ブログ ケビン・デュラント 50得点

Published on 4月 28th, 2019 | by Tunaパスタ

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ウォリアーズがウェスト準決勝進出、KDはプレイオフ自己最多の50得点

NBA3連覇を狙うゴールデンステイト・ウォリアーズが現地26日、ステイプルズ・センターで行われたロサンゼルス・クリッパーズとのファーストラウンド第6戦に129-110で圧勝。

シリーズを4勝2敗で勝ち抜け、ウェスタンカンファレンス・セミファイナル進出を決めた。

第6戦でのウォリアーズは、ケビン・デュラントがポストシーズンキャリアハイの50得点で大暴れ。

特に前半のデュラントは完全にアンストッパブルで、ハーフタイムまでに17本中12本のフィールドゴールと10本中10本のフリースローを沈めて38得点を獲得。前半38得点は、1994年のチャールズ・バークレーと並んで、NBAプレイオフのハーフにおける歴代2位タイの大記録だ。

▼ハーフ得点記録(プレイオフ)

プレイヤー 得点 シーズン ハーフ
スリーピー・フロイド 39 1987 後半
ケビン・デュラント 38 2019 前半
チャールズ・バークレー 38 1994 前半
マイケル・ジョーダン 37 1992 後半

決してクリッパーズの守備が粗末だったわけではない。ただ誰がどんなディフェンスを仕掛けても、KDのショットメイキングを止めるすべがなかった。

▼これでも決められる

▼スティーブ・ナッシュもKDのパフォーマンスを称賛

「ケビン・デュラントのプレイオフ前半38得点は、スティーブ・ナッシュが2005年のマブス戦で記録した前半35得点よりも3点多い。でも(ナッシュの記録に比べれば)まったく大したことない。なぜなら今のリーグは1試合のポゼッション数が昔より多い。そしてケビン・デュラントがナッシュよりも背が高く、ナッシュよりも優れたバスケットボール選手だからだ」

この日のウォリアーズは、スティーブ・カーHCがようやく重い腰を上げて先発ラインアップをアジャストした。ジャマイカル・グリーンがセンターのクリッパーズ先発に対し、相性の悪かったアンドリュー・ボガットを外して代わりにショーン・リビングストンをスターター起用。そしてドレイモンド・グリーンをセンターに置くスモールラインアップで試合に臨んだ。

ウォリアーズはデュラントの他、ステフィン・カリーが24得点、ドレイモンド・グリーンが16得点、14リバウンド、10アシストのトリプルダブルで勝利に貢献している。

一方で、王者相手に予想以上の大健闘を見せたクリッパーズは、ダニーロ・ガリナーリが29得点、シェイ・ギルジアス・アレクサンダーが22得点、パトリック・ビバリーが11得点、14リバウンド、7アシストで奮闘。ルー・ウィリアムズはFG21本中3本成功の8得点と絶不調だったが、第4Q終盤でベンチに下がった際には、シーズンを通してチームを引っ張ったウィリアムズにスタンディングオベーションが送られた。

ウォリアーズはウェスト準決勝でヒューストン・ロケッツと対戦。シリーズ第1戦は現地28日にオラクルアリーナで行われる。

ボックススコア:「NBA

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