ブログ オールスター ドラフト

Published on 11月 9th, 2018 | by Tunaパスタ

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2019年は「オールスター・ドラフト」をテレビ中継へ

ファンやメディアからの強い要望にNBAが応える形となった。今季からはオールスターイベントの見どころがさらに増える。

『New York Times』のMarc Stein記者によると、リーグと選手会(NBPA)が現地7日、2019年2月にシャーロットで行われるオールスターゲームの「ドラフト」をテレビ中継することで合意した模様。放送の日程は今のところ未定だが、1月30日か31日あたりになると見られている。

NBAでは、昨季からオールスターゲームのフォーマットが大幅に変更された。

出場プレイヤーの選出方法は以前と同じ。東西カンファレンスからそれぞれ12人ずつ、ファン/プレイヤー/メディアによるオールスター投票でスターター10選手が決まり、残りのリザーブ14選手はリーグのヘッドコーチたちが選出する。

ただチーム編成が従来のイーストvsウェストとは異なり、それぞれのカンファレンスで1位票数を獲得した2人がチームキャプテンとなり(昨季はレブロンとカリー)、一緒にプレイしたいオールスター選手を順番に指名する「ドラフト形式」が採用され、東西混合チームでの対決となった。

マンネリ化や手抜きプレイが批判されていた近年のオールスターゲームだが、大幅なテコ入れの甲斐もあってか、昨季のオールスターゲームでは、序盤から両チームともそれなりに守備をしたり、オフェンスでオフボールスクリーンやカットを使ったりと、随分と実戦らしくなり白熱。またレブロンとラッセル・ウェストブルのアリウープなど、これまでは絶対に見れなかったコンビプレイが炸裂する場面もあり、新フォーマットはファンたちの間でも好評だった。

▼2018年オールスターゲームハイライト

なお昨季のオールスター・ドラフトでは、指名順位は公開されなかった(後に情報がリークされてオルドリッジとホーフォードが最後に残っていたらしいが…)。NBAとしては、最後まで指名されなかった選手の気持ちを考慮して、余計なトラブルを避けたかったようだが、そもそもオールスターに選ばれた時点で何も恥じることはない。昨年のチームキャプテンを務めたレブロンとカリーも、オールスター・ドラフトはテレビ中継されるべきだと感じていたようだ。

「Yo、ステフ・カリー。楽しかったな!オールスター・ドラフトはテレビ中継されるべきだった」
– レブロン・ジェイムス

「ああ、マジで良かった。#来年」
– ステフィン・カリー

レブロンがウェストに移ったことで、今季は誰がオールスター投票で1位になるのか予想が難しい。ウェストはレブロン、カリー、デュラントで、イーストはアデトクンボ、カワイ・レナード、エンビードあたりか。

参考記事:「New York Times

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