ブログ コービー ダンカン

Published on 2月 21st, 2016 | by Tunaパスタ

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2016年2月19日SAS vs. LAL: コービーとダンカンの最後の直接対決

ティム・ダンカンコービー・ブライアントのレジェンド2人が同じコートに立つ最後の試合となった現地19日のサンアントニオ・スパーズ対ロサンゼルス・レイカーズ戦は、終盤にレイカーズの反撃を振り切ったスパーズが119-113で勝利。ダンカンが12得点/13リバウンドのダブルダブル、コービーが25得点をそれぞれ記録した。

▼コービー&ダンカンのラストマッチアップ

この日の試合は、第2Q中盤からスパーズが主導権を握り、ハーフタイムで60-49の11点リードを獲得。レイカーズは第3Qにコービーの11得点で巻き返しを図るも、なかなか点差を詰められないままだったが、10点ビハインドで迎えた第4Q残り6分30秒から18-12のランでカムバックを展開する。

残り時間1分20秒で4点差に迫られたスパーズだが、次のポゼッションでパティ・ミルズがスリーポイントショットに成功。続いてダンカンとトニー・パーカーが3本のフリースローを沈めて再び二桁リードに戻し、今季46勝目を手にした。

Q1 Q2 Q3 Q4
SAS 33 27 25 34 119
LAL 30 19 26 38 113

なおこの試合でコービーは、第4Qの終盤に右手の中指を脱臼。しかしロッカールームに退場することなく、その場でチームのトレーナーに指を引っ張ってもらい応急処置をし、そのまま何事もなかったかのようにプレーを続け、1分後にはジャンプショットを決めた。これぞまさにプロフェッショナルだ…。

勝利したスパーズは、パーカーが25得点、ラマーカス・オルドリッジが16得点、ミルズが15得点をそれぞれマークした他、合計で7選手が二桁得点を獲得。カワイ・レナードとマヌ・ジノビリが不在の中、ボリス・ディアウやラスール・バトラーらベンチユニットもステップアップし、チームで30アシストをあげた。

一方のレイカーズは、コービーの25得点のほかに、ルー・ウィリアムズが21得点、ジョーダン・クラークソンが20得点を記録している。

コービーとダンカンの主なキャリア功績
コービー ダンカン
シーズン 20年 19年
優勝 5回 5回
MVP 1回 2回
ファイナルMVP 2回 3回
オールNBA1stチーム 11回 10回
オールNBA2ndチーム 2回 3回
オールNBA3rdチーム 2回 2回
オールDファーストチーム 9回 8回
オールDセカンドチーム 3回 7回

コービーとダンカンは、長年のキャリアを通して82試合で直接対決。レギュラーシーズンは31勝21敗でダンカン、プレーオフは18勝12敗でコービーが制した。ポストジョーダンのリーグで最も成功を収めてきた2人の対戦がこれで最後というのは、どうもまだ実感がわかない。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • くりあたま

    次はコービーGMvsダンカンHCでしょうか
    コービーがHCしそうなイメージないので

    • ダンカンのHCもちょっと想像できません笑 いいヘッドコーチになれるとは思いますが。とりあえずあと3年は現役を続けてもらわないと!

  • しょー

    ふたりの関係性がわかる動画は観ててステキです(ू•‧̫•ू⑅)これまで似た実績があってお互いが尊敬し合ってるのが伝わります。そして、やはりコービーのスパーズ戦は驚異ですね。カイルもディフェンスも悪くはなかったので。レナード抜きだとこの結果なので、ポストシーズンではレナードが出ずっぱりになってしまうため、セカンドユニットとの連携を高めなきゃですね。この失点の多さではポストシーズンは厳しいです。

    • レナードがいないと失点が酷いですね…。この日のレイカーズ戦もそうですが、次の試合でもサンズに111点を与えてしまうとか、優勝候補としてありえません。想像以上にレナードへの依存度が高いです。まあこれで、レナードの2年連続DPOYの可能性がさらに高まったかなとも思いますが…。
      とにかくレナードとジノビリが同時に不在というのはかなり厳しいですね。2人ともそれぞれのユニットでの主軸ですし。

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