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Published on 11月 24th, 2016 | by Tunaパスタ

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ケビン・ラブ、ピリオド34得点で球団新記録樹立!!

クリーブランド・キャバリアーズのケビン・ラブが現地23日、本拠地で行われたポートランド・トレイルブレイザーズ戦の第1Qだけで8本のスリーを含む11本のFGを成功させ34得点を獲得。ピリオドにおける得点でキャブス史上最多、かつクレイ・トンプソンに次いでNBA歴代2位、さらに第1Qにおける得点で歴代リーグ最多の大記録を打ち立てた。

▼NBAピリオド最多得点記録

得点 シーズン
クレイ・トンプソン 37 2015
ケビン・ラブ 34 2016
カーメロ・アンソニー 33 2008
ジョージ・ガービン 33 1978
デビッド・トンプソン 32 1978

ラブにとって34得点は、キャブス移籍後での1試合最多得点タイとなる。

ラブの記録的な大活躍で、第1Qを46-31でアウトスコアしたキャブスは、その後も二桁リードを維持して137-125で快勝。ラブは第2Q以降にFG成功6本中1本と失速し、最終的に40得点をマークした。

Q1 Q2 Q3 Q4
POR 31 29 32 33 125
CLE 46 35 31 25 137

この日のキャブスは、前半だけでハーフにおけるNBA新記録となる16本のスリーに成功。ラブの他には、レブロン・ジェイムスが31得点、13アシスト、10リバウンドでキャリア通算44回目(歴代6位タイ)のトリプルダブルを獲得している。

シーズン8勝9敗でウェスト9位に転落したブレイザーズは、デイミアン・リラードが40得点、11アシスト、7リバウンドで大奮闘した。

▼レブロン、44回目のTD

なお1試合で2選手が40得点以上、さらに1選手が30得点以上でのトリプルダブルを同時に記録したのは、1977年4月のデンバー・ナゲッツ対ニューオリンズ・ジャズ戦以来初となる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 名無し

    あーよかった。本当によかった…。
    ラブは自分の中でクワイの次あたりに好きな選手だったから最近のラブの評価されない流れにうんざりしてました。これで何か変わってくれれば…。
    ラブなんて相当高いレベルでチームに貢献してるのにスタッツに出ないから評価低いんですよね。こーやって周囲を黙らせる活躍をしてくれると本当に嬉しいです。

    • マイアミ・ビッグスリー時代のボッシュと同じ現象ですね。2人とも契約額に見合った成績を残せていないなどと批判されることもありましたが、おっしゃる通りスタッツに表れない貢献が大きいんですよね。ラブが3Pライン付近いるだけで、相手のリムプロテクターを外に誘き出すことができ、その分レブロンやアービングがピック&ロールからインサイドを攻めやすくなりますから。

      ただ今季のラブは完全にオールスターレベルの大活躍ですね。

  • ぶう

    ウォリアーズのクレイもそうですが、レブロンやカリー(デュラント)のようなスーパースターの下で献身的にチームに身を捧げるスター選手が輝く瞬間というのは見ていて気持ちがいいですね!
    エゴを抑え、数字として表れないことをしてくれる良い選手がいてくれるからこそ、両チームが強豪たりえることを教えてくれます(^ ^)

    • >エゴを抑え、数字として表れないことをしてくれる良い選手がいてくれるからこそ

      まさにおっしゃる通りだと思います。ラブもミネソタ時代はリーグTop10クラスのエースでしたが、キャブス移籍後はヒートのボッシュと同じくロールプレーヤーとして大きく成長しました。これまでずっと主役だった選手がサポート役を受け入れるというのは簡単ではないはずです。

  • ケンタブー

    ラヴが爆発してたそうですね。
    ビッグマンが外も打つ傾向はノヴィツキーら辺りからの流れですが、
    セットプレーとしてここまで打たせているのは彼らの活躍を受けて取り入れたラヴの世代からなのかな、と感じています。
    こういうスタッツ以外でも仕事をするプレイヤーが大好きなので、スポットが当たるとニヤついてしまいますね。
    ブレイザーズが破れてしまったのは残念でしたが納得の結果です。

    • 確かに近年のビッグマンには、ローポストでの得点力よりも、アウトサイドショットやプレーメメイキングなどオールラウンドスキルが要求されるようになりました。ビッグが外から打てるというのは戦略的に大きいですからね。あるいは、デアンドレやホワイトサイドのように特定の分野(守備やスクリーン&ロール)に特化していないと生き残れないようになった気がします。

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