ブログ コービー シュートミス歴代1位

Published on 11月 12th, 2014 | by Tunaパスタ

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コービー・ブライアント シュートミス本数で歴代記録更新

ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントがシュートの失敗数でNBA歴代記録を打ち立てた。

コービーは現地11日に行われたメンフィス・グリズリーズ戦の第4Q残り6分22秒で、キャリア通算1万3418本目となるシュートミスをマーク。元ボストン・セルティックスのジョン・ハブリチェックを追い抜き歴代1位となった。

▼歴代シュートミス本数ランキング

プレーヤー シュートミス 成功数
1 コービー・ブライアント 13,421 11,121
2 ジョン・ハブリチェック 13,417 10,513
3 エルヴィン・ヘイズ 13,296 10,976
4 カール・マローン 12,682 13,528
5 カリーム・アブドゥル=ジャバー 12,470 15,837
6 マイケル・ジョーダン 12,345 12,192

Basketball Reference」のデータによると、現役選手の中でコービーに次いでシュートミスが多いのはビンス・カーター(1万655本)。そこにケビン・ガーネット(1万442本)、ダーク・ノビツキー(1万392本)が続いている。

ちなみに、コービーがミスしたシュート本数より多くのシュートアテンプト数を記録した選手は、歴代NBAの中で87人しかいない。

11日の試合後、新記録樹立について記者から尋ねられたコービーは「知らなかった。そんな記録はフォローしないから」と笑顔で答えた。

「俺は19年間プレーしてきた“シューティングガード”なんだ」

「積極的にプレーしなくちゃだめなんだ。批判など気にするべきじゃない。失敗など気にするべきじゃない」

「シュート失敗数で歴代1位」といえば少し聞こえが悪いが、決して恥じるような記録ではない。レイカーズのバイロン・スコットHCはコービーの記録について、「そんなことには全く興味がないし、コービーも同じだろう。私からみれば、彼のアグレッシブさと選手寿命の長さを表している」とコメントしている。

またコービーは同日、通算シュートアテンプト数でマイケル・ジョーダンの記録を追い抜き、歴代3位となった(2万4542本)。

ソース:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • この記録を批判する人と、そうでない人が分かれると思いますが、その両者のバスケメンタルを考えると面白そうですね。僕は、この記録を作ったコービーに対して、(良い意味で)尊敬します。最高にカッコいいと思います。

    • 私も凄い記録だと思います。これほど長きに渡りチームの絶対的な第1オプションであり続けた選手はほとんどいません。

      レイカーズが攻撃に行き詰ってショットクロックぎりぎりになったときなど、やはりコービーのところに高確率でボールが回ってくるんですよね。「ヤバいから頼むよ」みたいな感じで。それで厳しいタフショットを打たされるみたいな…。そりゃミスショットも当然増えます。
      それでもカーターやピアースよりも高いキャリアFG%を記録しているというのはさすがです。シュート失敗数が歴代1位だろうが、近年最高のスコアラーであったという事実に変わりはありません。

      ただ今季に限っては、少し様子がおかしいなと感じています。チームメイトがワイドオープンの状況でも、難しいシュートを無理に打ちすぎているような。平均シュートアテンプト数は今のところキャリアハイ。反対に成功率はキャリア最低で、アシスト数も過去15年で最低です。

      なら今のレイカーズで他に誰がシュートを打てるんだよ?って話なんですけどね。そこはバイロン・スコットHCの腕の見せ所だと思います。1人の選手がチームの合計シュート本数の30%を占めているようではさすがに厳しいです。ニック・ヤングが復帰すれば少し落ち着くとは思いますが…。

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