ブログ サージ・イバカ ラプターズ

Published on 2月 15th, 2017 | by Tunaパスタ

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サージ・イバカ、ラプターズへ移籍

トロント・ラプターズがついに打倒クリーブランドに向けて大きく動いた。

ラプターズは現地14日、オーランド・マジックとのトレードに合意。テレンス・ロスとドラフト1巡目指名権を放出する代わりに、パワーフォワードのサージ・イバカを獲得する。

▼イバカの背番号は9になる模様

これでラプターズは、穴となっていた先発PFポジションの大幅な補強に成功した。

イバカはリバウンドとリム守備に強いラプターズが必要としていたオールラウンドなビッグマンで、今季マジックでは15.1得点、6.8リバウンドを平均。機動力も高くて複数のポジションをガードできる能力があり、スモールラインアップのセンターを務めることもできる。特にケビン・ラブ/チャニング・フライをフロントコートに置いたキャブスのオールシューターユニットとのマッチアップでは、キープレイヤーになりそうだ。

また今季は3P成功率38.8%とロングレンジショットも安定しており、イバカがストレッチ4として外に出てフロアスペースを広げることで、カイル・ラウリーやデマー・デローザンのペネトレーション、さらにヨナス・バランチュナスのポストプレイも恩威を受けるだろう。

▼今季は古巣サンダー戦でキャリアハイを記録

今季54試合で10.4得点、2.6リバウンドとキャリアベストなシーズンを送っていたベンチスコアラーのテレンス・ロスを失ったのはもちろん大きいが、プレイタイムが大きく伸びると予想される2年目のノーマン・パウエルにとっては躍進のチャンスだ。

なおイバカは今季いっぱいで契約終了となるため、半シーズンのレンタルに終わってしまう可能性はある。またラプターズが仮にイバカとの再契約に成功しても、今夏はカイル・ラウリーがオプションを破棄してFAになると見られており、2人と高額契約を結ぶとなれば、主力の誰かを放出しない限り、多額のラグジュアリータックスを支払うことになる。

今回のトレードでいくつかリスクはあるが、ただラプターズにしてみれば、レブロン・ジェイムスをイーストの王座から引きずり下ろしてリーグ制覇を狙う今以上のチャンスはない。大きな賭けに出る価値は十分にありそうだ。

一方でマジックにとっては、昨季のトレードも含めると、「トバイアス・ハリス+ビクター・オラディポ+2016ドラフト11位指名権(ドマンタス・サボニス)」が「テレンス・ロス+ドラフト1巡目下位指名権」とスワップというやや気が滅入るような結果となった。ただラプターズとのトレードに関しては、今季限りでいなくなる可能性大だった契約最終年のプレイヤーをロスとドラフト指名権に変えられただけでも上等だったと言えるかもしれない。なおマジックが今回手に入れた指名権は、ラプターズかクリッパーズのいずれかの指名権で順位が低い方となる。

参考記事:「Yahoo Sports

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いつもたくさんのコメントをありがとうございます。最近、返信が遅くなっており、申し訳ありません…



  • ゆうき

    『今しかない』ほんとその通りですよね。このままだとCF敗退、下手したらセルティックかウィザーズと当たって負ける可能性もあるわけですから全盛期のエース二人がいて過去最高の戦力を保持している間にキャブスを倒さなきゃいけないわけですからね( ̄- ̄)ゞ
    ラプターズだって優勝するためにみんな戦っているわけですからCFで喜ぶのは去年までの話!今年はリベンジしなきゃ!イバカがはまれば面白くなりそうですねプレーオフ(>_<)

    • ラウリーも年齢と共に磨きがかかっていますが、もうすぐ31歳ですからね。ラプターズは今がピークで、打倒キャブスを本気で狙うならこれ以上のタイミングはないと思います。

      イバカは、数字には表れないけどインパクト大な活躍をするだろうと期待しています。ラス&KDと長年プレイしたおかげで、ウィング選手2人を中心にしたオフェンスには慣れていますからね。とにかく仕事はリムプロテクトとスイッチディフェンス、フロアストレッチ。ロールプレイに徹してこそ最高に輝ける選手なのかもしれません。

  • Mo-Pete

    予期はしていましたがトレードって本当に複雑です。現在のチーム状況を考慮しても多分TORのファンの大多数は安堵と落胆が入り混じった複雑な心境かと思います。それくらいT-ロスはチームにとって稀有な存在でした。ヴィンスと並びダンクコンテストチャンピオン、そして球団1試合最多得点記録(51得点)保持者です。

    個人的に今まで去った選手の中で一番悲しいですね。もうTORのジャージであの豪快なダンクが見れないと思うと本当に寂しいです。ただキャリアベスト状態にも拘らず守備意識の高いパウにプレータイムを奪われつつあったので本人にとっては良かったかもしないですね。

    そして最大の穴で補強が急務であったPF、イバカは考えうるタレントの中でベストな人材だと思います。1月後半迄はデローザン離脱もあったので一時的な不調かと思っていましたが事態は結構深刻なのでこのトレードを機にプレーオフまでに復調してもらいたいです。
    しかし、ビヨンボに続きロスまでORLに加入とは….しばらく追いかけるチームが増えそうです(笑)

    • ロスのような選手がいなくなってしまうのは、ファンとして辛いですよね。少し状況は違いますが、スパーズからディアウがいなくなった時はショックでした。

      イバカ加入は大きいですね。キャブスやセルティックスのスモールラインアップとも真っ向勝負できるようになりました。これでデマーレ・キャロルがホークス時代のプレイを取り戻せれば、本当に番狂わせがあるかもです。

      それにしても、ビンス、Tマックに続いてTロスと、ラプターズ史上屈指のダンカーがまたマジックでプレイすることになりましたね。

  • PANTA

    個人的にロスは大好きなプレーヤーだったので、とても残念です。ビヨンボ同様またマジックかという思いですが、現状TORにとっては必要なトレードでしたね。

    イバカはTunaさんが仰ったように両エースが切り込めるスペースと、得点バリエーション、リバウンドの問題を解決してくれるオールマイティカードだと思います。
    あとは起爆剤を失ったセカンドユニットがどこまで補えるか、、、

    ここまでしたからにはPOでCLEを打倒してもらいたいですが、まずはRSを盛り返してほしいところです

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