––>
ブログ ハリソン・バーンズ キングス

Published on 2月 8th, 2019 | by Tunaパスタ

0

マブスがハリソン・バーンズをトレード放出

ここ1週間で先発ラインアップから5選手中4選手をトレード。ダラス・マーベリックスが短期間で大きく生まれ変わった。

マブスは現地6日、サクラメント・キングスとの間でトレードが合意に至ったことを発表。マブスはハリソン・バーンズを放出し、キングスからザック・ランドルフとジャスティン・ジャクソンを獲得する。

トレードが合意に達した時、マブスは本拠地で行われたシャーロット・ホーネッツ戦の真っ最中だった。

『ニューヨーク・タイムズ』のMarc Stein記者によると、バーンズは試合前にキングスとホーネッツの2チームからトレードの話があがっていると知らされていたとのこと。もし移籍先がキングスではなく、リアルタイムで対戦中だったホーネッツだったら…。

今季のバーンズは48試合で17.8得点、スリー成功率39%を平均。試合中のトレードという異例な形での移籍となり、バーンズも複雑な気持ちだっただろう。

トレードが明らかになったのは第3Qの途中。その時点で試合を抜け出しても良さそうなものだが、バーンズは最後までベンチに残り、試合後にはすぐにTwitterから球団やファンに向けてメッセージを送った。

「オーナーのマーク・キューバンにコーチ・カーライル、チームメイトをはじめ、ダラス・マーベリックスの関係者全員に感謝を伝えたい。そしてこの2シーズン半を通してダラスを故郷のように感じさせてくれたMFFL(Mavs Fans For Life = 生涯マブスファン)のみんな、ありがとう!君たちはチームの勝敗にかかわらずホームアリーナで常にサポートしてくれた最高のファンだ。そのことは絶対に忘れない。サクラメント・キングスでの新たなチャプターにワクワクしているよ!」
– ハリソン・バーンズ

最後までプロ意識を貫いたバーンズに対し、マブスオーナーのマーク・キューバンは、「君はオン/オフコートの両方で1流だった。君の言葉や行動はコミュニティに変化をもたらしてくれた。ありがとうHB」とTwitterで感謝の気持ちを綴っている。

マブスがトレードで獲得したジャスティン・ジャクソンは、2017年ドラフト15位指名のスモールフォワード。キングスでの1シーズン半ではそれほど目立った活躍はなかったが、サイズと機動力があり、スリーも打てる万能タイプのウィングだ。大学時代には、チームの得点リーダーとしてノースカロライナ大の2017年NCAA制覇に大貢献した。

マブスにとって今回のトレードの主な目的はサラリーダンプだ。バーンズの高額サラリー(来季2500万ドル)と交換したジャクソンはルーキー契約中で、ランドルフは今季が契約最終年。ドラフトの指名順位がどうなるか次第ではあるが(6位より下だったらホークスに指名権が移る)、これで今夏フリーエージェンシーに向けてマックスサラリーに近いキャップスペースを確保することができる。

一方で、13年ぶりのプレイオフ進出を目指すキングスは、バーンズ獲得で戦力アップに成功。バーンズは来季がプレイヤーオプションなので、今夏にFAとなる可能性もあるが、ESPNによると、キングスはバーンズとの長期契約を望んでいるという。

なおキングスは他にも、同日にキャブス、ロケッツとの3チーム間トレードに合意。イマン・シャンパートを放出して、アレック・バークとキャブスのドラフト2巡目指名権を獲得した。

参考記事:「NBA

Tags: ,


About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



Back to Top ↑