ブログ レブロン カリーム

Published on 5月 4th, 2017 | by Tunaパスタ

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【CLE-TOR第2戦】レブロンがPO通算得点でカリーム超え

現地3日にクイッケンローンズアリーナで行われたクリーブランド・キャバリアーズ対トロント・ラプターズのカンファレンス・セミファイナル第2戦は、キャブスが後半を通して二桁点差を維持し125-103で圧勝。ホームで2連勝をあげ、シリーズを2勝0敗とした。

レブロンがプレーオフ得点で歴代2位に

この日の試合では、レブロン・ジェイムスが39得点、6リバウンド、4アシスト、3スティール、2ブロックのオールラウンドパフォーマンスでキャブスを牽引。プレーオフのキャリア通算得点で5777点に到達し、レイカーズレジェンドのカリーム・アブドゥル・ジャバーを抜いて歴代2位となった。

▼レブロンの前にはMJのみ

得点 試合数
マイケル・ジョーダン 5987 179
レブロン・ジェイムス 5777 205
カリーム・A・ジャバー 5762 237
コービー・ブライアント 5640 220
シャキール・オニール 5250 216

キャブスはレブロンの他に、カイリー・アービングが22得点/11アシスト、チャニング・フライが18得点をマーク。前半だけで15本中10本のスリーを成功させて主導権を握ると、第3Qにはレブロンとアービングが合計32得点でテイクオーバーして一気に畳み掛けた。

▼第3Qハイライト

レギュラーシーズン後半はやや調子を落としていたキャブスだが、ここまでのカンファレンス・セミファイナル2試合ではイーストを席巻した昨季と同じ貫禄が感じられる。特にレブロンが前半に見せたスリーは余裕そのもので、まるで1人でシュート練習でもしているかのようにボールを掌でクルクルと遊ばせてから軽くジャブステップを入れ、ロングレンジを綺麗に沈めた。

一方のラプターズは、ベンチ出場のヨナス・バランチュナスがチームハイ23得点、コリー・ジョセフが22得点、カイル・ラウリーが20得点を獲得。3選手が20得点以上を獲得し、前半は何とか食い下がったが、第3Qに入ってからキャブスの火力についていけなくなった。デマー・デローザンは第1戦に続いてこの日も精彩を欠き、31分の出場でFG11本中2本成功の5得点に終わっている。

さっそく窮地に立たされることとなったラプターズだが、昨季も第1~第2戦の2連敗からホームで連勝をあげてシリーズをタイに戻したので、次の第3戦ではチーム全体、特にオールスターのデローザンがステップアップすることに期待したい。

Image by Ian D’Andrea

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • MJ32

    多分この記事を読んだ誰もが感じると思いますが、MJの総試合数の少なさ。やっぱり人間じゃないのかも…

    • Ma Yo Kawakami

      やはり神なんですよ。
      MJの若い頃はCeltics,Pistonsとかに叩きのめされ、1、2回戦敗退なので試合数が少ない印象です。戦力が整ってからはそれ程苦戦しないで、4-1,4-2とかで制圧していたと思います。第7戦まで行ったのは98のPacers戦位(Best Match !!) でしょうか。 35点位なら朝飯前でしたし。
      レブロンだけRing2個だけという状況は、世論の評価が分かれている要因だと思います。

      • peja

        三個だけ!?

        • ラーメン&チャーハン

          ESPN,SI等々のコラムに”Overrated(過大評価)と書いてあるのを時々見る。 シャックの移籍あたりから”西高東低”。(つまりEastern Conferenceが明らかに弱い)またLebronはデビューから2〜3年以降は常にスター選手(ほぼ殿堂入り候補)と同じチームで戦力が豊富。MJのようにスター選手も誰もいないところからチーム作りをしたことがない。常にやりやすい環境でプレー。
          Final成績ーーMJ6 回進出 6Rings。ジャバー 7回進出 5Rings。コービー 7回進出 5Rings。 シャック 5回進出 4Rings
          レブロン 6回進出 3Rings (勝率5割)
          1975年以降で最も悪い勝率。選手として。
          怪我もなくやれてこれているので凄いんですが、常に雲が晴れない状況ですね。

          • kat

            いまさら返信もなんですが、ESPN,SIのコラムで過大評価なんて書かれてたのはだいぶ昔だと思いますが。
            去年の歴代Top100playerでも3位とか2位でしたし。
            自分がレブロンを認めないのは勝手ですが、情報を捻じ曲げるのはいかがかと思いますね。

  • YusukeIndia

    キャブス強い! レギュラーシーズンは手を抜いていたんじゃないの? と思わせられる程プレーオフに入ってからの充実ぶりが凄まじいですね!
    特にレブロンはやっぱりキングなんですね! 外も中も凄過ぎます!

    ここまでのプレーオフの状況を見て、正直ファイナルの2チームは決まりですかね…

  • ケンタブー

    東西共に、第1シードは盤石ですね。
    相対するラプターズ、ジャズはリズムが整えばオフェンス面では負けないかと思いますが、
    どうにもスクリーンセットからの守備に苦戦していますね。
    ゴール下は戦えそうですが、ミドル〜ロングレンジ・ハンドラーに対してスイッチしてもついていけないと厳しいのでしょうか…。

    レブロン、イグダラ・Dグリーン、レナード、1stで敗れてしまったPGら。
    オフェンスがピック&ロールや3Pにシフトし、近年のドラフトを見る限り、マルチに外内ディフェンスをできるようにならないといけない時代なのかもしれませんね。

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