ブログ ペリカンズ サンダー 8位争い

Published on 4月 14th, 2015 | by Tunaパスタ

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OKC or NOP?ウェスト8位シード争いの決着はシーズン最終戦に

現地13日、オクラホマシティー・サンダーとニューオリンズ・ペリカンズがそれぞれ勝利したことで、ウェスタンカンファレンス・プレイオフ8位シード争いの決着は、15日のシーズン最終試合にもつれ込むこととなった。

サンダーは、12日のペイサーズ戦で今季16回目のテクニカルファウルを受けたラッセル・ウェストブルックの出場停止処分が大きな不安材料だったが、リーグが翌日に判定を取り消したことで、13日ブレイザーズ戦には無事ロスター入り。絶対に負けられない大事な試合で、ウェストブルックは36得点、11リバウンド、7アシストを記録する渾身のパフォーマンスを披露した。

▼ウェストブルックハイライト

この日の36得点で、ウェストブルックはシーズン平均得点をリーグ首位の27.9に更新。このままいけば2004-05シーズンのアレン・アイバーソン以来となるポイントガードの得点王が誕生する。

他には、エネス・カンターが27得点、13リバウンドのダブルダブルをマーク。サンダーは試合開始から1度もブレイザーズにリードを与えることなく、101対90で快勝した。

Q1 Q2 Q3 Q4
POR 21 21 28 20 90
OKC 35 14 32 20 101

同日に行われたペリカンズ対ウルブズ戦では、アンソニー・デイビスが24得点、11リバウンド、5アシスト、6ブロックの大暴れでチームを牽引。ペリカンズが100対88で圧勝し、ウェスト暫定8位のポジションを守った。

▼アンソニー・デイビス

▼アンドリュー・ウィギンスのポスタライズ・ダンク!!

Q1 Q2 Q3 Q4
NOP 22 28 23 27 100
MIN 20 15 27 26 88

これでサンダーとペリカンズは、両チームとも1試合を残した時点で44勝37敗のタイ。タイブレーカーはペリカンズにあるため、サンダーがプレイオフに進むには次の試合での勝利と、ペリカンズの敗北が条件となる。

一見、ペリカンズが圧倒的有利に思えるが、最後の対戦相手は11連勝中のサンアントニオ・スパーズ。スパーズにとっても2位シードがかかった極めて大事なゲームとなる。一方のサンダーは、ドラフト1位指名権獲得のため最後の試合に負けてリーグ最下位を確定させたいウルブズとの対戦だ。

サンダーの勝利はほぼ確実だろう。こうなると、苦境に立たされているのはむしろペリカンズだ。とはいえ、スパーズのグレッグ・ポポビッチHCは「シード順位よりもプレーヤーの休息を優先する」と以前から明言しているので、15日の試合でスターターの誰かを休ませてくる可能性がないわけでもない。

一体どうなることやら…。

Image by Keith Allison/Flickr

ボックススコア:「OKC-POR / NOP-MIN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



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