ブログ ウォリアーズ 76ers

Published on 11月 20th, 2017 | by Tunaパスタ

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ウォリアーズがわずか10分で24点差を帳消しに

ハーフタイム明けのゴールデンステイト・ウォリアーズが強すぎる。今季開幕15試合では、第3クォーターの平均得失点差でリーグ首位の+6.2点を記録していたウォリアーズだが、現地18日に行われたフィラデルフィア・76ers戦では第3Qを47-15のトリプルスコアで圧倒。20点以上の差をたった10分で帳消しにするリーグ屈指の爆発力を見せつけた。

この日のウォリアーズは、第1Qからシクサーズに47得点を許してしまい、後半開始直後で24点ビハインドに陥るも、そこからレーンとスリーポイントラインの守備を引き締めて大逆転劇を展開。ステフィン・カリーが第3Qだけで20得点と、たった一人でシクサーズのピリオド得点を上回り、第3Q終盤で早くも試合をひっくり返すと、その後も攻撃の手を休めることなく、最終ピリオドにはリードを最大で18点に拡大。ウォリアーズはハーフタイムから第4Q残り5分にかけての19分間でシクサーズを63-23でアウトスコアした。

▼第3Qの猛反撃

今季成績を12勝4敗としたウォリアーズは、カリーがゲームハイの35得点、ケビン・デュラントが27得点、クレイ・トンプソンが17得点をマーク。敗れたシクサーズ(8勝7敗)は、ベン・シモンズが23得点/12アシスト/8リバウンド、ジョエル・エンビードが21得点、J.J.レディックとロバート・コビントンがそれぞれ20得点を記録している。

▼シモンズ

スティーブ・カーHCは試合後、「前半は集中力を欠いていた。一方的に叩きのめされるという赤っ恥をかいたことで、ようやく勢いがついた」とコメント。第3Qのランで何とか勝利を手にしたウォリアーズだが、今季は立ち上がりの悪い試合がやや多めな印象だ。この日も、第1Q序盤のタイムアウト明けのポゼッションで、カリーが次のセットプレイを忘れてしまい、カーHCが立て続けにタイムアウトをコールする場面が見られた。

なおデュラントによると、「エンビードだけには絶対に負けたくない」というのもカムバックのモチベーションになったらしい。試合後のインタビューで、「(もしウォリアーズが負けていたら)ジョエルはすぐにTwitterでくだらないことをつぶやいていただろうからね」と語った。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • YusukeIndia

    upお疲れ様です!

    今シーズンの特徴として、大量得点がついた後のカムバックが非常に多いな、と思います。
    この試合のクォーター47-15はやり過ぎな感はありますが、GSWに限らず様々な試合で突然のカムバックに逆転勝ちってのをよく見ます。
    試合終了の笛がなるまでゲームは諦めちゃいけないってことなんでしょうね。

    それにしても敗れはしたけどシクサーズのバスケは見ていて本当に楽しい。
    特にエンビードは規格外。 シモンズもレディックも凄くいい。
    プレーオフまでにフルツが復帰して機能するようになったら、本当にイースト制覇まで狙えるかも?

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