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ブログ ポポビッチHC 歴代1位

Published on 4月 15th, 2019 | by Tunaパスタ

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グレッグ・ポポビッチが通算勝利数で歴代コーチ1位に

ついにポップが頂点に立った。

サンアントニオ・スパーズは現地13日、ペプシセンターで行われたデンバー・ナゲッツとのプレイオフ初戦に101-96で勝利。これにより、スパーズのグレッグ・ポポビッチHCがレギュラーシーズンとプレイオフを合わせたコーチングキャリア通算勝利数で歴代首位となった。

コーチ 通算 RS PO
グレッグ・ポポビッチ 1413勝 1245勝 168勝
レニー・ウィルケンズ 1412勝 1332勝 80勝
ドン・ネルソン 1410勝 1335勝 75勝

現在ポポビッチHCは、レギュラーシーズンとプレイオフの勝利数でそれぞれ歴代3位。両方でそれぞれ1位に浮上できれば最高だが、レギュラーシーズンはまだしも、プレイオフ通算では1位のフィル・ジャクソンと61勝の差があるので可能性はほぼゼロに近い(ここからファイナル4連覇すれば実現できる)。

▼ポポビッチ初勝利の瞬間、1996年12月14日

敵地で2位シード相手に大金星をあげたこの日のスパーズは、デマー・デローザンがチームハイの18得点、12リバウンド、6アシストをマーク。危うい場面はたくさんあったものの、第1Q終盤に奪ったリードを最後まで維持した。エースのラマーカス・オルドリッジがFG19本中6本と苦戦する中、ホームでの試合にめっぽう強いナゲッツ相手に(今季レギュラーシーズン34勝7敗でリーグ1位)第1戦を奪えたのは本当に大きい。

ポポビッチHCは試合後、「我々はヨキッチに理想的なプレイをさせなかったが、同時にナゲッツはラマーカスに思うようなプレイをさせてくれなかった」とコメント。ナゲッツにはオルドリッジに1on1で対応できる選手が複数いる。その逆もまた然りで、スパーズにはニコラ・ヨキッチと相性のいいディフェンダーがいる。このシリーズで勝敗を左右するのは、バックコート陣の出来栄えになりそうだ。

デリック・ホワイト

この日の勝利の立役者は、何といっても2年目ガードのデリック・ホワイトだろう。

第1Qはファウルトラブルで早々とベンチに下がることとなったが、途中からしっかりと立て直し、28分の出場でFG10本中7本成功から16得点、5アシストを記録。スパーズがナゲッツの勢いに飲み込まれそうになっていた第3Q中盤には、ポール・ミルサップの上から強烈なポスタライズダンクを叩き込む。

さらにスパーズの3点リードで迎えた試合終了間際には、ジャマール・マレーからボールをスティールして勝利を決めた。

敗れたナゲッツは、ニコラ・ヨキッチが10得点、14リバウンド、14アシストをマーク。プレイオフデビュー戦でトリプルダブルを達成したのは、1960年のジョニー・マッカーシー、1980年のマジック・ジョンソン、2006年のレブロン・ジェイムスに次いで、ヨキッチが史上4人目となる。

ボックススコア:「NBA


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