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Published on 1月 8th, 2017 | by Tunaパスタ

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グリズリーズがオラクルでウォリアーズに大逆転勝利

メンフィス・グリズリーズが現地6日、オラクルアリーナで行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で、第3Q中盤の24点ビハインドから大逆転劇を演じ、オーバータイムの末に128-119の勝利を収めた。

第3Q終了時点で98-79の19点差と、ウォリアーズの圧勝ムードだったこの日の試合だが、そこからグリズリーズは“Grit & Grind”の精神を余すことなく発揮して、怒涛のカムバックを展開。第4Q合計で1ターンオーバーとミスを最小限に抑えながら、トロイ・ダニエルズのスリーやザック・ランドルフのパワープレーなどベンチの大活躍で勢いに乗り、一気に点差を1~2ゴール差まで縮めると、残り時間8.9秒には、マイク・コンリーがドレイモンド・グリーンとの1on1からステップバック・ジャンプショットを沈めて同点とし、試合を延長戦に持ち込む。

▼コンリーのクラッチショット

一方のウォリアーズは、第4Qに入ってからオフェンスが完全に凍りつき、ピリオド残り3分台になるまでフィールドゴール成功が0本と大失速(第4QはFG13本中2本成功で7本のスリーすべてに失敗)。終盤は得意なはずのチームプレーがまったく噛み合わず、ラスト1分のクラッチタイムには、ドレイモンド・グリーンがケビン・デュラントに対してフラストレーションを爆発させるシーンも見られた。

スローなランドルフに対して、デュラントがペリメーターからアイソレーションで攻めるというのは、戦略として決して間違っていないが、グリーンはそこに至るまでのプロセスを大切にしたかったのかもしれない。

オーバータイムに入ってからもグリズリーズの勢いは止まらず、OT開始2分半でランドルフとマルク・ガソルが8連続得点を獲得。ウォリアーズは、グリーンの3点プレーとスリーポイントショットで食い下がるも点差を埋められず、そのままグリズリーズが逃げ切る形で決着がついた。

Q1 Q2 Q3 Q4 OT
MEM 27 28 24 32 17 128
GSW 34 33 31 13 8 119

ウォリアーズとの今季対戦成績を2勝0敗としたグリズリーズは、コンリーが27得点/12アシスト、ランドルフが27得点/11リバウンド、ガソルが23得点をそれぞれマーク。ベンチ得点で53-14とウォリアーズを大きく上回った。なお今季のグリズリーズは、オーバータイムの試合で5勝1敗を記録している。

ウォリアーズは、ステファン・カリーがゲームハイ40得点、デュラントが27得点を獲得。この日の試合やキャブスとのクリスマスゲームをはじめ、今季は終盤に失速して大量リードを削られるパターンが多い印象だ。グリーンは試合後、「今日は負けて良かった。チャンピオンシップ獲得に向けて、修正しなければならない点がいくつかある」とコメントしている。

ボックススコア:「NBA

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