ブログ 2015年トレードデッドライン

Published on 2月 20th, 2015 | by Tunaパスタ

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カオスすぎる2015年トレードデッドラインまとめ

今季トレードデッドラインの現地19日、17チームがトレードを決行して合計37選手があちこちに飛ばされることとなった。たった1日でこれほどの大移動はNBA史上類がない。

一体何が起こったんだという感じだが、以下に各チームのトレードをまとめてみた。

KGトレード

放出 獲得
ウルブズ サディウス・ヤング ケビン・ガーネット
ネッツ ケビン・ガーネット サディウス・ヤング

KGがミネソタに帰還!!再び背番号21を背負う様子。

アフラロトレード

放出 獲得
ナゲッツ アーロン・アフラロ
アロンゾ・ジー
ウィル・バートン
ビクター・クラベール
トーマス・ロビンソン
ドラフト1巡目指名権
ブレイザーズ ウィル・バートン
ビクター・クラベール
トーマス・ロビンソン
ドラフト1巡目指名権
アーロン・アフラロ
アロンゾ・ジー

マギートレード

放出 獲得
ナゲッツ ジャベイル・マギー
ドラフト1巡目指名権
チェンク・アキオル交渉権
シクサーズ チェンク・アキオル交渉権 ジャベイル・マギー
ドラフト1巡目指名権

マギー放出はキャップスペース拡大のための完全なサラリーダンプ。

ドラギッチトレード

放出 獲得
サンズ ゴラン・ドラギッチ
ゾラン・ドラギッチ
ダニー・グレンジャー
ジョン・サーモンズ
ドラフト1巡目指名権2つ
ヒート ノリス・コール
ショーン・ウィリアムズ
ダニー・グレンジャー
ジャスティン・ハミルトン
ドラフト1巡目指名権2つ
ゴラン・ドラギッチ
ゾラン・ドラギッチ
ペリカンズ ジョン・サーモンズ ノリス・コール
ショーン・ウィリアムズ
ジャスティン・ハミルトン

ゴランゾランが揃ってマイアミへ。

パーキンス/カンタートレード

放出 獲得
サンダー レジー・ジャクソン
ケンドリック・パーキンス
グラント・ジェレット
ドラフト1巡目指名権
イネス・カンター
D.J.オーガスティン
カイル・シングラー
スティーブ・ノーバック
ジャズ イネス・カンター
スティーブ・ノーバック
ケンドリック・パーキンス
ドラフト1巡目指名権
ドラフト2巡目指名権
グラント・ジェレット
ピストンズ D.J.オーガスティン
カイル・シングラー
ドラフト2巡目指名権
レジー・ジャクソン

B.ナイト/MCWトレード

放出 獲得
サンズ アイザイア・トーマス
マイルズ・プラムリー
タイラー・エニス
ドラフト1巡目指名権
マーカス・ソーントン
ブランドン・ナイト
ドラフト1巡目指名権
シクサーズ マイケル・カーター=ウィリアムズ
ドラフト1巡目指名権
ドラフト1巡目指名権
バックス ブランドン・ナイト マイルズ・プラムリー
タイラー・エニス
マイケル・カーター=ウィリアムズ
セルティックス マーカス・ソーントン アイザイア・トーマス

ミラー/セッションズトレード

放出 獲得
ウィザーズ アンドレ・ミラー ラモン・セッションズ
キングス ラモン・セッションズ アンドレ・ミラー

プリンストレード

放出 獲得
ピストンズ ジョナス・ジェレブコ
ジジ・ダットーメ
テイショーン・プリンス
セルティックス テイショーン・プリンス ジョナス・ジェレブコ
ジジ・ダットーメ

テイショーン・プリンスが再び古巣デトロイトへ。

マクダニエルズトレード

放出 獲得
ロケッツ アイザイア・カナーン
アレクシー・シュベッド
ドラフト2巡目指名権3つ
K.J.マクダニエルズ
パブロ・プリジオーニ
ニックス パブロ・プリジオーニ アレクシー・シュベッド
ドラフト2巡目指名権2つ
シクサーズ K.J.マクダニエルズ アイザイア・カナーン
ドラフト2巡目指名権

※   ※   ※

ややこしいなあ…。各チームが放出/獲得したプレーヤーは以下の通り:

