ブログ ゴードン・ヘイワード セルティックス

Published on 7月 5th, 2017 | by Tunaパスタ

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ゴードン・ヘイワード、ボストンへ

FAとなっていたオールスターのゴードン・ヘイワードが現地4日、『The Players Tribune』に「Thank You, Utah」というタイトルのエッセイを寄稿し、ボストン・セルティックスへの移籍を正式に発表した。

「人生で最も難しい決断だった」、その一文で始まるエッセイの中で、ゴードンはデビューから7シーズンを過ごしたユタ・ジャズへの感謝の気持ちを綴った後、セルティックスを移籍先に選んだ理由について言及。ボストンのスポーツカルチャーやセルティックスの歴史、ロスターの他、何よりも大学時代の恩師であるブラッド・スティーブンスHCの影響が大きかったようだ。

「最後にこれほど難しい決断をしたのは大学の時。チャンピオンシップゲームでデューク大に敗れた2年生の時だ。トーナメントでの活躍がNBAの目に留まり、ドラフト1巡目で指名を受けられるかもしれないという予想さえ出ていた。そこで僕は決断を迫られた:居心地の良いバトラー大を離れ、NBAに行くべきか?それとも、もう1年大学に残って、最初の目標であるカレッジ制覇に挑戦すべきか?それはとても難しい選択だった。だけどその時の僕には、将来についてあらゆる角度から相談できる人物がいた。最も賢明で誠実な視点からアドバイスを与えてくれる人物。コーチ・スティーブンスだ」

「コーチ・スティーブンスは凄く頼りになったよ。僕の選択肢を明確にし、NBAと大学の双方の立場から助言してくれた。僕が1人で考えたいときには、そっとしておいてくれた。そしてこれは僕自身の選択だということを教えてくれて、僕がどちらを選ぼうともずっとサポートすると言ってくれた。知っての通り、僕は最終的に大学を去る決断をした。ドラフトにエントリーし、指名を受け、ユタでNBA選手としての新たな人生を始めた。だけどあの時、お互いが謎めいた岐路に立たされていた状況でも、コーチ・スティーブンスは頼れる存在でいてくれた。そのことは、僕にとって常に大切な意味を持つ」

「思えばクレイジーな話だよ。7年経った今、あの時よりもさらに難しい決断を迫られた時、コーチ・スティーブンスと僕は再び同じ岐路に立つこととなった。そしてあの時と同じように、僕にとって最も頼れる存在はコーチだった」
– ゴードン・ヘイワード

The Vertical』によれば、ヘイワードの契約内容は4年/1億2800万ドルのマックスで、4年目がプレイヤーオプションだという。

これでセルティックスは、また一歩クリーブランド・キャバリアーズに近づいた。昨季のヘイワードは21.9得点、5.4リバウンド、3.5アシストを平均。攻守ともにリーグトップクラスのウィングへと成長し、2017年オールスターゲームではリザーブとしてキャリア初出場を果たしている。スティーブンスHCの指揮下でさらなる躍進を遂げることに期待したい。

▼ヘイワード、2016-17ハイライト

参考記事:「The Players Tribune

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 36s

    この決断はジャズファンも納得なのではないでしょうか。
    セルティックスは数年後、優勝狙える位置にいることがBig3解体時には考えられなかったことからすると凄いことですね。

    • 名無し

      なんか向こうのファンの恒例イベントなんじゃないかって思いますね笑。
      ウェイドの移籍時ですら燃やしてましたし、火遊び感覚なんじゃないでしょうかね?笑

      • 36s

        火遊び笑
        あのウェイドの移籍でやるならそうですよね。
        毎年恒例のイベントになるのか…‥…‥

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