ブログ エンビード プレイオフ

Published on 4月 21st, 2018 | by Tunaパスタ

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【PHI-MIA第3戦】76ersがエンビードのプレイオフデビュー戦に勝利

シクサーズの若き大黒柱がついに復活だ。

現地19日に行なわれたフィラデルフィア・76ers対マイアミ・ヒートのファーストラウンド第3戦は、76ersが2点差で突入した第4Qをダブルスコアで上回り、128-108で快勝。シリーズ2勝1敗のリードを奪った。

この日のシクサーズは、眼窩骨折のためしばらくチームから離脱していたジョエル・エンビードが、頑丈なポリカーボネートのマスクと共に戦線復帰した。

最初のフィールドゴールを決めたのが第2Q終盤と、オフェンス面ではややスロースタートだったものの、パワーでヒートのフロントコート陣を圧倒しながらフリースローを稼ぎ、インサイドのディフェンスでは序盤から絶大なインパクトを発揮。NBA.comのスタッツによると、ヒートはノーチャージエリア内のFG成功率で、シリーズ最初の2試合は55.6%(54本中30本)を記録したが、エンビードが復帰した第3戦では33.3%(18本中6本)に大転落している。

またエンビードは、第4Q終盤にスリーやミドルレンジショットから7連続得点をあげて、76ersのリードを二桁に拡大。最終的に30分の出場で23得点、7リバウンド、4アシスト、3ブロックをマークし、堂々のポストシーズンデビューを飾った。

シクサーズはエンビードの他に、ダリオ・シャリッチとマルコ・ベリネリが21得点、ベン・シモンズが19得点、12リバウンド、7アシストを獲得。第1ラウンドでは、シモンズやシャリッチはもちろんだが、特にベリネリが絶好調で、シリーズ3試合で20.7得点、スリー成功率43.5%を平均している。

敗れたヒートは、ゴラン・ドラギッチが23得点/8アシスト、ジャスティス・ウィンズロウが19得点/10リバウンドのダブルダブルで奮闘。第2戦で大活躍したドウェイン・ウェイドは終始リズムを掴めず、FG10本中2本成功の8得点に終わっている。

第2Q中盤には、接触プレイでエンビードのマスクのゴーグル部分がフロアに落ち、それをウィンズロウが踏みつけて壊そうとして、審判から注意を受ける面白いシーンが見られた。

エンビードは試合後のインタビューですかさず煽りを入れている。

「マスクに関して言えば、ジャスティスが踏みつけて、それから手で壊そうとしていた。彼は知らないだろうが、マスクの予備は50個ほどある。だからあの程度では僕をシリーズから追い払うことはできないよ。彼らにとって僕は悪夢なんだ」
– ジョエル・エンビード

シリーズ第4戦は現地21日に再びマイアミで行われる。

ボックススコア:「NBA

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