ブログ レナード 決勝ブロック

Published on 3月 8th, 2017 | by Tunaパスタ

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レナードが決勝スリー&ブロック、スパーズ8連勝

カワイ・レナードがここ数試合のクラッチタイムで驚異的な勝負強さを発揮している。

3月1日に行われたペイサーズ戦残り2.4秒での逆転決勝ジャンパーをはじめ、OTに及んだペリカンズ戦とウルブズ戦でも正念場でステップアップし、攻守でファインプレイを連発。そして現地6日のヒューストン・ロケッツ戦では、1点ビハインドで迎えた残り25秒に逆転のプルアップスリーに成功、さらに続くロケッツの攻撃で、ジェイムス・ハーデンのレイアップを背後からブロックし、スパーズを8連勝へと導いた。

こんな風に攻守で立て続けに勝敗を分けるスーパープレイを決められる選手は、今のリーグでレナードの他に、レブロン・ジェイムスとケビン・デュラントくらいだろうか。グレッグ・ポポビッチHCは試合後、「あのブロックこそ、彼が特別な理由だ」とレナードに称賛のコメントを残した。

「スリーはハーデンも決められるし、カワイも決められる。あの選手もこの選手も、ステフ(カリー)も、みんながスリーを決められる。だが、守備でカワイのようなことがやれる選手はどれだけいるだろう。試合の初めから終わりまで、毎試合、コンスタントにやれる選手はそう多くないはずだ」
– グレッグ・ポポビッチ

試合序盤はハーデンに圧倒され、第2Qに最大で16点リードを奪われたスパーズだが、後半に入ってから徐々に持ち直し、クラッチタイムはレナードがテイクオーバー。レナードは、第4ピリオド17得点を含む39得点、6リバウンド、5アシスト、FG成功率66.7%を記録している。

スパーズは他に、トニー・パーカーが19得点、ラマーカス・オルドリッジが15得点をマーク。ロケッツは、ハーデンが39得点、12アシストのダブルダブルで大奮闘した。

▼ハーデンvsレナード

レナードは3月に入ってからの4試合で平均33.8得点、8.3リバウンド、4.5アシスト、3.3スティールを記録。第4Qには11.8得点、FG成功率58.3%を平均と、エースとしてこれ以上ない形でチームを引っ張っている。スパーズがここまで1人の選手に依存するのは、ティム・ダンカンが全盛期だった00年代前半以来だろう。

これでスパーズは今季成績を49勝13敗とし、シーズン残り20試合で首位から2.5ゲーム差。今季MVPレースは、現時点でハーデンがややリードしている印象だが、もしスパーズがウォリアーズから1位シードを奪うか、もしくはレナードが今のパフォーマンスを最後まで維持できれば、レナードの受賞もまんざら夢ではなさそうだ。また極めて可能性は低いが、MVP、DPOY、MIPの3冠達成なんてのもあり得るかも…。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • kitsu

    この試合でMVPに三歩程一気に距離を縮めたように思います。攻守に高いレベルで安定感を発揮できるレナードは本当にリーグでも稀な存在ですね。
    関係ないですが、コーナースリーを立て続けに2本連続で決めたパーカーが実況にwho is he !?って言われてたのは笑いました。
    ベテランもきっちり活躍してるのがスパーズのすごいところですね。

  • YusukeIndia

    試合見てましたが、最終盤でのレナードのステップアップぶりが凄かったですね!しかしレナードは見た目とはうらはらにクールなオトコですね! 最後のスリー決めた時はさすがにちょいガッツポーズでしたが、依然として表情はクールなまま。 まるでイチローですね。 笑

    そしてレナード1人じゃなく、試合はずっとロケッツペースだったのに、結局追いついて勝っちゃうあたりのチーム力が凄いですよねー

  • しょー

    スパーズは今年の方が期待できるかもしれないですね。去年、一昨年は圧勝が多すぎて、接戦になると勝負弱さを露呈していた感じでした。その点、レナード頼みなところもありますが、プレーオフを意識した緊張感の中で試合ができていて、接戦をモノにしています。圧勝は少なくともこの戦績ということを考えれば、勝負強い強豪に仕上がって来たという印象です。なので今年はさらに期待して応援します!

  • 36s

    MVP&DPOY&MIP(MIPはやりすぎ)に期待大ですね!!
    MVP対決となるハーデンにクラッチタイムで差をつけられたのが
    大きいです。GSWが落ちてくる可能性があるので1位通過なら本当にありえますよね!!!

  • 1位シードと2位シードの差はとてつもなく大きいですね。OKCはウェストブルックが2,3試合で大当たりするとどうなるか全くわからないので怖いです。かといってグリズリーズが7位シードに落ちてきてもフィジカルな強敵ですね。
    残り20試合中12試合がプレーオフチームとの対戦となかなかハードなスケジュールですが、今の調子ならもしかするといけるかもしれません。とりあえずGSWとの直接対決2試合で1勝は絶対条件だと思います。そうすればタイブレーカーを手に入れられるので。

    リーの守備はすごくいいですね。ガソルもベンチ出場の役割を受け入れてくれたみたいで嬉しいです。

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