ブログ ステファン・カリー フロッピング

Published on 5月 21st, 2015 | by Tunaパスタ

3

ステファン・カリー フロッピングで5000ドルの罰金

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステファン・カリーが現地20日、ヒューストン・ロケッツとのウェスタンカンファレンスファイナル第1戦でフロッピングを行ったとして、NBAから5000ドルの罰金処分を受けた。

リーグが違反行為とみなしたのは、第4Q残り3分での以下のプレー。トランジションから勝敗を左右する大事なスリーを決めたカリーは、リリースの後にテレンス・ジョーンズと接触し、フロアに倒れ込んだ。

NBAからの罰金処分に対して、カリーは「賛成できない」とコメント:

「プレーを見直してみたけど、あれはトランジションでのプレー。あの状況で上手くバランスを保てないのは当然だ。まず少し体をぶつけてから、シュートのスペースを確保した。その時は、テレンスの姿さえも見えていなかったよ。それからシュートを放った時に誰かが飛んできて、僕の腕を叩いた。それに反応しただけだ」

「ああいったプレーは数えきれないほど起こる。僕はファウルをもらおうとさえしていなかったんだ。腕へのコンタクトに反応しただけ。だから処分には全く賛成できない」
– ステファン・カリー

またウォリアーズのスティーブ・カーHCも、今回の処分について困惑している様子:

「(罰金処分には)怒りを感じているよ。今回のようなプレーは常に起こっている。例えば、ジャマール・クロフォードがスリーポイントショットでフロッピングしない試合などないだろう。だがそれもゲームの一部なんだ。多くの場合、レフリーが笛を吹いてしまう。だからそのことでクロフォードを責めようとはしていない。ラッセル・ウェストブルックでもフロッピングをやる。誰でもやる。だから突然今になって、ステファンに罰金処分を課したことについては、どこか違和感を覚えるよ」

カーHCの言う通り、今回のカリーよりもひどいフロップなんか毎試合で起こっていそうだが、どうしてこれが罰金対象に選ばれてしまったのか…。

Image by HeelSports/Flickr

参考記事:「CSN Bay Area

Tags: , , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • AI

    カリーはフロッピングというより
    シュートモーションの終わりに足を開いて接触を誘っていますよね。
    毎回ぶつかっていても笛が吹かれる事はありませんが。
    この試合はファウルをもらうプレイに厳格だったような気がします
    ハーデンのFTもほとんど見る事はありませんでした
    あれがフロッピングかは疑問ですが
    サッカーでいうマリーシアを厳しく取り締まるのがアメリカンスポーツの一つの美点だと私は思います。

    • 確かにカリーは、キャッチ&シュートやトランジションスリーでディフェンダーが近い時に、リリース後に足を開くのをよくやりますね。
      今回のも、フロップかといえばそうかもしれませんが、罰金対象になるほどかな?と思います。そもそも罰則対象の基準があいまいすぎるので…。
      サッカーには、フロッピング行為に対するペナルティみたいなのはないんですか?

      • 灼熱の旦那

        サッカーでは接触プレーのあとワザと倒れたりして相手のファウルを誘発しようとすることを「シミュレーション」といいます。
        シミュレーションとみなされた場合、審判の判断でイエローカードが出されることもあります。

Back to Top ↑