放出 獲得
サンズ ゴラン・ドラギッチ
ゾラン・ドラギッチ
アイザイア・トーマス
マイルズ・プラムリー
タイラー・エニス
ダニー・グレンジャー
ジョン・サーモンズ
マーカス・ソーントン
ブランドン・ナイト
ネッツ ケビン・ガーネット サディウス・ヤング
ロケッツ アイザイア・カナーン
アレクシー・シュベッド
K.J.マクダニエルズ
パブロ・プリジオーニ
シクサーズ K.J.マクダニエルズ
マイケル・カーター=ウィリアムズ
アイザイア・カナーン
ジャベイル・マギー
サンダー レジー・ジャクソン
ケンドリック・パーキンス
グラント・ジェレット
イネス・カンター
D.J.オーガスティン
カイル・シングラー
スティーブ・ノーバック
ニックス パブロ・プリジオーニ アレクシー・シュベッド
ピストンズ ジョナス・ジェレブコ
ジジ・ダットーメ
D.J.オーガスティン
カイル・シングラー
テイショーン・プリンス
レジー・ジャクソン
セルティックス テイショーン・プリンス
マーカス・ソーントン
ジョナス・ジェレブコ
ジジ・ダットーメ
アイザイア・トーマス
ウィザーズ アンドレ・ミラー ラモン・セッションズ
キングス ラモン・セッションズ アンドレ・ミラー
バックス ブランドン・ナイト マイルズ・プラムリー
タイラー・エニス
マイケル・カーター=ウィリアムズ
ジャズ イネス・カンター
スティーブ・ノーバック
ケンドリック・パーキンス
グラント・ジェレット
ヒート ノリス・コール
ショーン・ウィリアムズ
ダニー・グレンジャー
ジャスティン・ハミルトン
ゴラン・ドラギッチ
ゾラン・ドラギッチ
ペリカンズ ジョン・サーモンズ ノリス・コール
ショーン・ウィリアムズ
ジャスティン・ハミルトン
ウルブズ サディウス・ヤング ケビン・ガーネット
ナゲッツ アーロン・アフラロ
アロンゾ・ジー
ジャベイル・マギー
ウィル・バートン
ビクター・クラベール
トーマス・ロビンソン
ブレイザーズ ウィル・バートン
ビクター・クラベール
トーマス・ロビンソン
アーロン・アフラロ
アロンゾ・ジー

今年のトレードデッドライン勝者は、ベンチをアップグレードしたサンダー、ハイポテンシャルのK.J.マクダニエルズを獲得したロケッツ、ちゃっかりアイザイア・トーマスを手に入れたセルティックスといったところか。

反対に1番損をしたのはサンズだろう。ドラギッチが公にトレード要求した時点で不利になることは確定していたので仕方がない。ブランドン・ナイトとヒートのドラフト1巡目指名権2つを獲得できたのがせめてもの救いだ。

バックスが今季絶好調のナイトを放出したのは少し驚き。MCWとマクダニエルズを手放してドラフトピックをかき集めまくったシクサーズは相変わらずクレイジーだ。これが吉と出るか凶と出るかは誰にもわからない。

まあ今回のMVPはガーネットを呼び戻したウルブズだろう。

Image:「Reddit

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ta4401

    個人的にはKGの復帰は非常に嬉しいです!!
    バックスでリーダーになりつつあったナイトの放出には驚きました。
    ブログタイトルの通り、
    非常にカオスな内容で各チームの戦力をまだ整理出来てません。笑

    • KGの古巣復帰は嬉しいですね!
      ウルブズには百戦錬磨の大ベテラン選手がいなかったので、ガーネットがウィギンスらラビーン、ルビオなどの若手をいい感じで教育できるだろうと期待しています。プレーヤーとしては完全にピークを過ぎていますが、ベンチにいるだけでチームの士気を上げられる存在だと思います。

      ナイト放出は驚きです。今季は確実にチームのベストプレーヤーでしたもんね。オフシーズンの制限付きFAでナイトに高額オファーを提示するつもりがなかったということでしょうか…。

  • 上田

    ナイトが!?カオスですね。ところでNYKのアマレの去就はどうなったのでしょうかね?

    • taroimox

      バイアウトで
      マブスですよ!

