ブログ ヒート ビッグスリー 2011年

Published on 7月 24th, 2015 | by Tunaパスタ

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2011年ヒートの快挙: ビッグ3が同時に30得点/10リバウンド以上を記録した試合

極めて稀な快挙ながら、あまり語られることのない記録的な試合。

マイアミ・ヒートのビッグスリーが結成された2010-11シーズン、ヒートは2011年3月27日に行われたヒューストン・ロケッツ戦で、レブロン・ジェイムス、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュの3選手がそれぞれ30得点/10リバウンド以上のダブルダブルを獲得した。

同試合では、レブロンが33得点/10リバウンド/7アシスト、ウェイドが30得点/11リバウンド/5アシスト、ボッシュが31得点/12リバウンド/3アシストをマーク。まさにビッグスリーと呼ぶにふさわしいパフォーマンスだ。

▼ゲームハイライト

同じチームのトリオがレギュレーションでそれぞれ30/10ゲームを記録したのは約50年ぶり。1961年シンシナティ・ロイヤルズ(現サクラメント・キングス)のオスカー・ロバートソン、ジャック・トゥィマン、ウェイン・エンブリー以来初の出来事だった。

延長戦の試合も含めると、1997-98シーズンにポートランド・トレイルブレイザーズのアイザイア・ライダー、ブライアン・グラント、アービダス・サボニスが、サンズとの4オーバータイム戦でこの快挙を成し遂げている(ボックススコア)。

そもそもチームメイト3選手が1試合で同時に30得点以上を獲得すること自体が非常に珍しく、最近では2015年4月1日にオクラホマシティー・サンダーのラッセル・ウェストブルック、エネス・カンター、アンソニー・モローが記録。それ以前だと2012年3月のOKC(デュラント、ウェストブルック、ハーデン)、2011年11月のヒートビッグスリー、2010年2月のロケッツ(アーロン・ブルックス、ルイス・スコラ、ケビン・マーティン)にさかのぼり、00年代には1度も達成されていない。

ビッグ3の終焉からまだ1年しかたっていないが、改めて振り返ってみると、当時のヒートはとんでもないスーパーチームだった。

▼レブロン×ウェイドのコンビプレー集

Image by Bob B. Brown/Flickr

H/T:「Reddit

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • フックシューター

    更新お疲れ様です!いつも楽しみにしてよんでます!(^O^)
    この2人って本当にいい友人同士でいいコンビでしたね〜
    この2人のコンビが今後見れないのかと、1年前には相当がっかりしました…
    2人の速攻から繰り出されるアリウープは圧巻の一言でしたから…

    • ありがとうございます!
      2010~2012年のレブロンとウェイドは、歴代屈指レベルのデュオでしたね。当時のヒートはあまり好きじゃありませんでしたが、2人のコンビプレーは最高に楽しめました。

  • Pingback: 最強ヒート時代。ビッグ3が同時に30得点/10リバウンド以上を記録した伝説のゲーム! | スポラバ()

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