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Published on 9月 21st, 2016 | by Tunaパスタ

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ウェイドのマイアミ復帰を切望するユドニス・ハスレム

「血の繋がりよりも強い絆」、ドウェイン・ウェイドは元チームメイトのユドニス・ハスレムとの関係について、そんな風に表現した。

2003年にマイアミ・ヒートからNBAデビューした同期のウェイドとハスレム。片方はドラフト1巡目指名、もう片方はドラフト外と、入団の形こそ違ったが、2人はそれから13シーズンを共に戦い、3度のNBA制覇を果たすなど成功を収めてきた。しかし、ウェイドが今夏FAでシカゴ・ブルズに移籍したため、来季は初めて敵同士としてフロアに立つこととなる。

ウェイドとブルズの契約期間は2年(2年目がオプション)。よって、ウェイドが再びヒートのユニフォームを着る可能性はゼロではないが、報道によれば、移籍が決定して以降、球団社長のパット・ライリーとは1度も言葉を交わしていないらしく、将来的にどちらかが大きく譲歩しないと難しいかもしれない。

それでもハスレムは、長年苦楽を共にした親友のマイアミ復帰実現させるため、いろいろ手を尽くそうと考えているようだ。

・2人が将来的にどこかで再びチームメイトになれるチャンスはある?

「(そうなれるように)何が何でもトライしてみるよ。どうだろう。来年の夏まで待って、様子を見てみないとだな。でも決して簡単に諦めたりはしない」

・ウェイドと一緒にプレーするためならマイアミを離れる?

「そんなことは言っていないだろ?彼がここ(マイアミ)に来ればいい、という話をしていたんだ。マイアミを離れるなんて絶対に言わないよ。彼とまた一緒にプレーしたいとは言ったが、ここを離れるとはいっていない」

「(ウェイドは)マイアミの家を売ろうとしているようだが、とりあえず僕が購入して、彼のために取っておこうかな」
– ユドニス・ハスレム

同じくウェイドも、ハスレムのことをかけがえのない存在だと考えている。ウェイドはマイアミ・ヘラルド紙の取材で、移籍について「ハスレムと一緒にプレーできなくなるのが最も辛い」と、長年の戦友への愛情を語った。

「この街を離れるにあたって、最も辛い事の一つは、UDと一緒にプレーできなくなること、そして彼と同じロッカールームにいられなくなることだ。それが最も難しい決断だったよ」

「僕たちはいつもこう言っている、『たとえ血の繋がりがあっても、今以上に仲良くはなれない』とね。彼が僕を擁護するために、たくさんの罰金を受けてくれたことに、心から感謝している。もし僕が20000点を取ったなら、半分の10000点は、スクリーンをセットして、それを可能にしてくれた彼のものだ。残りは僕がやったが、最初の部分は彼がやった。ただお互いをリスペクトしているということ。これこそがブラザーだ。一緒にキャリアを終えようと彼に約束していたが、現時点では、僕がその約束を果たせていない。だから、いずれ埋め合わせをしなくてはだね」
– D.ウェイド

ぜひとも2人には、同じユニフォームでキャリアを終えてもらいたい。

Image by Keith Allison

参考記事:「マイアミ・ヘラルド

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