ブログ ポール・ピアース ガーデン

Published on 2月 6th, 2017 | by Tunaパスタ

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ポール・ピアース、TDガーデンにお別れ

すでに今季限りでの引退を発表しているポール・ピアースにとって、古巣ボストンでの現役最後の試合となった現地5日のセルティックス対クリッパーズ戦。セルティックスファンたちは、大きな敬意と愛情をもって元フランチャイズスターの凱旋を歓迎した。

この日は、ピアースがNBAデビューしてからちょうど18年。クリッパーズは、ドック・リバースHCの計らいにより、ピアースが15試合ぶりに先発出場し、ティップオフ直前にコート中央のセルティックロゴにキスをすると、会場からは大歓声。第1Q途中でピアースのトリビュートビデオが上映された際には、盛大なスタンディングオベーションが送られ、ピアースは感激の表情でファンたちの声援に応えた。

さらに第3Q中盤には、客席から「We want Paul」コール。

移籍後も古巣ファンからこれほどまでに愛され続けたプレイヤーは他にいるだろうか。

最終的に5分ほどのプレータイムにとどまったピアースだが、第4Q残り19秒に再びチェックインすると、残り8秒にこの日唯一のの得点となるスリーポイントシュートに成功。TDガーデンは歓喜の渦に包まれた。完璧な締めくくりだ。

これでピアースは、通算630試合をセルティックス本拠地のガーデンでプレイ。無得点に終わったことは1度もなかった。

ボックススコア:「NBA

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About the Author

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • Tomotaka Suzuki

    もう見れなくなるんですね。リアルタイムで弱小時代ウォーカーとの乱発スタイル、好きなチームでした。あれから考えて、まさか優勝出来るとは夢にも思いませんでした。

    時間は過ぎるのもですね。

    彼が引退しても、
    またボストンが優勝できる日を夢見てます!

  • Mo-Pete

    かなり個人的な事ですが、僕が一番バスケットボールとNBAに熱中していた2000年代前半。その時代に君臨していたスーパースターたちが次々といなくなり本当に寂しいですね。昨シーズンで引退したコービー、KG、TDそして今シーズンのピアース。TDガーデンでのピアースの表情と佇まいを見ていると当時の彼の姿が思い出さされ、ノスタルジックな感情を抱きました。

    後1~2シーズンで引退するであろうノビツキー・・・・・そしてヴィンス!
    彼らが引退した時何だか一つの時代が終わるように思います。

  • お茶

    ピアースの技術一番のプレイが大好きでした!
    若いレブロンとバチバチやっていた全盛期は最高でしたね
    エースとして優勝、最後はトレードでしたがセルティックはその時得た指名権で再建がスムーズになりましたしボストンファンからしたら感謝ばかりでしょうね

  • Ma Yo Kawakami

    既に皆さPaul Pierceについて語っていますので。
    18年前の2月5日がPierceがガーデンでデビューした日であり、その日にガーデンでの最後の試合を組ませる辺りにこのリーグの奥深さを感じます。またその日にSuper Bowlの試合があり、地元ボストンのPatriotsが優勝したことは数奇な運命なのか。
    TV中継に何度も永久欠番のバーナーが映されてましたが、あそこは既に”確定”なのでしょう。
    少年時代は地元レイカーズが大好きで、ライバルのボストンが大っ嫌いだったにも関わらず、選手としてボストンから愛され続けたことも数奇な運命のひとつなのでしょうか?

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