあげた。

セルティックスは、ジェイレン・ブラウンがゲーム最多の23得点、マーカス・モリスが21得点/10リバウンド、アル・ホーフォードが20得点/6アシストでオフェンスを牽引。スターターの合計得点では、88-46で大きくキャブスをアウトスコアしている。

セルティックスの守備

第1戦でのセルティックスはとにかくディフェンスが素晴らしかった。

この日のセルティックスは、キャブスのスクリーンプレイに対し、試合を通して得意のオールスイッチで応戦。例えテリー・ロジアーがレブロン・ジェイムスやケビン・ラブを背負うことになっても躊躇せずにスイッチしながら、迅速かつ的確なヘルプローテーションでミスマッチをカバーした。

最初のスイッチでラブvsロジアーという致命的なミスマッチが生じているが、瞬時にテイタムがウィークサイドからヘルプに駆け付け、エントリーパスがローポストのラブに渡る前に再びスイッチしてミスマッチを解消。見事な連係プレイだ。

もちろんローテーションでやや混乱してしまうこともあったが、そんな時でも3人目のディフェンダーがすぐに飛んでいき対応。

▼1番から5番までチーム一丸となってレブロンの守備に奮闘

またレブロン・ジェイムスに対する守備では、試合前に「カワイ(レナード)を除けば、恐らく俺がリーグ最高のレブロン・ストッパー」と豪語していたマーカス・モリスが大活躍。ESPNによると、モリスがレブロンとマッチアップした39ポゼッションで、セルティックスはキャブスの得点効率(100ポゼッション当たりの平均得点)をわずか89.7点に抑えている(キャブスのポストシーズン平均は108点)。

セルティックスの好守備にペースを乱されまくったキャブスは、ケビン・ラブがチームハイ17得点をマーク。レブロンは9アシストをあげたものの、FG16本中5本の15得点、7ターンオーバーに終わっている。

レブロンがプレイオフの試合でこれほど苦戦するのを見たのはいつ以来だろう。不調だったというよりも、アグレッシブさや集中力が欠けていた印象で、リムでのショットアテンプト数はわずか6本のみ。またシュートを外した際には、守備に戻るよりも先に審判に抗議し、セルティックスにイージーな得点を許してしまうといったレギュラーシーズンでの悪い癖が何度か見られた。

▼これはいかん…

先手を取られたキャブスだが、レブロンがここまで抑え込まれることはこの先ないだろうし、チーム合計で26本中22本のスリーに失敗することもないだろう。シリーズ第2戦は、現地15日に再びボストンで行われる。

ボックススコア:「NBA

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