ブログ ウォリアーズ ロケッツ

Published on 1月 1st, 2016 | by Tunaパスタ

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ドレイモンドが今季5度目のトリプルダブル、ウォリアーズがカリー抜きでロケッツに勝利

現地31日の大晦日にトヨタセンターで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ対ヒューストン・ロケッツ戦は、ドレイモンド・グリーンクレイ・トンプソンがステップアップしてエース不在の穴を埋め、ウォリアーズが114-110で勝利。今季1番乗りで30勝に到達した。

前日のマブス戦ではシーズン最初の大惨敗を喫したウォリアーズだが、アウェイバック・トゥ・バック2試合目のロケッツ戦では気持ちを切り替えて見事バウンスバックした。

ステファン・カリーが2試合連続で欠場する中、グリーンを軸にしたチームバスケを展開し、フィールドゴール成功率51.2%(82本中43本)、35アシストを記録。3点差で迎えた第4Q残り4分からのクラッチタイムには、アリウーププレーやフルコートパスの速攻からイージーな得点を連続で挙げ、ロケッツを突き放した。

トンプソンは第1Qだけで9本中7本のシュート(スリー3本)を決める絶好調のスタートを切り、最終的にゲームハイの38得点をマーク。ウォリアーズは他に、アンドレ・イグダーラが20得点、ショーン・リビングストンが13得点、7アシストをそれぞれ記録している。

ドレイモンド・グリーンはキャリアハイ

グリーンはこの日、キャリアハイの16アシスト、さらに10得点、11リバウンド、2スティール、2ブロックをマーク。今季リーグ最多となる5度目のトリプルダブルを達成した。

ディフェンス面でセンターまでこなせるフォワードが、レイジョン・ロンドやラッセル・ウェストブルックよりも多くのトリプルダブルを記録しているというのは恐ろしい。

ロケッツのD

敗れたロケッツは、ジェイムス・ハーデンが30得点、ドワイト・ハワードが21得点/13リバウンドのダブルダブルを獲得。オフェンスはそれなりに良かったものの、ディフェンスがボロボロだった。

集中力やコミュニケーションを欠いているような場面が多くあり、ハーフコートではシンプルなバックドアプレーやオフスクリーンのバックサイドカットなどからのイージーゴールを何度も許してしまう。

トランジションディフェンスはさらにひどかった。

僅差の正念場でもこの始末だ。結果、カリー、バーンズ、エジーリ、バルボサが不在のウォリアーズに114点を許すこととなった。25日のスパーズ戦でみせた気迫に溢れる守備は一体どこに行ってしまったのやら。

昨季のロケッツはディフェンシブレーティング(100ポゼッションあたりの失点)でリーグ6位の100.5を記録していたが、今季はリーグ25位の105.0となっている。その気になれば、かなりいいディフェンスができるチームなのだが…。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • くりあたま

    もし今のロケッツとナッシュがいたサンズが戦うとどうなるんでしょうか・・・

    • あの頃のサンズは大好きでした。ロケッツも波に乗りさえすればラン&ガンの破壊力が凄まじいチームなのですが、今季はアップダウンが少し激しいですね。

  • とりまる

    アリーザに、昨季以上にOFの負担がかかっていて、ウイングの守備力が落ちているのではないかと思います。

    怪我明けのモティユナスは、出場時間を大幅に減らされて、スタッツが急落の上、ローソンの不調。OF力の低下とともに、ハーデンだけが酷使される状況では、DFの改善も望めませんね。

    • >アリーザに、昨季以上にOFの負担がかかっていて、ウイングの守備力が落ちている

      おっしゃる通り、そういう側面もあるかもですね。
      ただそれ以上に、やる気や集中力の問題なのかな、と思わされるような場面が今季は度々あるような気がします。ビバリー、アリーザ、ハワードらをはじめサイズや運動能力に長けた選手を多数ロスターに備えたチームが、これだけディフェンスで苦戦するのというはやはり不思議です。ビバリーがスタメンに戻ってからリズムが良くなった印象ですが、それでもなかなか安定しません。

      モティユナスは早く100%の状態に戻って欲しいですね。好きな選手の1人なので、もっと活躍が見たいです。ハワード&カペラのツインタワーもすごく良いんですけどね。

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