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Published on 1月 9th, 2015 | by Tunaパスタ

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アトランタ・ホークスの「出会い系イベントナイト」は大成功

アトランタ・ホークスが現地7日、メンフィス・グリズリーズを迎え撃った本拠地での試合で、スマホアプリ「Tinder」(ティンダー)との提携イベント「スワイプ・ライト・ナイト(Swipe Right Night)」を開催した。

Tinderとは、海外で爆発的に人気の出会い系アプリ。位置情報機能を利用したサービスで、同じエリアにいる登録者のプロフィール写真を閲覧することができる。アプリに表示された異性の顔写真を右にスワイプ(swipe right)すれば「好み」、左にスワイプすれば「好みじゃない」のサイン。お互いが右スワイプでマッチすれば、チャットでのやり取りができるようになる。

つまり「スワイプ・ライト・ナイト」とは、観客動員数に伸び悩むホークスが企画した、独身ファンを呼び込むための「お見合い」ゲームナイトだ。

初めにこのプロモーションを聞いたときは嫌な予感しかしなかったが、よくよく考えてみれば、大好きなNBAを熱く語り合えるような恋人を探したい独身たちにとっては理想的なイベントといえるかもしれない。実際に、今季は平均動員数が1万6077人のフィリップス・アリーナだが、この日は約1000人プラスの1万7126人を集客することに成功した。

以下は、革新的で奇妙でロマンチックな「スワイプ・ライト・ナイト」の様子…

ホークス 出会い系

image via @ALTHawks

スタジアムにはムードを盛り上げるためのバラが用意されていた。

「スワイプ・ライト・スイート」と呼ばれる部屋も特別に設置されていた様子。右スワイプでマッチしたカップルはこのスイートルームで落ち合うことができる。

この日の球場スタッフたちは「スワイプ・レフト・パトロール」のTシャツを着用。あまり左スワイプで選り好みしていると注意されるのかも…。

西と東の強豪チームが激しいバトルを繰り広げる中、客席では次々と新たなカップルが誕生していった。

スワイプ・ライト・スイートの様子:

この日は「ティンダー・ラウンジ」というロマンチックなカップル専用席も用意されていた。

試合はホークスが96対86でグリズリーズに勝利した。

▼ティンダーでネカマに釣られるホークスマスコットのハリー

アトランタでは成功を収めた出会い×試合のイベントだが、これから他の球団でも採用するところが出てくるだろうか?少なくとも、ニューヨークのブルックリンでは絶対になさそうだ。ツイッターでファンから「ホークスのようにティンダー・ナイトやらないのか?」と尋ねられたネッツは、こんなリプライを返した。

「女のことで困ってるのなら、お前に同情するよ」
– ブルックリン・ネッツ

これは、ネッツの元マイノリティー・オーナーで米ラップ界の大御所Jay-Zが2004年にリリースした大ヒット曲『99 Problems』からの一節である。

参考記事:「NBA.com/Hawks

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