ブログ ペリカンズ サンダー 8位争い

Published on 4月 8th, 2015 | by Tunaパスタ

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ペリカンズがウォリアーズに勝利でウェスト8位に浮上

ニューオリンズ・ペリカンズが現地7日、本拠地で行われたゴールデンステイト・ウォリアーズとの試合に、二桁点差を跳ね返して逆転勝利。同時にオクラホマシティー・サンダーがサンアントニオ・スパーズに敗れたことで、約3週間ぶりにウェスタンカンファレンス8位へと再浮上した。

この日はエンジンのかかりが悪く、12点ビハインドで折り返しを迎えたペリカンズだが、後半に入ってからアンソニー・デイビスとオマー・アシックの連続得点をきっかけに猛反撃を開始。後半最初の6分間で19-6のランを展開し、一気に逆転に成功する。

そこから何度かリードチェンジを繰り返した後、ペリカンズの3点リードで第4Qラスト1分に突入。残り35秒でステファン・カリーにステップバックのクラッチスリーを決められ同点に追いつかれるも、デイビスとタイリーク・エバンスが4本中3本のファウルショットを沈め、ペリカンズは首位チームを相手にプレイオフ進出を左右する大事な勝利を手にした。

Q1 Q2 Q3 Q4
GS 27 28 23 22 100
NOP 19 24 36 24 103

▼アンソニー・デイビス、7日ウォリアーズ戦ハイライト

デイビスは40分の出場で21本中10本のフィールドゴールを成功させ、ゲームハイの29得点、10リバウンド、4ブロックをマーク。インシー・ポンデクスターは4本中4本のスリーを含む20得点を獲得し、勝利に貢献している。

ペリカンズがウォリアーズを破ったのは2012年4月以来初で、じつに3年ぶり。このままプレーオフに進むことができれば、第1ラウンドでウォリアーズとの対戦になるので、この日の勝利はチームにとって大きな自信につながるはずだ。

一方で敗れたウォリアーズは、カリーが25得点、9アシストを記録。この試合で5本のスリーポイントを沈めたことで、シーズン成功数記録更新まであと5本に迫った。他にはアンドリュー・ボーガットが8得点と9ブロック、ドレイモンド・グリーンが24得点、14リバウンドのダブルダブルをマークしている。

▼ステファン・カリー、ペリカンズ戦ハイライト

「プレイオフで誰と対戦することになっても、今夜のような試合は絶対に繰り返さない」
– ステファン・カリー

また同日に行われたスパーズ対サンダーの試合は、3月から絶好調のスパーズが終始サンダーを圧倒。29-10のランで試合をスタートさせると、第3Q終了までに31点のリードを奪い、8試合連続となる点差二桁台の勝利を手にした。

カワイ・レナードは24分の出場で15本中10本のシュートを沈め、2試合連続でシーズン最多タイの26得点を記録している。

▼レナード、サンダー戦ハイライト

またこの日はティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリの3人が共にプレーした730回目の試合。80年代セルティックスのバード/マクヘイル/パリッシュを上回り、NBA史上最も出場試合数の多いトリオとなった。

7日に行われた2試合の結果、シーズン成績を42勝35敗としたペリカンズが、サンダー(42勝36敗)に0.5ゲーム差をつけてプレイオフ圏内入り。2チーム間のタイブレーカーは、シーズンシリーズを3勝1敗で勝ち越したペリカンズにあるため、サンダーは8位争いでいよいよ崖っぷちに立たされることとなった。

両チームの今シーズン残り試合は以下の通り。

  • ペリカンズ: グリズリーズ、サンズ、ロケッツ、ウルブズ、スパーズ
  • サンダー: キングス、ペイサーズ、ブレイザーズ、ウルブズ

対戦相手4チーム中3チームが勝率5割以下チームのサンダーに比べて、ペリカンズは5チーム中3チームがウェスト強豪チームと非常に厳しいスケジュールとなっている。

ボックススコア:「ESPN

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • フックシューター

    遂にプレーオフの最後イスをかけた戦いも決着がつきますね

    個人的にはサンダーに行ってほしいですが、アンソニーデイビスが大暴れするさまも

    見てみたいのでどっちを応援するか悩ましいところです。

    そしてスパーズの仕上がり具合が半端ない!!

    特にDFの鬼気迫る感じは圧巻ですね

    シーズン中盤は大丈夫かと思っていましたがこうなってくると
    スパーズ2連覇に期待がふくらみます!!
    この2連覇を阻止するのがウォリアーズかホークスか
    それともロケッツか・・・
    プレーオフが楽しみでたまりません!
    管理人さんはズバリどこが優勝すると思いますか?
    コメ待ってます!!

    • 今季もいよいよ大詰めですね!

      私的には、サンダーよりもペリカンズに出て欲しいです。デイビスのプレイオフデビューが見たいというのももちろんありますが、サンダーは来季に向けて1度リセットしたほうがいい気がします。

      ここ数試合は疲労感が漂っていますし、そろそろウェストブルックがぶっ壊れそうで…。またプレイオフ出場となれば、サンダーはイバカを早期復帰させそうで怖いです。

      来季はデュラントが契約最後の年なので、それに備えてゆっくり休ませるのが得策だと思います。怪我さえなければ確実に優勝最有力候補ですが、過去3シーズンは本当についてないですよね。こんなときにハーデンがいれば…。

      スパーズファンなので、今季の優勝はスパーズ!!と言いたいところですが、やはりウォリアーズが怖いです。1位シード確定で、ホーム戦が無茶苦茶強いチームですからね。レギュラーシーズンをみる限りでは、大差で大本命です。

      今季のウォリアーズは平均得失点差で+10.2を記録しているのですが、歴代NBAのレギュラーシーズンで得失点差+10以上を平均した7チームのうち6チームが優勝しています。プレイオフの経験が不足しているといった声もありますが、カリーみたいなイレギュラーな選手がいればほとんど関係ないんですよね。

      ただシーズン後半を見るとスパーズも負けていません。過去22試合で19勝3敗、オールスター後の平均得失点差は+11.1というジョーダン時代のブルズ並みです。キャブスやウォリアーズと違い、波に乗っているときのスパーズには「この選手を抑えれば何とかなる」という穴がありません。スター力への依存が圧倒的に少ないというか、レナードやパーカーの調子が悪くても、誰かがカバーしてくれると信じています。

      個人的には、ウォリアーズ、スパーズ、キャブスの3チームに絞られたかなという印象です。

      ウェスタンカンファレンスに関しては、ロケッツはビバリーとモティエユナスの離脱が致命的ですし、グリズリーズも昨季のペイサーズほどではないにせよ、大きく調子が落ちています。
      クリッパーズはジャマール・クロフォード次第ですね。もしCP3とグリフィンが38~40分出場できて、オールスタークラスの活躍を維持できれば十分優勝の可能性はありますが、やはりベンチが頼りない印象です。

      イーストは、レブロンの支配力がホークスのチーム力を上回りそうな気がします。

      プレイオフが楽しみですね!

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