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ブログ ドンチッチ ルーキー

Published on 4月 5th, 2019 | by Tunaパスタ

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ルカ・ドンチッチがルーキーとして史上5人目のシーズン20-5-5達成

2018ユーロリーグMVPや2017欧州選手権オールスターファイブ選出など、10代の選手としては前代未聞の実績を引っさげてNBA入りした大型新人のルカ・ドンチッチ。開幕前は「NBAのスピードに通用しないのでは」といった懸念の声も一部で出ていたが、蓋を開けてみれば期待を遥かに上回るルーキーシーズンだったと言えるだろう。

ドンチッチは現地3日、アメリカン・エアラインズ・センターで行われたミネソタ・ティンバーウルブズ対ダラス・マーベリックス戦で27得点、12リバウンド、6アシストをマーク。これにより、ドンチッチのシーズン平均20得点以上が確定した。

今季のドンチッチは71試合で21.2得点、7.7リバウンド、5.9アシストを平均。新人の年にシーズン20-5-5を記録するのは、オスカー・ロバートソン、マイケル・ジョーダン、レブロン・ジェイムス、タイリーク・エバンスに次いで史上5人目となる。

▼20-5-5を達成した歴代ルーキー

Pts Reb Ast 年齢
オスカー・ロバートソン 30.5 10.1 9.7 22歳
マイケル・ジョーダン 28.2 6.5 5.9 21歳
レブロン・ジェイムス 20.9 5.5 5.9 18歳
タイリーク・エバンス 20.1 5.3 5.8 20歳
ルカ・ドンチッチ 21.2 7.7 5.9 19歳

4人中3人がNBA史を代表するレジェンドたち。ドンチッチにはレブロンほどの身体能力はなく、ディフェンス面で大きく劣る。それでも同じ10代でデビューした新人選手としてメジャースタッツだけでもレブロンを上回ったというのは驚愕だ。

なお3日の試合はウルブズが110-108で勝利。マブスは第4Q序盤の12点ビハインドから接戦に持ち込み、2点差で迎えたラストポゼッションでは、ドンチッチのアンクルブレイクで逆転のチャンスを手にするも、ドンチッチのパスを時間ギリギリで受けて放ったジェイレン・ブロンソンのスリーは惜しくもリムに弾かれた。

▼ラストプレイ

勝利したウルブズは、カール・アンソニー・タウンズがゲームハイ28得点、13リバウンドを獲得した。

ヤングも負けてない

今季前半を終えた時点では、ドンチッチが満票で2019新人王に輝くだろうと思っていた。そしてドラフトの日にドンチッチの指名権を放出したホークスの決断は、コービー・ブライアントをトレードした1996年ホーネッツ並みの大失態になるだろうと思った。

だがシーズン後半は、トレイ・ヤングの活躍が目覚ましい。特にオールスターブレイク以降は25.0得点、9.2アシストを平均と、オフェンス面では同時期のドンチッチを上回る数字を残している。

ヤングは3日に行われた76ers戦で33得点、12アシストを記録してホークスを勝利に牽引。ヤングにとってシーズン7回目の30得点ダブルダブルだ。新人選手が1シーズンで30得点/10アシスを5回以上記録するのは史上4人目となる。

▼30得点/10アシストを5回以上達成した新人

30得点10アシスト

ボックススコア:「NBA

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