      • 上田

        教えていただきありがとうございます!マブス補強してますねー
        マブスはインサイド手薄なのでアマレもまた輝ければいいのですが。
        果たして吉と出るか凶とでるか…

  • 36s

    ドラギッチ揃って動きましたね。ヒートは結構ありな選択だと思います。

    今回のトレードは凄いなー。
    しかしシクサーズはどうしたのか。確かに連敗で悪いイメージはありましたけど・・・

    • ヒートは上手くやりましたね。キーローテーションを一人も失うことなく、最大の弱点だったPGポジションを大幅にアップグレードしました。考えてみれば、ドラギッチ、ウェイド、デン、ボッシュ、ホワイトサイドのスタメンはリーグトップクラスですよね。
      シクサーズは謎です。良かったのか悪かったのか評価するのは不可能です。

  • 龍 辰巳

    一連の報道をNBA.comで見たときは一瞬ハッキングでもされたかと思いました。笑

    特に76ersに関しては、いくらMCWの成長曲線が期待されたほどではなかったとはいえ、こうもアッサリと指名権に変えてしまうとはビックリです。これでもしノエルとエンビードが来年ブレイクできなかったりするとお先真っ暗ですね。もう再建というよりドアマット化自体が目的と言われても信じてしまいそうです。笑

    サンダーはパーキンスを放出できたとはいえ、レジーも一緒だったのも結構意外でした。でもスミスの放出と併せてロスターのスリム化&層の強化を上手くやってみせたと言えるでしょうか。

    • 今年のデッドラインはさすがに驚きましたね。プロセスするのにかなり時間がかかりましたw

      シクサーズはまたリセットボタンを押してきた感じですかね。個人的には、K.J.マクダニエルズの放出が最大の謎です。せっかくセカンドラウンドであれほどのダイヤの原石を発掘したのに、それを再び2巡目ドラフト指名権とガード選手に変える意味が分かりません。マクダニエルズ自身がシクサーズと再契約するつもりがないということを明確にしていたのかな?

      ただシクサーズがサンズのレイカーズドラフト指名権を手にしたのは大きいと思います。今年はトップ5プロテクト、2016年にはトップ3プロテクトに変わります。MCW以上のタレントが得られると考えたのでしょうね。

      サンダーはすごく層が厚くなったと思います。今年勝たないとデュラントの去就が危うくなりますからね。ジャクソンとも上手くいっていなかったみたいな情報が報じられていますし。

      • 龍 辰巳

        なるほど。確かに、ジャクソンは先発の座にこだわるあまりチームとギスギスしてしまっていたみたいですね。移籍のソースを日本語版のウェブに頼るとこういう背景が今ひとつ見えてこないです。今後はもっと英語版も見よう。笑
        でもベンチにオーガスティン、シングラー、センターがアダムスとカンター併用って地味ながら相当安心感のある布陣ですよね。サンダーはここから本当に期待できるかもしれませんね。
        シクサーズは…下手したらAI級のルーキーが出てくるまでこの傾向続くかもですね。笑
        ノエルはビッグマン好きな自分としては、正直大いにがっかりしているので 笑
        是非来年エンビードと同時にブレイクして欲しいです。実質1年目で評価を判断するのは早すぎたと証明して欲しいですね。

  • ふくさん

    凄い移籍報道ですね笑
    この結果でどうなるか楽しみですね!!!
    ただ、各チームもう少し我慢して選手達を見るべきだと
    思います。特にバックスと76yers!!!!

    • この日は朝ニュースをチェックして唖然としました。バックスとシクサーズはサプライズですね。特にシクサーズはもうPGが一人しかいないのでは笑

      バックスはディフェンス最強チームを目指すことに方針を固めたんですかね?MKW、ヤニス、ジャバリのペリメータートリオはサイズが凄まじいですし、3人とも複数のポジションを守ることができます。どのチームにとってもミスマッチになりそうです。
      ナイトの攻撃力は非常に惜しいですが、MKWはアシスト/リバウンド/ディフェンス力が高いですからね。それからMKWはすごく過大評価すると若いころのジェイソン・キッドに似ているので、もしかするとキッドHCの元で開花するかもしれません。課題はシューティングですね。

      ただそれでも、バックスはナイトを放出すべきではなかったのかなと思います。

  • 個人的に一番刺激を感じたのはドラギッチのヒート入りですね。
    ハッサン・ホワイトサイドの登場といい、ヒートは俄然面白いチームになりました。
    これでボッシュの病気がなければ、プレイオフがかなり楽しみだったんですが・・・。
    グレンジャー放出も賢明な判断だったと思います。
    彼は全然フィットしてない印象で、見てるこっちが気の毒に思えるほど居心地悪そうに見えましたから。
    パット・ライリー、さすがの手腕ですね(今回は運も大いにあったでしょうが)。

    • ヒートはいいチームになりそうですね。全員が万全な状態なら、プレイオフでどこと当っても番狂わせを演じられそうなスタメンです。

      個人的には、イースト第1ラウンドでキャブス対ヒートを見たかったので、ボッシュの病気は本当に残念です。コンタクトスポーツのアスリートにとって血栓は深刻そうなので、無事完全回復して来季に復帰できることを祈りたいです。

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