ブログ カワイ・レナード 決勝点

Published on 2月 12th, 2016 | by Tunaパスタ

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カワイ・レナードが決勝ジャンプショット!!スパーズが14点ビハインドから逆転勝利

敵地でのバック・トゥ・バック2試合目で、トニー・パーカーとマヌ・ジノビリが不在という厳しい状況の中、カワイ・レナードがクラッチタイムに見事ステップアップしてくれた。

現地10日にアムウェイ・センターで行われたサンアントニオ・スパーズ対オーランド・マジック戦、レナードは同点で迎えた残り時間0.8秒にアイソレーションから決勝点となるプルアップジャンパーに成功。スーパースターの座にまた一歩近づいた。

▼コートサイドビュー

最後の最後で油断してしまい、エルフリッド・ペイトンに危うく同点のレイアップを決められる所だったが、幸運で何とか延長戦を回避できた。

「ラッキーだった。スクリーンを仕掛けられ、我々は上手く反応できなかった」
– グレッグ・ポポビッチHC

この日はレナード、ラマーカス・オルドリッジ、パティ・ミルズ以外の選手が不調で、前半の10点リードから一転、後半はマジックに主導権を奪われ、第4Q開始直後で最大14点ビハインドに陥ったスパーズだが、ダニー・グリーンの連続フィールドゴールで息を吹き返して猛反撃を開始。さらにレナードとミルズにもエンジンがかかると、19-8のランでマジックをアウトスコアして、残り時間4分30秒で3点差に迫る。

そして終盤の正念場では、ミルズ/グリーン/レナード/ラスール・バトラー/オルドリッジのラインアップが大奮闘して鉄壁の守備を展開。第4Q残り4分からの3分間でマジックの得点をわずか2点に抑え、残り時間1分で3点リードを奪うことに成功した。

▼バトラーは第4Qに得点こそ挙げなかったものの、見事なヘルプDで大貢献

▼グリーンもオラディポ相手に高い守備力を発揮

▼ミルズはハッスルプレーでインバウンズパスをスティール

その後、残り13秒で絶好調だったエバン・フォーニエにコーナースリーを沈められ、再び同点に持ち込まれたが、最後にレナードが決めてくれた。レナードが同点もしくはビハインドからラストショットで決勝点を沈めるのは、これでキャリア2度目となる(たぶん)。

▼2013年2月キャブス戦、逆転決勝スリー

スパーズは、レナードが29得点/7リバウンド/2スティール、オルドリッジが21得点/7リバウンド/2ブロックをそれぞれ獲得。2人は2試合連続で合計50点超えを達成した。

他にはミルズが17得点/7アシスト、グリーンが12得点をマーク。8試合の離脱からついに戦線復帰したティム・ダンカンは、18分の出場で5得点、7リバウンド、5アシスト、3ブロックとオールラウンドな数字を記録している。

一方のマジックは、フォーニエが28得点、ニコラ・ブーチェビッチが20得点/13リバウンドを挙げた。

この日の勝利により、スパーズは45勝8敗の勝率84.9%でオールスターブレイクに突入。オールスターまでに2チームが45勝に到達したのは(ウォリアーズ48勝4敗)、今季がNBA史上初となる。

ボックススコア:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • しょー

    最後はラッキーでしたね(・∀・)それにしてもダンカン帰ってきてよかった!やっぱりいるだけでみんなのディフェンス意識が高くなったきがします(●´ー`●)あとレナードは着実にスターへの道を歩んでいますね!ここ数試合は、ビッグ3が抜けた後をイメージさせてくれる感じですね。

    • ホントですよ!笑 ペイトンがレイアップを外してくれたのは超ラッキーです…。
      レナードもようやく決勝点を決めてくれました。後はビッグスリー抜きで第4Qに逆転劇を演じられたのがすごく良かったです。

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