ブログ ナッシュ ウォリアーズ

Published on 9月 16th, 2015 | by Tunaパスタ

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スティーブ・ナッシュ、パートタイムでウォリアーズのコーチ陣に参加か

昨季で現役を引退したスティーブ・ナッシュが、コーチングスタッフとしてゴールデンステイト・ウォリアーズとの契約を検討している様子。ESPNが伝えている。

報道によると、今回ウォリアーズがオファーしたポストは、パートタイムのプレーヤー育成コンサルタント職。仕事内容は、月に数回のペースで、ステファン・カリーをはじめとするチームのガード選手たちに個人指導を行うことだという。現地15日の時点で、両者の契約交渉は成立間近らしい。

今年3月に引退を発表した時に、ナッシュはコーチの仕事は考えていないとしていたが、ウォリアーズのスティーブ・カーHCとリック・ウェルツ球団社長が積極的に勧誘した模様。カーHCとウェルツ球団社長、さらにチームの現選手育成コンサルタントであるブルース・フレーザーの3人は、フェニックス・サンズ時代からナッシュとのつながりが強く、今でも非常に親しい友人だとされている。

現役最後の年となった昨季を怪我で全休したナッシュだが、新人ジョーダン・クラークソンのメンターを務めるなど、陰でレイカーズに貢献していた。ESPNによると、今年の夏はジェレミー・リンやダンテ・エグザム、ケンバ・ウォーカーといったリーグのガード達とワークアウトを行ったという。

もしナッシュがコーチングに携わるなら、古巣のフェニックスもしくは家族が暮らすロサンゼルスだと思っていたが、ウォリアーズを選ぶとはちょっとサプライズ。どんな形にせよ、ナッシュがNBAに残ってくれるのはファンとして嬉しい。

また、歴代屈指のプレーメーカーが、カリーの今後の成長にどんなインパクトを与えられるのかも非常に楽しみだ。

Image by /:\ Road Warrior /:\/Flickr

参考記事:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • くりあたま

    ナッシュは若い時のオフシーズンに自作映画(?)を作ったりしてましたから、故郷のカナダで俳優か映画製作の道に進むと思ってました。
    決して高くない身体能力を補って余りある技術で攻撃的にゲームを作るという点ではナッシュとカリーは共感できるのかもしれません

    • ナッシュの自作映画なんてあったんですね笑 そういえばつい最近も、「ナッシュがMDMA合法時代のダラスとレイブパーティーをテーマにした映画の制作へ」みたいなニュースが出ていました。

      マブスとウォリアーズの元HCだったドン・ネルソンは、大学時代のカリーを見て、ナッシュと共通点がとても多いと思ったそうです。

  • >カリーがナッシュばりのアシストをしだしたら…
    怖すぎですね。ナッシュも本格的に開花したのは20代後半~30代前半でしたし…。スパーズファンとしては脅威的ですが、今後が本当に楽しみです。クイックネスや身体能力ではなく、技術やシュートが武器のPGは寿命が長いですからね!

  • おてつ

    ナッシュ好きの僕からしたら何かしらの形でNBAに関わって欲しかったのですが、まさかGSとは思わなかった!
    だれが口説いたんですかね?
    カーHC?
    いずれにせよカリーやガード陣にとっては積極的なディフェンスからのアップテンポオフェンスに一層磨きがかかりそうですねぇ。

    • GSはちょっと意外でしたね。可能性があるとすればサンズあたりだと思っていたので…。
      ともあれ、カリーにはさらなる躍進を期待しています。ナッシュのトレーニングスタッフ加入で、ガードだけでなく、ドレイモンドやバーンズなどのウィング/ビッグ陣も多くを学べそうですね。

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