ブログ オールNBAチーム 2015

Published on 5月 22nd, 2015 | by Tunaパスタ

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オールNBAチーム2015: レブロンは9回目、カリーは初のファーストチーム入り

NBAが現地21日、2014-15シーズンのオールNBAチームを発表。クリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェイムスが、満票で通算9回目、8年連続のファーストチーム入りを果たした。

オールNBAチームは、シーズンを通して優秀な活躍をみせたプレーヤーに与えられるアワード。NBAメディア関係者129人の投票により、ファースト、セカンド、サードの3チームが選ばれる。

今季のファーストチームには、レブロン(F)の他に、同じく満票を獲得したMVPのステファン・カリー(G)、さらにジェイムス・ハーデン(G)、アンソニー・デイビス(F)、マーク・ガソル(C)が選出された。ハーデンのファーストチーム入りは2シーズン連続。カリー、デイビス、ガソルは初となる。

レブロンのファーストチーム9回は、マジック・ジョンソン、ラリー・バード、オスカー・ロバートソンと並び歴代3位。コービー・ブライアントとカール・マローンが11回で最多選出数記録を保持している。

セカンドチームは、クリス・ポール(G)、ラッセル・ウェストブルック(G)、ラマーカス・オルドリッジ(F)、デマーカス・カズンズ(F)、パウ・ガソル(C)。サードチームには、カイリー・アービング(G)、クレイ・トンプソン(G)、ブレイク・グリフィン(F)、ティム・ダンカン(F)、デアンドレ・ジョーダン(C)が選ばれた。ジョン・ウォールはどこだ?

レナードが選出漏れ

合計155ポイントを獲得したスパーズのカワイ・レナードは、ポイント数でアービング、トンプソンを上回ったが、ポジションの関係で初のオールNBAチームはならず。DPOYを受賞した選手がその年のオールNBAチームを逃したケースは、サードチームが追加された1988-89シーズン以降で7回目となる(2007年のマーカス・キャンビー、1995年と1997年のムトンボ、1990~1991年のロッドマン、1989年のマーク・イートン)。

東西格差

今季のオールNBAチームは、ウェスタンカンファレンスから9チームの12人が選出されたのに対して、イースタンカンファレンスからはわずか2チームの3選手(P.ガソル、レブロン・、アービング)だった。来季はポール・ジョージやカーメロの完全復活、ウォールやバトラーのさらなる躍進などで、イーストが盛り返してくることに期待したい。

スプラッシュブラザーズ

今シーズンは、ウォリアーズからカリーとトンプソンの2人がオールNBAチーム入り。同じチームのバックコートコンビが選出されるのは、1979-80シーズンのガス・ウィリアムズとデニス・ジョンソン(シアトル・スーパーソニックス)以来初となる。

カリーはMVP受賞のスピーチで、「トンプソンと共に歴代最高のバックコートコンビを目指す」と明言した。一歩一歩、着実に近づいている。

ダンカン

サードチームに入ったダンカンは、これでキャリア通算15回目のオールNBAチーム。カリーム・アブドゥル=ジャバー、コービー・ブライアントと並び、オールNBAチーム選出数で歴代1位タイとなった。

▼オールNBAチーム選出数トップ5

合計 1st 2nd 3rd
K.ブライアント 15 11 2 2
K.A.ジャバー 15 10 5 0
T.ダンカン 15 10 3 2
K.マローン 14 11 2 1
S.オニール 14 8 2 4

これに続くのは、ジェリー・ウェストやアキーム・オラジュワンなどで12回。現役選手で最も近いのは、ダーク・ノビツキーの12回、レブロンの11回となっている。

またダンカンは、ジャバーに次いで史上最年長2位でのオールNBAチーム受賞者となった。来季は最年長で16回目の選出を果たし、歴代記録を塗り替えることが予想される…。

Image by Keith Allison/Flickr

ソース:「NBA

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • まきやん

    最後の一文にダンカンに対する愛を感じます(そんなものなかったらすいません)。
    40歳になっても今のようなプレーを続けて欲しいと思います。

    • ダンカン愛は誰にも負けません!
      個人的には、45歳でダブルダブルを獲得して、伝説を作ってほしいです。

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