ブログ ダービス 古巣凱旋

Published on 10月 27th, 2019 | by Tunaパスタ

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デローザンのダブルクラッチでスパーズ開幕連勝、ダービスは古巣初凱旋で23得点

デマー・デローザンが試合ラスト6分間でゲームウイナーを含む10得点をあげ、サンアントニオ・スパーズを開幕2連勝に導いた。

現地26日にAT&Tセンターで行われたスパーズ対ワシントン・ウィザーズの一戦は、第4Q残り5分30秒でウィザーズが3点リードを奪取。対するスパーズは、そこからデローザンが得意のミドルレンジゲームで試合をテイクオーバーする。

最初の3ピリオドはショットのリズムを掴めていなかったデローザンだが、第4Q残り5分20秒から1分20秒にかけて4本連続でミドル~ロングツーに成功。さらに同点で迎えた残り5.5秒には、鋭いドライブから決勝点となるダブルクラッチのレイアップをねじ込んだ。

続くウィザーズのラストポゼッションでは、デジャンテ・マレーとデリック・ホワイトが今季初めてフロアをシェアし、絶妙なヘルプDで2人同時にブラッドリー・ビールのレイアップをブロック。コンタクトの多いプレイだったが笛は鳴らず、スパーズが勝利を決めた。

ホームで開幕2連勝をあげたスパーズは、ラマーカス・オルドリッジが27得点/9リバウンドをマークした他、デローザンが26得点を獲得。

まだプレイタイムが制限されているデジャンテ・マレーは、わずか23分の出場で19得点、10リバウンド、4アシスト、2スティールと再びオールラウンドな大活躍を見せた。

▼マレー!!!!

スパーズはリバウンドやペイントエリア得点などインサイドゲームでウィザーズを圧倒。チーム合計で22オフェンスリバウンドを記録し、先発出場したトレイ・ライルズはその内の5本を1人で獲得した。

ベルターンスの古巣凱旋
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この日の試合は、今オフにスパーズからウィザーズへとトレード移籍したダービス・ベルターンスにとって初めての古巣凱旋だった。

ベルターンスは2016年から3シーズンをスパーズでプレイ。AT&Tセンターはティップオフ前から歓迎ムードで、ベルターンスのトリビュートビデオが上映された際にはアリーナからスタンディングオベーションが送られた。

https://twitter.com/WashWizards/status/1188253869400297472

アウェイチームのユニフォームを着て初めてSASのホームコートに立ったベルターンスは、ベンチから32分の出場で23得点を記録。“ラトビアのレーザー”と呼ばれた高いシュート力を発揮し、5本のスリーを含む7本中7本のフィールドゴールをパーフェクトで沈めた。

「少しエモーショナルになった。僕はここで多くの時間を過ごしたんだ。トレードされてしまったけど、スパーズに対しては愛情の気持ちしかないよ。お互いにそう思っているはず」
– ダービス・ベルターンス

▼ウィザーズハイライト

ウィザーズはベルターンスの他、ブラッドリー・ビールが25得点、11アシストを記録。この日がウィザーズデビューだったアイザイア・トーマスは、ベンチから16得点、5アシストで奮闘した。

試合最初のポゼッションでパワープレイからダンクを叩き込み、チームの初得点をあげた八村塁は、最終的に38分の出場で16得点/8リバウンドを獲得。これで3試合連続二桁得点と、堅調なパフォーマンスでルーキーシーズン序盤から存在感を見せつけている。

試合後、スパーズのグレッグ・ポポビッチHCは八村について次のようにコメントした:

「スキルが高く、アンセルフィッシュなプレイヤー。彼は今の時点ですでに止めるのが難しいが、将来的には特別な選手になるだろう。素晴らしい競争心の持ち主だ」

ボックススコア:「NBA

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