ブログ ケニオン・マーティン 引退

Published on 7月 4th, 2015 | by Tunaパスタ

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ケニオン・マーティンが現役引退へ

2000年ドラフト全体1位指名のケニオン・マーティンが現地2日、NBAからの正式な引退を発表した。Yahoo Sportsが報じている。

「素晴らしい15年間だった。長年にわたって応援してくれたファンのみんなにお礼を言いたい。だけど退き際というものがあり、僕にとって今がその時なんだ。人生の次章を迎える準備は出来ている。そして大好きなゲームをプレーする機会を与えてくれたネッツ、ナゲッツ、クリッパーズ、ニックス、並びにバックスに感謝したい。本当に楽しかった。ありがとう」
– ケニオン・マーティン

2000年にニュージャージー・ネッツ(現ブルックリン)からNBAデビューしたマーティンは、サイズと身体能力を活かしてルーキーシーズンからスタメンフォワードとして大活躍。NBAオールルーキー1stチームに選出されると、2002年と2003年には2年連続でファイナルに出場、2004年にはオールスター選出を果たしている。

ジェイソン・キッドの絶妙なパスからのアリウープや豪快なプットバックダンクが、マーティンのトレードマークだった。

▼キッド×マーティン

▼2003年ファイナル第1戦、Kマートvsダンカン

2004年にナゲッツへとトレードされたマーティンだが、移籍2シーズン目から膝の故障に悩まされ、ネッツ時代のダイナミックさを失ってしまう。その後、2012年のロックアウトシーズンに一時中国リーグに移るも、すぐにNBAに復帰。クリッパーズ、ニックスでのプレーを経て、昨季はバックスと2度の10日間契約を交わしたが、延長契約を取り付けることができず、2月19日にチームからウェイブされた。

マーティンは15シーズンのキャリアで、平均12.3得点、6.8リバウンド、1.2スティール、1.1ブロックを記録している。

▼ケニオン・マーティン、2014-15シーズンデビュー戦

報道によると、マーティンはNBAや大学レベルでのコーチングに関心を示しているという。さらに14歳になる息子のケニオンJr.をNBA選手へと育て上げようと計画しているらしい。

「これからは、家族とビジネスに費やす時間が持てる。もしコーチ関連の仕事で声がかかれば、検討したい。それからケニオンJr.に数年後のドラフトで1位指名になる準備をさせなくては」
– ケニオン・マーティン

Image by Keith Allison/Flickr

参考記事:「Yahoo Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 小川

    大好きだったKマート本当にお疲れ様でした。
    NZネッツの時のキッド、マート、RJのランオフェンスは最高でした!
    NBAを知り始めた頃でキッドのパスをどちらかがフィニッシュするのは
    本当に興奮したものです。
    NBAを見始めた頃の選手が引退していくのは少し寂しいような

    • あの頃のネッツは良かったですね。私もNBAを好きになってから間もない頃でした。キッド、マート、RJやキトルズも凄くいい味を出していた気がします。
      当時活躍していたスターたちが、一人また一人とリタイアするのを見るのは寂しいですね。

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