ブログ ドレイモンド・グリーン トリプルダブル 11回

Published on 2月 22nd, 2016 | by Tunaパスタ

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ドレイモンド・グリーンがシーズン11回目のトリプルダブル獲得

ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが、現地20日にステイプルズ・センターで行われたロサンゼルス・クリッパーズ戦で18得点、11リバウンド、10アシストのトリプルダブルを記録。さらにスプラッシュブラザーズも55得点の活躍をみせ、ウォリアーズは敵地でのバック・トゥ・バック2試合目に115-112で勝利した。

この日のグリーンは外のシュートが入らなかったが、代わりにドライブやカットからデアンドレ・ジョーダンを積極的にアタックし、ペイントエリア内で得点を量産。トップ・オブ・ザ・キーやポストからのプレーメイキングでアシストを重ねた他、アンドリュー・ボガットとフェスタス・エジーリのセンター2人が欠場したウォリアーズのメインリバウンダーとなるなど、存分にオールラウンドぶりを発揮した。

これでグリーンは今季11回目となるトリプルダブルを達成。Basketball Referenceのデータによると、シーズン54試合を終えた時点で10回以上のTDを記録した選手は、1983年以降の32シーズンで今季のグリーンを含めわずか4人しかいない。

▼シーズン54試合時点での最多トリプルダブル数
(1983-84シーズン~現在)

プレーヤー TD
1 ジェイソン・キッド(2007-08) 12
2 マジック・ジョンソン(1988-89) 11
2 ファット・リーバー(1986-87) 11
2 ドレイモンド・グリーン(2015-16) 11

32点差の大敗を喫した前日のブレイザーズ戦からわずか20時間後という厳しいスケジュールでクリッパーズ戦に臨んだこの日のウォリアーズ。試合開始7分でステファン・カリーがファウルトラブルに陥るも、エネルギッシュなチームディフェンスとクレイ・トンプソンの第1Q16得点で序盤から主導権を握り、ゲームの大部分で二桁台のリードを維持。第3Q終盤で一時5点差に迫られたが、そこからすぐに流れを引き戻してクリッパーズを再び突き放し、13点リードで迎えた第4Q残り1分30秒には主力全員をベンチに下げた。

これで勝敗が決まったと思いきや、ここからクリッパーズのベンチユニットが10連続得点でまさかのカムバックを展開。

さらに、3点差まで巻き返した残り時間5秒ではウォリアーズのインバウンズパスをスティール。オーバータイムに持ち込むチャンスを手にしたクリッパーズだが、同点を狙ったCJ・ウィルコックスのランニング・スリーポイントショットはエアボールに終わり、惜しくも時間切れとなった。

Q1 Q2 Q3 Q4
GSW 33 30 30 22 115
LAC 20 33 31 28 112

ウォリアーズはグリーンのトリプルダブルの他、トンプソンがゲームハイの32得点、カリーが23得点/9アシストをマーク。敗れたクリッパーズは、ジャマール・クロフォードが25得点、クリス・ポールが24得点/7リバウンド/6アシスト、ジョーダンが16得点/21リバウンドのダブルダブルを記録している。

Image by Keith Allison/Flickr

ボックススコア:「NBA

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