ブログ デビン・ハリス 1 on 1

Published on 8月 18th, 2015 | by Tunaパスタ

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デビン・ハリスを1 on 1で負かしたジーンズ姿のイギリス人ストリートボーラー

以下は、7年ほど前にYouTubeで大きな話題になった映像。当時ニュージャージー・ネッツ在籍で、イギリスを訪問していたガードのデビン・ハリスが、スチュアート・タナーという名のロンドンのストリートボーラーと1 on 1で対決した。

プレーヤーとして全盛期を迎えようとしていた当時のハリスを相手に、タナーはVネックセーターにジーパンというスポーツに適さない格好でマッチアップ。フェイダウェイ・ジャンプショットで先制点を決めると、続いて見事なボールハンドリングから股抜きドリブルでハリスをかわし、リバースレイアップを成功させた。

2本目を決めた後にタナーが走り去ってしまったので勝負は終わりとなったが、もしこのまま10点先取くらいまで続けていたなら、恐らくハリスが圧勝していただろう。とはいえ、NBAのガードをきれいに抜き去ってからレイアップを決めるというのはすごいことだ。ハリスもカメラに向かって、「すごく速かったよな。やられたよ。ネッツは今夜中に彼と契約すべきかもしれない」と清々しいコメントを残した。

ハリスはこの勝負で大切な教訓を学んだという。

「いつもなら相手の動きを読むのは得意だけど、あんなにも速く展開するなんて予想外だった。何が起こったのかよくわからなかったよ。でも僕は重要な教訓を学ぶことができた。『誰が相手でも甘く見てはいけない』」
– デビン・ハリス(via MVP247

タナーとの1 on 1が少しでも影響したのかどうかはわからないが、ハリスは翌2008-09シーズンに大きく躍進し、キャリアハイの21.3得点、6.9アシスト、1.7スティールを平均している。

Photo: Mark Runyon | BasketballSchedule.net

Video:「YouTube

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • さっこん

    油断してたとはいえ、NBA選手から得点できて彼も嬉しいと思います。
    とはいえ、まともにやったらDリーグの選手にも勝てないと思いますが。

    • NBAのガードに股抜きを食らわせるなんて、後年は孫にも自慢できるような話ですね。しかもVネックセーター姿というのがさらに印象的でした。

  • jhon

    このターナーさんて筋金入りのボーラーでstreetball.co.ukのメンバーじゃなかったっけ?
    間違ってたらゴメンね
    昔ukのmixtapeに出てた記憶があるけど

    • タナーさんは有名なストリートボーラーだったみたいですね。streetball.co.ukは弟のグレッグ・タナーが創設者だったらしいです。

      現在は健康上の問題でバスケを引退したようですが、その後はラップをやったりしているみたいです。

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