ブログ キャブス セルティックス 第4戦

Published on 5月 25th, 2017 | by Tunaパスタ

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【BOS-CLE第4戦】アービングがPOキャリア最多の42得点

現地23日にクイッケンローンズアリーナで行われたボストン・セルティックス対クリーブランド・キャバリアーズのカンファレンス決勝第4戦は、後半を65-42で上回ったキャブスが13点差で快勝。シリーズを3勝1敗とし、NBAファイナル進出に王手をかけた。

アービングが大爆発

この日のキャブスは、序盤からセルティックスのボールムーブメントに対して守備ローテーションが上手く機能ぜず、第1Qを19-29でアウトスコアされると、第2Q残り6分40秒にはレブロン・ジェイムスが4つ目のファウルを取られて交代。前半でさっそく16点ビハインドとピンチに陥ったキャブスだが、そこからカイリー・アービングが怒涛のスコアリングパフォーマンスでチームを背負い、試合をひっくり返す。

▼カイリーの第3ピリオド

アービングは、レブロンがファウルトラブルでベンチに下がった第2Q中盤からハーフタイムにかけての6分間で12得点をあげ、ゲームの流れを変えると、第3Qには完全にゾーンに入り、11本中9本のフィールドゴールを決めてピリオド21得点を獲得。キャブスは第3Qを40-23で圧倒して逆転に成功すると、第4Qはレブロンがオフェンスをテイクオーバーしてセルティックスの反撃を退け、ホーム2連敗を回避した。

3年連続のファイナル進出まであと1勝に迫ったキャブスは、アービングがプレーオフ自己最多の42得点をマーク。第3Q終盤にはレイアップの際に足首を捻挫し、フロアにうずくまる不安なシーンもあったが、交代することなくフロアに立ち続け、10連続得点でピリオドを締めくくった。

キャブスは他に、後半から大きく調子をあげたレブロンが34得点/6アシストで活躍。ケビン・ラブは17得点とプレーオフキャリアハイの17リバウンドを記録し、守備でも素晴らしい仕事をした。レブロンはあと28得点を獲得すれば、プレーオフ通算得点でマイケル・ジョーダンを抜き、歴代1位となる。

▼レブロンのレアミスでラブのミラクルパスはアシストにならず

敗れたセルティックスは、エイブリー・ブラッドリーの19得点、ジェイ・クラウダーの18得点を含め、合計4選手が二桁得点を獲得。前半は見事なボールシェアで効率良く得点を稼ぎつつ、レブロンをファウルトラブルに追い込むなど、すべてがほぼ完璧に進んでいたが、後半に入ってからショットが決まらなくなると同時にターンオーバーなどのミスも増え、キャブスにペースを奪われる形となった。

セルティックスの敗退がかかった第5戦は、現地25日にTDガーデンで行われる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • お茶

    完全にゾーン入ってましたね
    ペネトレイトの連続からの最後はあの距離からのスリー
    ハマったらキャブスで一番怖い選手です
    レブロンのブラウン相手の華麗なポストムーブからのダンクも鮮やかでした

    • カイリーはゾーンに入ると止められませんね。バックボードの使い方とか神懸っています。レブロンも第4Qは凄かったですね。

  • 星人歌スキ

    アービングの凄いプレーを見てるといつも、なんか呆れるし、憎らしくもなります。

    とくにスクリーンの力も借りずに殆ど1人目を抜き去り、難しいショットを正確にフィニッシュする。

    ペネトレイトとミドル、3p、デュラントも凄いが、あの身長であの爆発力。

    個人的にはNBAナンバーワンのオフェンス力だと思います。

    しなやかに色んなシュートを決めますが、他の人がやったら超ハイライトシュートも彼には標準値の様にいとも簡単に決めてしまう。

    1人違う次元でプレーしてる様に感じました。

    • アービングはリーグ屈指の1on1プレイヤーですね。特に右ウィングからのアイソレーションが最強です。リムでのフィニッシュ力は、カリーと並んでリーグPGの中でトップクラスだと思います。
      今季のアービングは、アイソレーション得点効率が1ポゼッションあたり1.12得点で、ケビン・デュラント(1.05得点)を上回っていました。あとはプレイメーキングやオフボールで活躍できるようになれば、リーグトップ3のPGに数えられる日も遠くないかもしれません。

  • YusukeIndia

    アービングが凄かった
    触発されてレブロンも完全復活でしたね。 何だったのか、前試合と今回試合の前半までだけプチスランプだった、ってことなんでしょうね 笑
    セルツは昨日は勝てる試合だったのになぁ… レブロン4ファールの時に畳み掛けてればなぁ…

    しかし、アービングって、ボールハンドリング力を駆使しつつドライブインで突破して最後にリング下レイアップまで持って行ける能力が、歴代NBA選手の中でも随一じゃないでしょうか?
    ドライブインと言えば、今はハーデンやラッセル、レジェンドではティムハーダウェイとかジョーダンとかが思いつきますが、ボールハンドリングの能力であそこまでカットイン出来る選手って誰がいたかなぁ、と思いました。

    まだわかりませんが、キャブスもベストメンバーでファイナル迎えられそうですね。大いに盛り上がって欲しいです!

    • 星人歌スキ

      そう思います、、NBAのプレイヤーズランキングでも、まだアービングは低いですし、レブロンがエースなのは間違いないですが、

      アービングの技術はもは歴代でもNo. 1かも?と言われても良い選手だとは思うんですけどね〜〜、、

      例えばサッカーのメッシはバスケだとアービング!の様に。

      まだまだ過小評価な感じが歯がゆいです

  • Ma Yo Kawakami

    第4Qの途中に足を思い切り捻挫してましたが、それでも平気でプレーを続けたフィジカルの強さに驚くばかりです。

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