ブログ カリー コービー

Published on 3月 4th, 2017 | by Tunaパスタ

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ステフィン・カリーがキャリア3P成功数でコービー超え

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが、現地2日にユナイテッド・センターで行なわれたシカゴ・ブルズ戦で、キャリア1828本目のスリーポイントシュートに成功。昨季に引退したレジェンドのコービー・ブライアントをわずか8シーズンで追い抜き、レギュラーシーズン通算3P成功数で歴代11位に浮上した。

▼3P成功数ランキング7位~12位

プレイヤー 3P
7 ビンス・カーター 2013
8 ジェイソン・キッド 1988
9 ジョー・ジョンソン 1903
10 チャンシー・ビラップス 1830
11 ステファン・カリー 1828
12 コービー・ブライアント 1827
スプラッシュブラザーズが不調

コービー超えを達成したカリーだが、2日のブルズ戦では23得点、5スティール、5アシストをあげながらもアウトサイドショットが不振で、11本中9本のスリーに失敗。さらにここ3試合ではスリー31本中4本の成功とミニスランプに陥っている。たかが3試合とはいえ、近年のカリーがここまで大きく調子を落としているのは初めてかもしれない。

「スリーを打ち続ける理由は、決められると信じているから。キャリアを通してずっとそうやってきた。3試合だけでそれを変える気はない」
– ステフィン・カリー

また同じタイミングで、クレイ・トンプソンもリズムを崩しており、ブルズ戦では3P11本中成功がわずか1本。スプラッシュブラザーズは過去3試合でスリー64本中11本に終わっている。

GSWは2015年以来初の連敗

両チームとも外のシュートが決まらず、ロースコアな展開となった2日の試合は、ブルズが1点ビハインドで迎えた第4Q残り3分から10-2のランでクラッチタイムの攻防を制し、94-87で勝利。ジミー・バトラーが22得点、ボビー・ポーティスが17得点/13リバウンドのダブルダブルを記録してチームを牽引した。なおブルズは、TNTの全米中継の試合で18連勝をあげている。

一方のウォリアーズは、これで1日のウィザーズ戦から2連敗。レギュラーシーズンで連敗を喫したのは、2015年4月のスパーズ戦/ペリカンズ戦以来初で、147試合ぶりだ。

昨季は圧倒的なクラッチパフォーマンスで数々の接戦をものにしたウォリアーズだが、今季は終盤での勝負強さが薄れている印象。クラッチタイムの+/-スタッツ(残り時間5分以下/5点差以内の時間帯での得失点差)では、昨季が合計144分で+110点だったのに対し、今季は合計80分でわずか+9点となっている。

Image by Keith Allison

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    去年たまたまTVでやってたNBAでカリーのプレイを見て以来すっかりNBAとカリーの大ファンになっちゃったんですが、確かにこんなにシュートの入らないカリーを見るのは初めてですね。

    ですが、tunaさんご指摘の通りたった3日ですよ? 笑
    たった3日でこんだけ騒がれるんだから、本当に今まで決めまくって来たことの表れですよね。

    • カリーのミニスランプは、KDが負傷離脱して再びMVPレベルのパフォーマンスが求められる中でのことなので余計に目立つのかもしれません。しかもクレイも同じタイミングですからね。ただ2人ともすぐに復調するとは思いますが。

  • お茶

    カリーのショットクロック5秒からのタフショット、さらにウェイドの渋いフェイダウェイ、見所はたくさんあるクラッチタイムでした
    1位シードがほぼほぼ決まっているのであれば、調整と思ってやるのが正解だと思います。昨季のウォリアーズや連勝記録を作りかけたレブロンヒートといい記録を意識すると足を掬われてますからね。

    • ウォリアーズとしては、主力を徐々に休ませつつ調整に入りたいところでしょうが、スパーズがすぐ後ろに迫ってますからね。そこにKD離脱でイグダーラの負担が増えてしまうというのは少し不安要素かもしれません。今季ウェストは第1ラウンドのマッチアプを考えると1位シードと2位シードの差はすごく大きいです。
      とりあえず今週末の対戦がすごく楽しみです。

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