ブログ パーキンス ルディ・ゲイ

Published on 12月 15th, 2014 | by Tunaパスタ

2

R.ゲイとK.パーキンスのディスバトル: 「ピエロ!」、「ウイルス!」

チームメイトからは頼られ愛されるが、敵チームからは何かと目の敵にされる。オクラホマシティー・サンダーのケンドリック・パーキンスはそんなタイプのプレーヤーだ。彼の鋭い目つきや愛想のない表情がそうさせるのかもしれない。

数週間前にはウォリアーズのマリース・スペイツが、サンダーとの試合後に「パーキンスのプレーは酷い」とディスったばかり。今回新たにサクラメント・キングスのルディー・ゲイがメディアを通して名指しでパーキンスを批判した。

フェーズ1

事の発端は、11月9日に行われたキングス対サンダー戦。試合中の円陣でパーキンスが「あのクソ野郎どもは今でも相変わらずのサクラメント・キングスだ」とスピーチしたことに始まる。「今季も弱いままのキングスだから心配するな」とダブルエース不在だったチームを活気づけようとしたのだろう。このパーキンスのスピーチはライブで放送され話題となった。

フェーズ2

キングス対サンダーの再戦を2日後に控えた現地12月14日、ルディ・ゲイがちょっと遅まきながらパーキンスのスピーチに対して反撃。意外と根に持っていたのかもしれない。

「パーキンスは顔にペイントでもして試合に出た方がいいんじゃないか?俺にとって奴はピエロだよ。いいさ、この発言を使ってくれても構わない。あいつはピエロだ。顔にペイントして試合に出ればいい」
– ルディ・ゲイ

フェーズ3

ゲイのピエロ発言を受け、パーキンスはさっそくカウンターアタック:

「ウイルスになるくらいならピエロになる方がずっとましだ。顔のペイントは洗えば落ちる。だがウイルスは血液に侵入して、取り除くことができない」
– ケンドリック・パーキンス

パーキンスのいうウイルスとは、恐らくグリズリーズ/ラプターズ時代のルディ・ゲイを揶揄しているのだろう。ゲイをトレード放出して以来、両チームとも成績が大きく改善されているからだ。しかしキングスに移籍してからは、今のところウイルスではなくカンフル剤的な役割を果たしている。

パーキンス、さらに続ける:

「奴らの頭に入り込めて嬉しいよ。奴らが夜に俺のことを考えながら眠りにつくなんて嬉しいじゃないか」

サンダーとキングスの試合は、現地16日にサクラメントで行われる。楽しい1戦になりそうだ。

Image by Keith Allison/Flickr

参考記事:「ESPN

Tags: , , ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • こんばんは。
    パーキンスが相手への暴言を言うと、なんだか面白いですね(笑)
    チームメイト想い・負けず嫌いの性格から、チームを勇気づけようとしていたのかもしれませんが。

    今季のパーキンスは、アダムスに出場機会を奪われてしまっていますが、
    そのことに対して気にも留めずに、強気の発言をするところが、また好きです(笑)

    OKC、エースの二人が復帰してから、今まで通りの強さを取り戻していますね。

    昨年のイバカのように、怪我人を出すことなく、今年のプレーオフを迎えてほしいです。

    • こんばんは
      やはりサンダーは強いですね。今季はプレイオフ厳しいかな、なんて思っていた自分が馬鹿みたいです(笑)
      正直、KDがこれほど早く復帰するとは思わなかったです。年末か年明けになるかなと踏んでいたんですが…。
      ダブルエースが不在の間に、他のロールプレーヤーたちが経験を積んで自信をつけてきたので、チーム的にはかなり良くなったのかもしれません。
      上位シードに食い込むのは少し厳しいかもしれませんが、万全の態勢でプレイオフに臨めれば最強の下位シードになりそうですね。

Back to Top ↑