ブログ レブロン プレーオフアシスト

Published on 4月 20th, 2015 | by Tunaパスタ

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レブロンがプレーオフアシスト数でジョーダン超え

クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムスが、現地19日に行われたEC第1ラウンド初戦のボストン・セルティックス戦で、プレーオフキャリア通算1026本目のアシストを獲得。マイケル・ジョーダンのキャリア記録を上回り、プレーオフアシスト数歴代9位に浮上した。

レブロンがここに到達するまでに要した試合数は159で、合計6760分。ジョーダンよりも20試合/714分少ない。

▼プレーオフ通算アシスト数歴代トップ10

プレーヤー アシスト数 試合数
マジック・ジョンソン 2346 190
ジョン・ストックトン 1839 182
ジェイソン・キッド 1263 158
ラリー・バード 1062 164
スティーブ・ナッシュ 1061 120
スコッティ・ピッペン 1048 208
コービー・ブライアント 1040 220
トニー・パーカー 1034 196
レブロン・ジェイムス 1026 159
マイケル・ジョーダン 1022 179

さらにレブロンはあと14アシストでコービー・ブライアントも超える。このペースでいけば、今季ポストシーズン中にラリー・バードまでを追い抜き、わずか30歳にして歴代4位もしくは5位(トニー・パーカー次第)にのぼる可能性が高い。

レブロンは19日のセルティックス戦で20得点、7アシスト、6リバウンドを記録。キャブスは前半に8点差を奪い、後半は大部分で二桁台のリードを保ったまま、113対100でシリーズ初戦を制した。この日がプレーオフデビュー戦となったカイリー・アービングは、21本中11本のフィールドゴールを成功させ、ゲームハイの30得点を獲得している。

▼レブロン、第1戦ハイライト

レブロンはジョーダンよりも偉大な選手として名を残すことができるか?それは今後のレブロン次第だが、ファンたちの間で激しい議論が止むことはない。ペンシルベニア州立大学の発表によると、現地18日の未明、レブロンorジョーダンの口論からルームメイトに暴力を振るったとして、22歳の男性が傷害の罪で地元警察に逮捕されたという。

Image by Keith Allison/Flickr

ソース:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • 龍 辰巳

    本当に、フォワードとは思えないパスセンスしてますもんね。セルティックスとの第一試合は見応えありました。

    レブロンorジョーダンといっても、そもそも比較するべきではないと思うんですけどね…体格もポジションもプレースタイルも違うわけですから、言ってみればジャバーとストックトンを比べるようなものだと思います。SGとSFだとスタッツやプレーもある程度は似通ってくるのでそういう議論になるのかもしれませんが…

    ただまぁ元々答えの出ない議論ではありますよね。優勝回数を加味すればジョーダンすらビル・ラッセルには及びませんし、じゃあ優勝経験がないベイラーやバークレーが最高の選手ではなかったかといえばそうとも言い切れないですし。ケンカせずに、あくまでディスカッションの一つとして楽しめればいいのにと思います。

    • 今のところ昨季よりは番狂わせや接戦が圧倒的に少ないですが、やっぱりプレーオフは最高です!第1戦のスパーズは最悪でしたが、あれ以下の失態を演じることは今後絶対にありません(と思いたい)。

      おっしゃる通り、レブロンとジョーダンは選手としてどちらが上か?という議論は無意味かもしれませんね。そもそもバスケのスタイルやポジション、リーグのルールさえも違いますし。

      ただ個人的には、「バスケットボール=ジョーダン」みたいなイメージをレブロン(もしくは他の誰でも)にぶち壊して塗りかえて欲しいです。
      確かにインパクトやカリスマ性という面で、ジョーダンを超える選手は現れていないかもしれません。引退からもうすぐ20年になりますが(ウィザーズ時代を除いて)、勝率や優勝回数で当時のブルズを上回るチームが出なかったのも事実です。

      とはいえ、ジョーダンがあまりにも圧倒的すぎたため、それが誇張されて、「NBAは80年代後半~90年代後半が全盛期だった」みたいな意見が定着しているのが、正直うざったいです。

      例えば「今のトッププレーヤーを集めてもバルセロナ五輪のドリームチームには勝てない」とか、「現在のスター(特にビッグマン)がもし90年代に行ったら、今ほどの活躍は出来ない」とか、「2014年のスパーズでは1996年のブルズの相手にもならない」とか…。こういった意見がファンだけでなく、元NBA選手のアナリストたち(特にバークレー)からも出ています。現世代のファンとしては少しウンザリしてしまう時があります。
      そう言った意味で、早く誰かに“バスケの神”を超えてもらいたいです。ただ、ジョーダンが設定したハードルは高すぎますね…

      • 龍 辰巳

        なるほど。確かに、「90年代こそが最高で全盛」というのは、言い過ぎですね。個人的にはジョーダンが最高だと思っている人間ですが、一番好きなのは彼ではなくオラジュワンですし、どの年代にもいい選手いいチームがいて、その積み重ねがNBAをNBAたらしめていると思います。ことビッグマンに関しては確かに80〜90年代が信じられないほどの豊作ぶりでしたので、現代が見劣りする感は否めないですが、逆に現代はガードが大豊作ですしね。

        ただ、ジョーダンとブルズと渡り合った選手たちからすれば、彼を最高と認めるからこそ、渡り合った自分たちもタフなんだという自負があるのでしょうね。フィジカル的なタフさという意味でも、例えばビル・レインビアのような選手は今のリーグではとてもプレーできないでしょうし。

        あとは、レブロンがこれからキャブスで何回優勝できるかも大事ですね。2回優勝したとはいえヒートでですから、少なくとも現状は彼の引退後に「レブロンといえばキャブス時代」とは言えないと思うんです。ブルズのフランチャイズとしての揺るがぬ価値すらもジョーダンは持っていましたから、数字面はだけでなくキャブスを勝たせることも重要なハードルとなりそうですね。

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